【谷町九丁目 天王寺】桃色ハンズほたる【83点オナクラレポート】(口コミ・体験談)

メガネを掛けていますが目は二重でクリッとしており、黒髪ロングのぱっつんがよく似合う可愛いらしい姿をされています。似ている芸能人に例えると元AKB48の北原里英さんに少し似ておられました。

身長は小柄でスカートと半袖Tシャツ姿でしたがスレンダーな体型をされておりました。プレイ中は常に服装を着ているのでおっぱいの大きさなどは分かりにくい部分もありましたがプロフィール記載通りのスタイルをされておりました。

靴を揃えてくれたり、お部屋の空調の確認など配慮がしっかり出来ているほたるさん。プレイ後のシャワーを浴び終わった後もタオルを直接手渡してくれるなどの優しさもありました。

とにかく探究心があるのかプレイ中はとことん責めて虐めてきます。手コキや乳首責めで気持ち良くさせて、油断したところで顔にビンタしたりと休む暇なくほたるさんに責め続けられます。

受付でヒアリングシートに記入して自分のオリジナルプレイをカスタマイズします。オプションは今回付けず女性からの扱われ方は「ゴミ扱い・人権なし」を選択します。シートに記載完了して指定されたホテルで待つこと5分ほどでほたるさんが現れました。目がぱっちりして、身長も小さくロリ系の姿が印象的です。そのまま自己紹介をしてくれて、一緒に部屋に入ります。部屋に入った際も靴を揃えたり、空調の確認を忘れません。コースの確認を済ませた後、シャワーの有無を確認されましたが、シャワーを浴びずにそのまま服を脱いでプレイ開始となります。

服を脱ぎ終わると突然、ほたるさんの優しい雰囲気から一気にいじめっ子のSっぽさが出てきます。「ちんぽデカくなってる〜」と全裸になった私に対して煽り口調でジロジロと観察してきます。そのまま愚息を握って鏡の前まで移動させられます。鏡越しにほたるさんが乳首や愚息を触って逆痴漢でさらに虐めてきます。羞恥心に晒されながらもM気質の男性には堪らない瞬間かもしれません。そのままベッドに四つん這いになるように指示されます。「お尻の穴ヒクヒクしてるよ〜」と丸見えになったお尻に向かってほたるさんの吐息が流れてきます。そのまま愚息を掴まれてローションを付けない状態で手コキをされます。ローションを付けない状態だったので少し強引さも感じましたが罵倒されながら少しずつ我慢汁がでてきます。

四つん這いのプレイが終わり、仰向けになるよう指示されます。ここでようやくローションを手に取りグチョグチョの手で再び手コキを繰り出します。乳首も同時に触ってきて気分は一気に高まります。ほたるさんの手コキでイキそうになるとすぐさま寸止めで焦らしてきます。「まだたくさん時間あるから我慢して」とお説教を受けます。そのままちんぐり返しされ、笑われながら手コキされます。ほたるさんも挑発するかのようにスカートの中のパンツがわざと見えるように私の顔面の近くで膝立ちします。愚息はずっとビンビンの状態でひたすらほたるさんに弄ばれてしまいます。ただ手コキは少し単調過ぎるようでレパートリーに欠けている部分が見受けられました。

しばらく手コキや乳首を責め続けられていましたが「ビンタされたい？」と唐突に質問をしてきます。なんでもされたいとお伝えするとほたるさんが私の頬にビンタをしてきます。ほたるさんも気分が上がったのか何度も頬に往復ビンタを繰り出してきます。ローションが付いた手の平で音がパチンと鳴り響きます。「ビンタされておちんちんビンビンなってる」と嘲笑うかのように見つめながら言ってきます。そのまま愚息や金玉にもビンタをしておもちゃ用に扱われてしまいます。ほたるさんのビンタは力加減を考えており、強弱を付けながらのプレイだったので痛くもありながらほたるさんの優しさを感じることができました。

時間も迫ってきており、ほたるさんが添い寝するように横たわります。先ほどまでビンタや手コキでシゴかれ続けていましたが、表情も落ち着いて耳元に囁くように「頑張ったからイッてもいいよ」と掛けてくれます。少し密着するような体勢で脚を絡ませてきます。耳元で囁くほたるさんの声はまるで天使のような声でした。そのままほたるさんに密着されたまま手コキでフィニッシュを迎えます。ほたるさんも予想以上に飛び散った精子を見て驚かれていましたが、喜んでいました。

フィニッシュ後は、ほたるさんがティッシュで精子を拭き取ってくれたり、シャワーへと案内してくれます。シャワーを浴び終わると直接手でタオルを手渡してくれるなど配慮もありました。服を着替えた後は、少し談笑してお部屋を後にします。エレベーターを降りた後も手を振って見送ってくれるなど最後まで優しいほたるさんでした。