【恵比寿・中目黒・代官山】エレナドールうい【76点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

アナウンサーの弘中綾香さんに似ています。黒目がちな瞳にアヒル口の口元が魅力的。小顔の丸顔で、全体的にパーツも丸みを帯びた印象です。黒髪のロングヘアが美しく、可愛らしさの中にも色気を感じさせます。

小柄で体育会系の健康的なスタイルです。バストやヒップは程よいサイズ感。お腹周りはくびれも感じられ、引き締まっています。お肌は白肌で艶々しており若々しい印象を受けます。

後半にかけて密着度が高まりますが、全体的には接触する程度で低めの印象。体を絡ませたりハグしたりといった密着が増すと、男性側のドキドキ感も高まることでしょう。

ドライマッサージを入念に行ってくれて、力強い指圧や揉みほぐしでコリを解消してくれます。一方で、オイルマッサージは、ドライマッサージとほとんど内容は同じ。丁寧さや繊細さにやや欠ける印象です。

終盤になると鼠蹊部マッサージが始まります。速度や力加減が絶妙で、時折腹や尻を撫で回しながらの焦らしも加わります。紙パンツのギリギリをほぐしてくれるなど、ドキドキ感も提供してくれます。

所々で気遣いがあり、積極的に話題を振ってくれて話しかけてくれます。こちらがフェザータッチの施術が好きだとわかると、何度も行ってくれたり、積極的に鼠蹊部のあたりをほぐすなど、男心を理解しているご様子。

施術の流れは以下のとおりです。

お店に予約　→　SMSにて場所指定　→　予約1〜2分前に指定場所からお店に電話　→　予約時間ぴったりにルームにインターホン　→　ご対面　→　セルフシャワー　→　ドライマッサージ →  うつ伏せマッサージ　→　四つん這いマッサージ　→　仰向けマッサージ　→　セルフシャワー　→　お別れ

ルームの扉を開けると「よろしくお願いします」と、少し緊張されたご様子でういさんが挨拶をしてくれます。ルームの奥へ案内されソファーに座ると、着ていた上着をハンガーに掛けてくれました。感謝の気持ちをお伝えすると、緊張もほぐれ可愛らしい笑顔が見られます。そのままオプションなどの説明を受け、各種手続きが完了すると、まずはシャワーを浴びることになります。

ういさんと一緒にシャワールームに向かい、各種アメニティの説明を受けます。ういさんはルームに戻り施術のご準備。こちらはシャワールームの前でセルフ脱衣。脱いだ服は畳んで籠の中に入れます。洗体、うがいなどを済ませ、セルフで体を拭き、紙パンツを履いてルームに戻ります。ルームに戻ると薄暗い雰囲気となっており、ベビードール姿のういさんと再びご対面。色っぽい姿にドキドキ感が高まります。

【ドライマッサージ】

まずはうつ伏せになるよう指示されます。開始前にはルームの温度を確認してくれるなど、こちらを気遣ってくれます。タオルを掛けてもらい、まずはドライマッサージから。後ろから両手のひらを使い体重を乗せて圧をかけていきます。背中や腰を重点的に強めの力加減でコリのほぐし。そこから背中を指のひらで擦り上げ。腰のあたりにくると、軽めのパットで神経を刺激。さらにハムストリングやふくらはぎを両手のひらで圧します。足首までくると、ゴリゴリと指圧。そのまま足裏をツボ押しで刺激します。最後は屈伸させてのストレッチ。「痛かったら言ってね」と気遣ってくれて、軽く足元を押してくれます。ドライマッサージが終わる頃には、全身の血行が良くなり、体が軽くなっているのがわかるでしょう。

【オイルマッサージ】

「オイル塗っていきますね」と言って、後ろから背中に塗布しオイルマッサージの開始。腰のあたりから肩の方まで、両手のひらで撫でていきます。少し力加減が強めでしたので、弱めてもらうと程よい力加減に。何度も行ってもらい、そこから再び指のひらで背中を擦り指圧します。腰のあたりには、両手のひらで体重を乗せて圧します。足元に移ると、足首からふくらはぎにかけて揉みほぐし。時折、指圧も加えながら行ってくれますが、少し痛みを感じます。ハムストリングにくると、手のひらで撫で回しつつ、尻の方まで軽く揉みながら筋肉を刺激。癒しの空間とはやや言い難いですが、とても積極的に話しかけてくれて、楽しい雰囲気でマッサージが進みます。

続いて、四つん這いになるよう指示されると、ういさんが後ろから背中や尻にたっぷりとオイルを塗布。そのまま鼠蹊部を手のひらの側面で撫で回し。始めは片方ずつ、紙パンツギリギリのほぐしでドキドキ感を提供。そこから尻のあたりを撫で回し。再び鼠蹊部に戻ってくると、今度は両手でそれぞれ撫で回します。

「こっちに乗っかってください」と言われ、起き上がり後ろから馬乗りの格好になります。ういさんに支えられながらマッサージが進行。まずは背中や乳首を中心にフェザータッチでゾクゾク感を提供。こちらがビクビクしていると、何度も行ってくれます。そこから両手が鼠蹊部に移り、そのままフェザータッチで撫で回し。速度と力加減が絶妙で、血行が良くなっているためか、とても魅力的で声を荒げて反応してしまいます。

今度は仰向けになるよう指示されます。ういさんがこちらの足元のあたりまで移動されます。そこからオイルを鼠蹊部へ大量に塗布し、ディープリンパがスタート。両手でくるくると鼠蹊部と太ももを撫で回します。そのまま腹の方まで撫でながらこれを交互に繰り返し。徹底的にほぐされていると、時間が来て終了となります。

ういさんがシャワーの準備をしてる間、こちらはタオルを掛けてもらい少し横になってお待ちします。戻ってくると、手を取ってもらい手を繋ぎながら、シャワールームへ誘導してくれます。セルフで体を洗い、タオルで体を拭いて着替えます。ルームに戻ると、ういさんはドリンクを用意してくれました。そしてお別れの時間となります。「また来てください」と言って、最後にハグをしてくれてお別れとなりました。ういさんどうもありがとうございました。