SP企画

おとはちゃんとの時間は、どんどん甘くて濃厚になっていく。腕枕をしていると、体を密着させて、乳首を触り始めるではないか。「気持ちいいですか?」と質問してくる彼女。「気持ちいいです」と答えると、彼女の行動はどんどんエスカレートする。服を脱がせて、乳首を舐めてきて、こちらを見つめてくれたのだ。こんなに可愛いのに、こんなにエロく乳首を舐めるなんて。しかも、乳首を舐めているうちに、手は少しずつ下半身に近づいてくる。もうこの時点でフル勃起状態だったのだが、「大きくなっちゃいましたね」と微笑むと、紙パンツを脱がせてくれた。

すると、おとはちゃんは「唾を垂らしてもいいですか?」と聞いてきた。潔癖症な人なら断ることもあるかもしれないが、こんなに可愛い女の子が唾を垂らしてくれるなんて、ご褒美以外のナニモノでもない。石原さとみ似の清楚で真面目な美女がチ●コに唾液を垂らし、質の高い「つばローション」でピストンを始めるのだ。「たまらん! こんなことをされたら、すぐにイッちゃう!」と思ったが、ここで彼女は記者の顔を覗き込み、「固くなっちゃいましたね」と微笑んだ。か・・・、可愛すぎる!!
思わず彼女を抱きしめると、パジャマ越しに乳首の感触を確かめることができた。すると、天使すぎることに「胸を揉んでください!」と言ってきた、おとはちゃん。「い、いいの!?」と、遠慮なくパジャマ越しにおっぱいを触ると、彼女も気持ち良さそうな表情に変わっていった。お互いに責め合って、お互いに気持ち良くなってしまう。このシチュエーションに、記者のアソコは固くなるばかり。おとはちゃんは良い匂いがするし、可愛いし、この刺激的すぎる空間に脳味噌がとろけてしまいそうだ。
最後はローションを手に取り、おとはちゃんに見つめられながら手コキをされ、あっという間にイキそうになってしまったのだが、イキそうになったところで寸止めされ、「まだイッちゃダメだよ?」と言われた。極限まで我慢させられ、はちきれんばかりにパンパンになり、思わず「イキたい!」と言ってしまうと、「イキたいの? いいよ!」と言われ、おとはちゃんの良い匂いを嗅ぎながら、かつてないほどの大量の精子を発射。発射した後もピストンをしてくれて、不思議なことにくすぐったくならず、ずっと気持ちいいまま。
まさに「感無量」という言葉がピッタリの素晴らしい体験をしてしまい、ルックス、スタイル、性格の3拍子が揃った女の子だったため、「絶対にプライベートでも行く!」と心に決めたのであった。
やはり「添い寝女子」は間違いない。おとはちゃんが移籍してくるなら、上野店は安泰だろう。フリーで楽しんでも女の子のレベルは安定しているが、出勤日数や出勤時間も多いようなので、失敗したくないなら、おとはちゃんがオススメだ。

今回のお相手

おとはさん(20) T:160/ B:84(B) / W:57 /H:82

新たにオープンした「添い寝女子・上野店」の看板嬢で、ルックス、スタイル、性格の3拍子が揃った女の子。覆面調査の結果からも、kaku-butsuが自信を持ってオススメできる美女。添い寝した角度から見ると、石原さとみ似のシンクロ率が高い。好きな食べ物はイチゴで、最近は緑茶ハイを飲むという。

お店のコメント

完全業界未経験☆
色白美肌の美少女『おとは』chan♪
清楚で清潔感バツグン。
色っぽい瞳、ツヤっツヤの髪。
スレンダースタイルでおしゃれで
まさにモデルさんみたいな女の子です。
はっきり言ってカワイイです!