【恵比寿・中目黒・代官山】わたしのおうち捏まな/研修生【73点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

清楚系の可愛らしいお顔。綺麗な歯並びと、サラサラな黒髪ショートヘアが好印象。AKBにいそうな雰囲気。宣材写真の大人っぽいイメージとは少し異なり、もっと若々しい雰囲気です。

全身、凹凸が全く見当たらないようなスベスベなシルキー肌。MBから見えるお尻の綺麗さは男心をくすぐります。身長はやや低めで、余分な脂肪はあまり無いが、密着時に柔らかさを感じれる肉付き。

まだ研修生のため、全体的にどうしてもぎこちなさが目立ってしまった印象。指圧ではお客様の求める強さを確認しながら程よい圧をかけてくれたが、オイルでは体勢変更の時に動きが止まったり、考える時間が生まれてしまっていました。また、フェザータッチがなく、技のレパートリーが少なかった印象。

終始密着を心がけてくれており、研修生だということを忘れてしまうレベル。ハグやタイタニック、仰向け時に覆い被さるように上に乗ってくれたり等、密着の度合いはかなり高かったです。仰向け時、少し顔の向きを変えればキスをしてしまうくらいの距離感。まるで恋人とベッドの上でイチャイチャしているような幸せなひとときを過ごせました。

ルームに入室した途端、笑顔でハグをしてくれたりと、恋人のような演出。持ち前の人懐っこい話し方で、新人特有の緊張は特に感じ取れません。まなさんはよく話す子ですが、鼠蹊部施術の時はダンマリといったコミュニケーションの緩急も。ただ、新人ということもあって、シャワーの事前準備などの基本となるおもてなしが欠けていた点は、要改善。

電話予約→SMSで場所の案内→時間ちょうどにルームへ訪問→対面→お茶→問診票記入→オプション選択→お支払い→セルフシャワー→うつ伏せマッサージ→オイル投入→うつ伏せオイルマッサージ→カエル足→四つん這い→仰向けマッサージ→セルフシャワー→お別れ

落合駅からすぐ近くのルームへ訪問させていただきました。SMSで案内されたルームへ時間ちょうどに到着して、インターホンを鳴らすと、ご対面。ルームに入ると、いきなり「おかえり」と言って笑顔でハグ。玄関で荷物と上着を預かってもらい靴を脱ぎます。ドリンクを出してくれようとしたのだが、何のドリンクが冷蔵庫内にあるのかは把握していない様子。問診票を記入後、オプションの説明。ディープリンパとMBのセットをオススメされたため選択。なお、この時、オプションをつけるよう催促してくるような言動は一切無し。アメニティの説明やシャワーの事前準備もなく、セルフシャワー。

シャワーから上がると、お部屋にはMBに着替えたセクシー姿のまなさんが。タオルを優しく受け取ってくれて、私の体の拭き足りない部分をハグするようにして拭いてくれました。

【指圧】

施術マットにうつ伏せになり、背中にタオルをかけて指圧マッサージ。まずは上から覆い被さるように密着。その後、横に来てくれて背中全体の指圧。私にとって心地よい圧の強さを確認しながら、しっかりとした圧でツボを刺激してくれます。私の右側に大きい鏡があったのだが、私の顔が左側に向いていたのに気付いて「右にせっかく鏡あるから、こっちを見た方が楽しめるよ」との気遣いも。その後、私に跨り、肩と背中のコリをほぐしてくれます。肩甲骨付近を手根を使って力強くほぐしてくれた際、若干の痛みが。痛いことを伝えると、すぐにちょうどいい強さに調節してくれました。その後、私のお尻に両膝を乗せて体重をかけるマッサージをしようとしてくれたのですが、慣れておらず上手くできず。

【リンパマッサージ・鼠径部】

背中にかけていたタオルを取ってもらい、オイルの入ったボトルを取り、私の足へ。この時、女の子座りのような体勢で私の足の上に座って下半身を密着。足でまなさんの下半身の柔らかさやを感じられるというドキドキ感を高める演出も。この演出はこの後も、数回やってくれたのですが、私のふくらはぎに体重をかけてしまって若干の痛みを感じてしまうこともありました。脚、背中、肩という流れでオイルマッサージ。 若干不慣れな印象は否めないが、ちょうど良い圧をかけてくれました。

【カエル足】

自信がなかったからか、うつ伏せのオイルマッサージはすぐ終わってしまいカエル足施術に。一般的には、セラピストが「足を曲げてください」などと声をかけ、カエル足になってもらうのだが、何も言われずうつ伏せの私の右側鼠蹊部にまなさんが足を入れる形でカエル足施術へ。足を入れる際にぎこちなさを感じたものの、鼠蹊部へのアプローチは深く、長い時間をかけてほぐしてくれました。その後、左側のカエル足に移るのだが、先ほどとはパターンを変えており、腕を入れての鼠蹊部施術。ここも右側同様、長い時間をかけ、深いアプローチがありました。

【四つん這い】

カエル足の後、四つん這いに移るのだが、一般的な四つん這いとは違い、私の胸の下に折り畳んだバスタオルを入れて私が腰を反らすようにして腰を浮かせる体勢。四つん這い好きの方もいるため、人によって評価は分かれるが、こちらの方が腕は楽だった印象。膝裏から鼠蹊部を通って下腹部へまなさんの手が行ったり来たり。肛門付近にも指をかすめてくれたり、睾◯も優しい手つきでほぐしてくれます。睾〇を触りながら「ここ気持ちいい？」といったコミュニケーションも。

時間もそろそろ終盤に差し掛かってきたところで、「あお向けになってください」との案内。仰向けになった私の上にまなさんが覆い被さるようにハグ。この時、まなさんの鼻と口は私の首に触れている状態。その後、少し上側に移動してくれてお互いの頬が触れ合う位置に。少し顔の向きを変えればキスをしてしまうくらいの距離感。さらに上側に移動してくれて、まなさんのお胸を私の顔に密着。その後、まなさんが上に乗って密着した状態で首の裏側と肩、デコルテ部分をマッサージしてくれます。この時、私の下腹部がまなさんの体に当たり「主張が激しいね」と笑顔で一言。そして、まなさんの手はデコルテから鼠蹊部を行ったり来たり。

【添い寝】

その後、私が腕枕をするような体勢となり、まなさんの片手は乳首部分を、片足は下腹部周りを施術。この時、乳首は感じるかの確認があり、私があまり感じないと伝えると、乳首周りの施術はほどほどにして、鼠蹊部を入念に施術してくれました。私の下腹部をほぐしながら「ほんと主張が激しいんだね」とドキドキ感を高める演出も。

最後にはハグされた状態で起き上がらせようとしてくれたのですが、起き上がらせることができない様子だったため、自分で起き上がることに。 立ち上がってスリッパを履いてセルフシャワー。この時、滑らないようにタオルを敷いたり、体についたオイルを拭くためのホットタオルは無し。セラピストによるシャワー調節もなく、浴室でシャワーを浴びて服を着替えてお別れ。ルームを出てから、私が見えなくなるまでお見送りしてくれました。施術はぎこちなさが目立ちましたが、新人とは思えないホスピタリティのあるセラピストさんでした。鼠蹊部へは深いアプローチを長時間してくれた反面、得意ではないマッサージの時間を少なくしすぎてしまっているようにも見えました。とはいえ、まだ研修生ですので、まだまだ伸びしろあり。まなさんの今後がとても楽しみです。素敵なひとときをありがとうございました。