【新宿・歌舞伎町】クラブブレンダ東京新宿・歌舞伎町店姫乃レン【80点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

女優の「西内まりや」さんを彷彿とさせるパッチリお目々が特徴的な美女。明るいロングヘアーに華やかさのあるメイクがマッチしておりなかなかレベルの高いルックス。加えて髪を一つにまとめればイイ女感もしっかり。

若い女性ならではの肉付き加減も見られますが腰のくびれもしっかり。お椀型のバストには柔らかく綺麗なピンク色をした乳首が鎮座。ヒップは少し幼い感じも残したムッチリ系。お肌はツルツルしており美意識の高さが垣間見えます。

ちょっと粗削りな面はあるものの基本的には前向きな姿勢が見られます。イチャラブなどの密着というよりは会話でお客さんを楽しませるタイプで距離感が遠いということはありません。

多少の経験はあるようでほぼ標準的なスキルレベルといったところでしょうか。基本プレイは一通りこなせる技量はあるものの、これといって特徴的なものは特に見られません。しかしながら、プレイの流れはスムーズですべて『レン』さんにお任せのスタイルでもほぼ問題ないでしょう。

人懐っこさ：★★★★☆ (4)
礼儀正しさ：★★★★☆ (4-)
イチャ度　：★★★☆☆ (3)
ホスピ　　：★★★☆☆ (3)

【華やかな雰囲気を醸し出す美女】

[出会い]
ホテル入室後店舗へ架電し部屋番号を伝えると予定時刻ピッタリに今回のお相手『姫乃レン』さんが到着。扉を開けた瞬間目に飛び込んでくる華やかな装いの美女。部屋へ招き入れると軽く会釈をしながら席に着く『レン』さん。少し緊張気味で最初は敬語を使いながら対応。でも、終始明るい笑顔を見せながら積極的に会話を仕掛けてきます。しっかりと相手の目を見て話すことで相手との距離感を維持するスタイル。相手についての質問を軽く混ぜることで相手への興味もしっかり示しながら安心感さえも与えます。徐々に慣れてくるとフランクな言葉使いも混ぜるようになりフレンドリーな雰囲気作り。だいぶ会話が弾んだところで『レン』さんからシャワーへのお誘い。

[シャワー]
脱衣時の対応はというと『レン』さんは一人洗面台の前でサクっと脱衣。着ていたキャバドレスを脱ぐとダークな色の下着姿。それもあっという間に脱いでしまうと鏡の前で髪をまとめています。その間こちらはセルフで脱衣を済ませると『レン』さんの後を追うようにして浴室へ。一応浴槽にお湯を張るかのお伺いがありましたが残り時間を鑑み今回はシャワーのみとします。洗体はツルっとした手のひらを使ってサワサワと撫でるようなスタイル。愚息はボディーソープをたっぷり使ってしっかりと。お股のあたりに流し残しがありつつもセルフでカバーするとこちらが先に出ます。

従順性：★★★★☆ (4)
感度　：★★★★☆ (4)

【色気というよりは可愛らしさ】

[雰囲気・感度]
じっと目をつむって静かな雰囲気を醸し出しつつもしっかり感じています。美人タイプの『レン』さんですが、小さな声も出ており色気というよりは可愛らしさの方が目立ちます。フェザータッチといったソフト過ぎる責めはくすぐったいとのことで笑ってしまう場面も。

[キス]
男性からキスを仕掛ければ躊躇なく応じます。ディープキスのきっかけだって『レン』さんから。柔らかい舌先を積極的に絡めながらグイグイと迫ってくる感じ。ただ、最後まで『レン』さんからキスを迫ってくる場面が一度もなかったのは少々気になるところ。

[上半身]
たっぷりと『レン』さんとのキスを味わうと肩やデコルテへキス。顔を上にあげながらこちらが責めやすいようにしっかり配慮するという気遣い。フェザータッチで笑いながらモゾモゾした後おっぱいへのタッチで笑みが消えます。二本指で円を描きながら乳輪部へ触れると小さいながらも断続的に声が漏れています。体はほとんど微動だにせずですが、それまで柔らかかった乳首はしっかりと直立。

[下半身]
太ももから少しずつアソコへ向かってリップ。そこから大陰唇へとさらに焦らすと声のトーンもアップ。うっすらと産毛のように生えたアンダーヘアーを上唇に感じながらクンニ。クリトリスへの刺激に合わせて「アッ」という声が漏れます。表情を確認すると至って冷静さを保とうとしていますが徐々に表情が崩れ、Gスポット責めでは「イクッ」という声が口から洩れると下半身を震わせながら昇天。

積極性：★★★☆☆ (3+)
エロさ：★★★☆☆ (3+)

【オーソドックスで流れはスムーズ】

[全身リップ]
イカされたお返しといいますか反撃しますといった表情でこちらへ迫ってくるとまずは乳首舐め。吸引力が非常に強く時折チクっとした感覚。吸ったり舌先で軽く舐めたりと緩急をつけるスタイル。体はこちらの横につけており下半身へ手が届く体勢。下半身へ手を伸ばせばアソコにも手が届きます。

[フェラ]
少しの手コキで愚息を大きくすると愚息にゆっくり口をつけます。軽く咥えるとソフトなホールド感で何度もストローク。特に舌技を駆使するようなスタイルではなく至ってオーソドックス。体はやはりこちらの横に位置取っておりフェラ顔は横から眺めます。しばらくストロークするとそこから今度は手コキへ移行。これを何度も繰り返す『レン』さん。

[騎乗位素股]
こちらへまたがり愚息をしっかりと手でホールド。ここまでの流れもスムーズ。見つめあいながら腰を前後に何度も振ります。手で愚息に刺激を与えながら射精感をあおりますが決め手には少し欠ける感じ。おっぱいに手を伸ばしてお互い一通り責め合うと体勢を解きます。

[69&手コキ]
部屋の照明が暗く目でハッキリと確認はできませんがアソコは依然ぐっしょり。腰を少し引き気味の体勢をとっていたためかアソコに口が届かず指でアソコを刺激。暗がりの中でもうっすらと見える秘部を指でなぞっていると愚息には口の中の温かい感触。唾液ローションでヌルヌルになった愚息を何度もしごかれ最後はそのまま手コキにて大量フィニッシュ。

素早くティッシュを手に取るとこちらの愚息を軽く拭き取ります。長いネイルが施された手をティッシュで拭き取っているとちょうどここでアラーム音。そのまま浴室へ向かうと事後シャワー。軽くシャワーを済ませるとこちらが先に出てセルフで拭き上げ。おしゃべりをしながら『レン』さんは鏡の前で髪を直します。再び色っぽいキャバ嬢に戻るとこちらへ抱き着いてお別れのご挨拶。ピカピカに磨かれたヒールを履き軽く手を振りながらにっこり笑みを浮かべる『レン』さんを玄関でお見送り。
今回お相手していただきました『姫乃レン』さん、本当にありがとうございました。