お店に到着後、待合室にてカウンセリングシートへの記入をして自分の順番を待ちます。時間となり、カーテンが開き本日の｢ゆうな｣さんと対面です。弾ける笑顔と元気な挨拶をいただき、手を繋いで部屋まで誘導してくれます。軽快な関西弁トークであっという間にアイスブレイク、すぐに仲の良い女友達と喋っているかのような居心地の良さとなりました。部屋に入ると、カウンセリングシートをもとに本日のプレイの流れを確認していきます。その間もこちらの愚息をズボン越しに撫でたり、指先で弾くように触るなどサービス精神旺盛です。一通り確認が終わり、お互いサポートし合い脱衣へ。水も弾きそうなプルプルのバストはボリューム感たっぷりで今後のプレイに期待が膨らみます。

シャワー室では温度、香料の有無、水圧など余念なく確認してくれます。泡立てたシャンプーで丁寧に体を洗いながら、愚息や玉、アナル周りへもしっかりとアプローチ。しっかりとした密着と竿への激しめのしごきも加わり、早くも愚息は完全体へ。そんな愚息を見て｢ゆうな｣さんは｢ん？どうしたの？かわいいねぇ｣と言ってくれます。ただし、プレイ全体を通して言葉責めのバリエーションはやや少なめで、この言葉の繰返しがやや気になるところではありました。全身を洗い終え、ドライへ。跪いて膝にこちらの足を乗せながら足の裏を拭くなど一つ一つの所作がとても丁寧です。

部屋に戻るとまずはうつ伏せの体勢からのマッサージから。事前アンケートにて凝っている箇所を記載していたため、その部分を重点的に指圧してくれます。結果的にはこの指圧が｢ゆうなさん｣の最大の武器になるのでは、と思わせるほどの技術でした。小柄な体格からは想像もつかないしっかりと体重の乗った指圧で、全身の凝りという凝りをほぐしてくれます。大阪弁の｢ゆうなさん｣は会話もお上手で、話していて元気をもらえるような雰囲気です。一つ残念ではあった点として、手がやや乾燥しているようで時折ザラっとした感触が感じられました。それでも温かいオイルも惜しげなくたっぷりと使った高レベルの施術にまさに夢心地のひと時を過ごすことが出来ました。時折アナルへの刺激もありつつ徐々に性感マッサージへと移行していきます。

◆四つん這い

四つん這いの体勢になるよう促されると｢後ろから襲うこの感じ、大好き｣とSっ気のある発言とともに早速、ローションを付けた指でツーっとお尻の割れ目に沿ってアナルを刺激。思わず声の出てしまったこちらの反応を楽しむかのように微笑みながら手は愚息へ。ゆっくりと両手で包み込むようにして持つと次第にその動きは速度を上げていきます。やや単調ながらも愚息に伝わる手の温もりとアナルへの同時攻撃とが相まって興奮は最高潮へ。その様子を見て、次は仰向けになるよう指示があります。

◆仰向け

仰向けになると｢ゆうな｣さんの張りのある見事なバストにこちらの両手を誘導されます。見た目以上に質量を感じるそのバストはしっかりとした張りがあり、お見事の一言。｢ここは好き?｣と乳首へのリップが開始されました。チロチロと舌先で舐めるような動きで濃厚かつ執拗で良いのですが、コンセプトムービーにあるような耳へのリップや女性のアソコをこちらの顔面に近づけるようなプレイがなかったことはやや残念ではあります。また、こちらの太ももに｢ゆうな｣さんのアソコを擦り付けるような動きの際にアソコの毛にやや剃り残しがありザラっとした感触が感じられました。添い寝スタイルで豊満なバストをこちらにぴったりと密着させて行う手コキに我慢の限界へ。それを伝えると｢まだ出しちゃだめ。跨ってあげるからまだ我慢して｣と焦らされ、騎乗位素股へ。

◆騎乗位素股

騎乗位素股の体勢になると、前かがみになり、手サポありの状態での手コキとなります。騎乗位素股というよりは騎乗位手コキではありますが、焦らしに焦らされて限界に達していた愚息はここで大量フィニッシュとなりました。｢うわぁ、すごいいっぱい出たね、気持ちよかったんだね｣と言いながら温かいタオルで丁寧に拭いてくれました。ここで時間を見ると、まだやや時間が残っているのを見て｢もう一回出せる?｣とノリノリで聞いてくれるなどサービス精神の高さを感じました。

二回戦目をチャレンジするも、一回目の射精が大量だったこともあり結果的には二回目の射精には至りませんでしたが、タイムアップの最後の最後まで一生懸命に頑張ってくれました。

その後は一緒にシャワーを浴び、身支度を整えて帰りの支度となります。この間も事あるごとにこちらの愚息にタッチしてくれたりと一切手抜きなしのホスピタリティを見せてくれました。｢次は二回目も頑張ろう｣とハグをしてくれて笑顔でお見送り、お別れとなりました。本日はありがとうございました。