【恵比寿・中目黒・代官山】エレナドールことね【84点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

スッと通っていて高い鼻筋。ぱっちりと大きく眼力の強い瞳も更に魅力を演出しています。輪郭はシャープで全体的にバランスが良く美人です。芸能人でいうと元NMB48の『山本彩』さんをイメージしました。

どこを切り取っても無駄なお肉がないスレンダーボディ。お胸はぷっくりとお椀型。女性らしく太ももやお尻周りは程よい肉付き加減になっており、吸着感のあるツルツルのお肌でした。

しっかりと筋やリンパを抑えたオイルマッサージを施してくださいます。指の腹を使ったフェザータッチも施してくれ、刺激に変化があるところも嬉しいポイント。体勢のバリエーションも豊富で、エンターテイメント性もありました。

下半身は常に密着していて、特に馬乗りになった際には、ことねさんのむっちりとした太ももと、中心部の温かさを感じながら施術を受けることができます。一方、上半身の密着度はやや低めでした。

気づかぬ間に靴を揃えてくださっていたり、ドアに近づくとサッと開けてくださったりと、自然に一歩先回りの気配りをしてくださいます。大げさ感がなく、恐縮することなくおもてなしを受けることができました。

対面→コース確認・オプション説明→セルフシャワー→あぐらでのマッサージ→うつ伏せでのマッサージ→四つん這いでのマッサージ→頭越しからのマッサージ→仰向けでのマッサージ→セルフシャワー→お茶タイム→退室

ドアを開けるとニッコリと微笑み「どうぞ〜」と迎え入れてくださいました。靴を脱いで用意されたスリッパを履くと、サッと屈んで靴を揃えてくださいます。お部屋までスムーズにアテンドしてくださり、お茶を差し出してくださいました。喉の乾きを潤している間も、今日一日を労ってくださったり、楽しく会話をしてくださったりと、早速リラックスした気分になれます。コースの確認をし、オプションのオススメを受けましたが、今回はソフトスムージーオプションをお願いしました。脱衣している間にシャワーのお湯を適温にしてくださっており、浴室へも丁寧にアテンドしてくれ、アメニティを説明してくださいます。洗体とタオルドライはセルフで行い、Tバックの紙パンツを履いてルームに戻ります。

ドアに近づくと、こちらがノックする前に気づき、ドアを開けて迎え入れてくださいます。このあたりの先回りした気遣いの精神には高いホスピタリティを感じました。バスタオルを受け取ってくださると、まずは鏡に向かってあぐらで座るように言われました。耳元で「よろしくお願いします」と温かい息を吹きかけながら囁くように言うと、ゆったりとした手つきで上半身にオイルを塗っていきます。徐々にその手が鼠蹊部へと近づいていき、下腹部にもオイルを行き渡らせてくれました。

【下半身のマッサージ】
うつ伏せになると、こちらの足の上に跨り、ふんわりとしたことねさんの内ももと、ピッタリと接している中心部の温かさを感じながら足のマッサージを受けることができました。マッサージは両手の親指に程よい力をかけ、筋に沿って揉みほぐしてくださいます。カエル足になるように言われると、こちらの太ももとマットの間に「失礼しますね」と言いながら太ももを差し込み、太もも同士がぴったりと密着した状態で、あらわになった鼠蹊部を念入りにマッサージしてくださいました。
【上半身のマッサージ】
手を後ろに回し4の字の状態になると、こちらの手のひらの上を乗っかることねさん。むき出しになった肩甲骨をたっぷりと指圧してくださいます。マッサージ中も途切れること無く、適度に質問やご自身の話をしてくれ、心地よい会話のキャッチボールをしてくださいます。一方、静かな雰囲気でマッサージをしたい方や、徐々にムードが高まる演出が欲しい方にはアンマッチがあるかもしれません。
【四つん這いでのマッサージ】
足元が滑らないようにバスタオルを敷いてくださいました。「ここはいかがですか」と長い腕を伸ばして抱え込むように乳首へのマッサージ。心地よいことを伝えると、集中的に乳首へのマッサージを施してくださいます。今度は鼠蹊部と乳首のコンビネーションマッサージ。フェザータッチも織り交ぜながら、ゾクゾクとした気持ちよさで更に癒しを提供してくださいました。

オイルがかからないように、頭にそっとタオルを置いてくださいました。この体勢ではデコルテや腕を少しマッサージしたあとに、集中的に乳首へのマッサージ。何気ない会話を続けながらも、時折ムードが高まるような言葉もかけてくれ、小悪魔な一面が垣間見えました。すると「下半身に移動しますね」とこちらを跨りながらお腹あたりへと移動し、体を倒しながら両足と鼠蹊部をマッサージしてくださいました。ことねさんの美脚ときゅっと盛り上がった美尻を眺めながら、視覚的にもデトックスされていきます。

残りが10分ほどのところで「もっと気持ち良くなってくださいね」とこちらの両足をカエル足にアテンドし、ソフトスムージーオプションを展開。ねっとりとした手つきで集中的に鼠蹊部へのマッサージを施してくださいます。手のひらや親指の付け根、腕を差し込んだりフェザータッチをしたりと、タッチのバリエーションも豊富で、ランダムな鼠蹊部への刺激がとても心地良く、高い癒しを感じられます。

タイムアップとなると、床で滑らないように足のオイルを拭き取ってくれ、手を差し出して体を引き起こしてくださいます。そのままハグをして「お疲れ様でした」と最後の癒しを提供して浴室へとアテンドしてくださいました。洗体とタオルドライをセルフで行いルームに戻ろうとすると、再びことねさんが笑顔でドアを開けて迎え入れてくださいます。こちらが身支度をしている間は顔を向けずに後片付けをし、終わった頃にこちらを向いて時間ギリギリまで楽しい会話を展開してくださいました。お見送りの際は、ドアがしまるまでお辞儀をしたり手を振ったり、素敵な笑顔とともに見送ってくださいました。今回の調査は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。