【名古屋】みにすか名古屋店りず【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

セミロングの明るすぎないヘアーに清楚な雰囲気があふれています。小さな顔に整った鼻筋と薄い唇が洗練された雰囲気を醸し出し、タレントの齋藤飛鳥さんに似ていると感じました。お店の紹介で顔はぼかしていますが、坂道系アイドルを好む多くの男性におすすめできる顔立ちです。

お店のサイト表記上で問題ないスタイルを堪能できますし、紹介写真よりもむしろスレンダーに感じました。片手に収まるかわいいバストに小さな乳首と乳輪のバランスもいい。キュッと上がったお尻や張りのあるすべすべした肌からも若さを感じることができるとともに、よりスマートな女性が好みの方におすすめです。

こちらを気遣うコミュニケーションがしっかりできるのに合わせ、私の「プレイ思考」だったり「理想的な女性像」まで聞いてくれ、時間内でそれを実現しようとする姿勢が素晴らしいと感じました。またプレイ中だけでなく随所で細かく気遣ってくれる素敵な女性です。

今回は60分という時間の中でバスシャワータイムを重視する姿勢であったため、ベッドではりずさんのテクニックの全てを堪能することができなかったと思います。もちろんフェラや手コキなど、体験できたプレイでは上々のテクニックを持ち合わせています。また本人も言われていますがキスが好きなようで、随所でディープキスを合わせたプレイを堪能できます。

ホテルの部屋に入りお店に電話連絡すると、ほんの数分で「りずさん」が来てくれました。店名（みにすか）通りのミニスカート姿に涼しげなTシャツを着て、どこにでもいる清楚なJDですが、雰囲気があって街で見かけたら間違いなく振り返ってしまいます。スタイルはスレンダーよりも少し小ぶりな感じ。マスクをしてみえたのですが、マスク越しにもかわいいのが分かりました。部屋に入り軽くご挨拶。マスクを外すと坂道系の顔立ち。本当に小さい顔で整った鼻筋と薄い唇が洗練された雰囲気で、そのスタイルも合わせて齋藤飛鳥さんに似ていると感じました。
りずさんを奥の椅子に誘導し、私はベッドサイドに腰かけて会話を始めたのですが、りずさんはわざわざ立ち上がって私の隣りに来ると密着して座ってくれました。そのまま小さな手を絡みつかせながら早くも恋人モードに入り、5分ほど学校の話などを笑顔で話してくれました。そして、会話の中に「今日はどんなプレイをしたい？」といったことを織り交ぜたりお風呂のお湯を見に行ってくれたりと、コミュニケーションの中にしっかりプレイに繋がる気遣いをしていることを感じました。

だらだらと会話を続けることもなく、りずさんから「シャワーに行こうか」ということになり、私の服を脱がしてくれます。その際も服はもちろん靴下に至るまで丁寧にたたんでくれて、随所で気遣いを感じることができました。りずさん自身も脱衣し一枚ずつ丁寧にたたむと、張りがあって無駄のない美しい体がお目見えし、私は早くも愚息の制御がつかなくなりました。
バスルームでもりずさんの丁寧さは変わらず、私を椅子に誘導すると愚息周辺はおろか足先に至るまで丁寧に洗ってくれました。そして正面から背中に手を回して背中を洗った後にゆっくりと口付けをしてくれ、そのままディープキスというトロける流れ。とてもいい雰囲気で洗体を終えて2人でバスに入ります。
バスでは背中からりずさんを抱き、手の平に収まるかわいい胸を軽く愛撫。りずさんは「ベッドでは責めたいの？責められたいの？」と、だんだんとエッチな話に移ってきて、気分を盛り上げてくれます。そしてバスを上がると、りずさんはもちろんタオルで拭きあげてくれたのですが、その際にも膝をついてフェラをしてくれました。こういったバスルームでの流れ一つ一つが濃密な時間で、りずさん自身もこの時間を重視しているように感じました。
イソジンを行いベッドへ移動。部屋の明るさをお任せしたところ、やや暗めの設定になりました。

ベッドではまず私の責め。りずさんからの積極的に舌を絡めてのディープキスから始まりました。りずさんのかわいいバストを愛撫し少し乳首を責めたところ反応がよく、かわいい声が返ってきたのでさらに乳首舐めを行い下半身へ移ります。アンダーヘアが少し残る下半身を軽くタッチして軽い焦らしを入れながら、さらに反応を見ます。りずさんの反応が良かったクリへの軽いタッチを行い、濡れぐらいもほどほどになってきたので「指入れ」→「クンニ」と移行したかったのですが、ここでりずさんから「フェラする？」と攻守交替提案となりました。受けについては物足りなさが否めず、バスタイムが濃厚になりすぎたためベッドタイムが短くなってしまったようです。

60分コースでは短いと気付きつつ、りずさんからの責めに移ります。まずは本人も好きだというディープキスで始まり、乳首も入念に責めてくれます。この時も「乳首は好き？」といったことを聞いてくれて、気遣うことを忘れません。そのままゆっくり愚息部に移行し、りずさんの唾液をふんだんに絡ませたフェラが始まりました。竿舐めから頭舐め、お口によるピストンなどフェラの技術も上々です。竿舐めの反応が良いことを察してくれて重点的に行ってくれました。

ほどなくりずさんから「どうやってイキたい？」と聞かれ、私は手コキを提案。本来はベッドにローションも用意されていたので「素股」の選択肢もあったと思います。りずさんは私の手コキ提案を受け入れてくれたものの、唾液を追加したうえで引き続きフェラを継続し、マウスピストンが始まりました。小さい身体で献身的に上下に激しく動くりずさんに興奮が高まり、そのままやや強めの手コキに移行。しかしりずさんのディープキスをもう一度感じたくなってしまったため、横並びになっての手コキを提案。りずさんはすんなり受け入れてくれて、濃厚なディープキスをしながら、悦な気分の中の手コキ強度MAXで、遂に昇天に至りました。
タイマーもすでに鳴っていたため、りずさんはすぐに私の孫汁を処理すると、愚息も丁寧に拭ってくださり、ピロートークはないままシャワーに向かいました。

シャワールームでは、またしても椅子に腰掛けてやさしく洗体していただき、セルフで身体を拭いて着替えに移ります。私はスリッパをバスルームの出口に忘れてきたのですが、りずさんはちゃんと気付いて持ってきてくれるなど、気配りが最後まで尽きません。お互い着替えながら楽しく談笑し部屋を出て、最後も笑って手を振ってお別れ。お顔・スタイル・テクニック・コミュニケーションのどれをとっても欠点を探すのが難しい素敵な女性でした。ぜひ時間に余裕を持って恋人時間を堪能すると良いのではないかと思います。りずさん、胸を締め付けられるような素敵な時間をありがとうございました。