【鶯谷・日暮里】変態なんでも鑑定団こはる【87点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

大人の魅力溢れるきれい系のルックス。つぶらな瞳がきらきらと輝き、黒のロングヘアーに真っ白で艶やかなお肌のコントラストはエッチな魅力満載。芸能人で例えると、女優の壇蜜さんの艶やかさと音楽ユニットPerfumeの樫野有香さんの可愛らしさを合わせたような印象です。

スレンダー美巨乳系スタイル。全体的にスラリとした無駄のないお身体である一方、お胸やお尻といった欲しい部位は肉肉しさがあり、まさにわがままボディ。そのお身体を駆使して、顔面騎乗やおっぱい圧迫では幸せに窒息しかねない弾ける魅力を味わわせてくださいます。

プロ意識を感じさせる接客姿勢。カウンセリングに忠実で相手に合わせた接客、お時間いっぱいサービスくださるご奉仕精神が魅力です。シャワーでのエッチな洗体や丁寧なタオルアシストは、安心して幸せに身を任せることができます。

経験に裏打ちされた高品質なテクニック。カウンセリングに忠実なプレイが可能なのも経験豊富であるからこそ。特筆したいのは魅惑のアナル開発と甘く逝かせるエンドレス手コキ。M性感初心者に対してもツボを押さえた前立腺と愚息への刺激で全く未知の快感を提供くださいます。

入室後5分ほどでこはるさんが到着。対面から艶やかな笑みと「エッチなことしたくて呼んじゃったの、、？」といやらしい言葉であっという間にエッチな雰囲気を作り出してくださいます。ソファで密着する形で横並びに座ると、ギリギリ触れない距離感で入室確認のお電話を進めます。

お電話を終えると早速カウンセリングへ。性感帯、フェチズム、唾液プレイ、聖水プレイ、拘束具使用有無そしてアナル開発と丁寧に確認。質問しつつ回答に迷う内容は「お尻で息ができなくなるくらいぐりぐりしてあげるよ？して欲しい？」とエッチなコミュニケーションで上手にこちらの性癖を引き出してくださいます。

カウンセリングを終えると、早速シャワーへ。洋服を一枚一枚脱衣サポート、そして丁寧にたたんでくださいます。シャワーでは早速愚息へのいやらしい手つきと「もう固〜くなってる」といった言葉で感度を高めてくださいました。事前に用意されていた湯船に浸かっている間、こはるさんがお部屋の用意に向かいます。

丁寧なタオルアシストを経てお部屋へ戻ると、拘束具やアナル開発用の手袋などM性感特有の道具類がずらっとベッドに並んでいます。艶かしい手つきのこはるさんにベッドへ誘われ、仰向けの体勢に。なお今回のカウンセリング結果は、手足の拘束有り、唾液のお口や愚息への垂らし有り、初心者向けのアナル指挿入有りといった内容です。

■上半身、お口への唾液垂らし、執拗な乳首責め

ベッドで仰向けになると手と手、脚と脚を拘束、顔にはアイマスクを装着させられます。すると、お口の中へ温かくいやらしい味の液体が。「アイマスクしてるといつ唾液が貰えるか分からないね？」とエッチな言葉。次の瞬間には乳首へむしゃぶりつくこはるさん。お口に広がるこはるさんの味と吸い付いたり舐め回したりと多様な乳首への刺激に感度がどんどんと高まります。

■下半身、手コキ

今度は左手と左足、右手と右足を拘束し、お尻が丸見えになる体勢へ。アイマスクで視界が奪われている中、ゴム手袋を装着する音に期待感が高まります。まずはローションたっぷりの手のひらでの手コキ。既にガチガチの愚息がカウンセリングの通りカリを中心に執拗に責められます。徐々に手コキと同時にアナルがまさぐられ、そしてとうとう指が入れられていきます。

■アナル指挿入

流石のアナル開発テクニック。まずは、ほぐすような優しい指付き。いきなり入れてくるわけではなく、優しく入れられるこちらが快感を探せるようなゆるやかさ。同時になされる愚息への刺激がアナルへの快感を誘発するようで、だんだんと愚息とアナルどちらが気持ち良いのか分からない、いやどちらも気持ち良いそんな心地にさせられます。

アナルと愚息の同時責めで既に暴発寸前の状態。「お尻初めてなのに〜、こんなにカチカチになっちゃったんだ〜？」とこはるさんのエッチな問いかけに全力で頷くと、アナルから徐々に指が抜かれまず。アイマスクも外していただき、いよいよ愚息にフィニッシュに向けた執拗な手コキが開始されます。

■エンドレス手コキ、１度の射精

添い寝の体勢で、いきなりトップスピードで始まった手コキは、既にフィニッシュ寸前の感度の愚息をあっという間に射精へ誘います。「もう逝っちゃうのかな〜？」と声が聞こえたところで、込み上がってくる射精感に抗えず一度目の射精。とここでパッと手を離され、射精の快感が有りつつも愚息は硬度を保ったままのいわゆる甘逝きの状態に。

■2度目、3度目と延々と続く射精

すぐさま手コキが再開され、今度は乳首舐めに加速度的に高まる快感の中、１分と経たず再び射精感が。「逝っちゃう？また逝っちゃうの？逝っちゃお？逝っちゃお？」とこはるさんの言葉が脳内にこだまする中、あっという間に二度目の射精です。しかしやはり今回も射精の瞬間に手が離され甘逝きに。そして再び始まる手コキ。延々と繰り返される中、3度、4度と甘逝きによる射精に導かれ続けます。

■フィニッシュ

何度目かの射精か。今回もこはるさんの甘逝かせテクニックで、射精しつつも愚息は硬度を保ったまま。度重なる甘逝きと、間髪いれずに再開する手コキでぐちゃぐちゃの快感。時間の感覚はもはやありません。「そろそろ、きちんと逝かせてあげよっか？」甘美な言葉に全力で頷くと、顔の上にこはるさんのお尻が。むわっと広がるエッチな香り。脳に走る快感信号。グッチャグッチャといやらしい音を立てる激しい手コキ。「全部出して、全部逝って、精子全部出して！」今までになく愚息が大きく膨らみ、激しく激しく、こはるさんの手の中でフィニッシュです。

■甘い余韻

息も絶え絶えの中、ベトベトな身体のままこはるさんは密着してくださり、その温かく柔らかなお身体でしっかりと余韻を味わわせてくださいました。いつ出したものか分からない精子を丁寧にぬぐってくださるこはるさん。先程までの淫らな印象とは打って変わって、しっとりと艶やかな大人の献身さが感じられ、一層深い余韻に沈まされていきます。

お時間もちょうど良いということで、シャワーへ。ここでもいやらしい手つきで全身くまなく洗っていただき、愚息への手コキのような洗いには多くの男性が喜ぶこと必至でしょう。湯船に案内いただき、その間にこはるさんはお部屋のお片付けへ。こはるさんの合図でお部屋へ戻り、やはり丁寧なタオルアシストをいただきます。幸せな時間はあっという間なもので、互いに洋服を身にまといお部屋を後にします。ホテルの出口までの道中もしっかり密着くださり、最後まで楽しませてくださるこはるさん。出口に到着し、笑顔でお別れです。

こはるさん、本当に幸せなお時間をありがとうございました。