【銀座】東京ヒストリー lettre d'amour高原愛美(たかはらあいみ)【82点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

愛美さんはとても整った綺麗な顔立ちをされており、髪はダークブラウンのロングヘアーで軽く巻いています。似ている芸能人でいうと雛形あきこさんを若くしたイメージです。

ホームページの数値が実寸とのことですが、長身スレンダーで足が長く肌もスベスベで綺麗です。お尻も大きく、触り心地の良い弾力のあるヒップが魅力的です。

最初は緊張していますが、真面目で素直な女性です。こちらの言った事を真摯に受け止めてくれます。距離感は近く、恋人のようなイチャイチャも照れながらしてくれます。

業界が初めてとのことでテクニックはまだぎこちない部分があります。ディープキスが積極的で、感度もかなり良いので責めるのが好きな方におすすめです。

お店に電話を入れ、JR恵比寿駅西口から徒歩5分強のホテルに入室。部屋番号を電話でお店に伝えます。予約時間通りに部屋のチャイムが鳴りご対面。スタートの会話をした後、シャワーを一緒に浴び、プレイが終了後、再度一緒にシャワーを浴びて、ホテルを出たところでお別れとなります。

恵比寿駅西口街のラブホテルに入室後、お店に電話をし部屋番号を伝えます。部屋で待っていると予約時間通りにチャイムが鳴り、ドアを開けて愛美さんとご対面。素敵な笑顔で「こんばんは。今日は宜しくお願いします」と丁寧に挨拶をしていただきスタートします。第一印象は清楚な正統派の美人さんで会社にいたらマドンナ的な存在の女性です。ベッドに一緒に座って少し会話をすると、業界未経験とのことで緊張からか多少固さも感じられます。会話もそこそこにシャワーの提案があり、互いにセルフで脱衣しますが、そこでも恥ずかしがりながら服を脱いでいきます。お互い裸になってそのままシャワーへ向かいます。

シャワーの温度を調節して熱さの確認をしてから、無香料のボディソープを手に取り上半身、下半身と洗ってくれます。洗体自体も経験がほとんどないとのことで優しめに乳首や息子を洗ってくれてシャワーで流します。セルフでタオルドライをした後、先に上がります。その後、愛美さんもシャワーを終えてお風呂を出たところでマウスウォッシュをもらい一緒にうがいをしてベッドに向かいます。

部屋の明るさを少し暗くしてベッドに二人で入ります。すると恋人のような距離感でこちらの肩に頭をおいて手を繋いでくれます。少し会話をした後「どうしてほしいですか？」と聞かれて、まずは責めて欲しいと伝えます。愛美さんが跨って軽いフレンチキスをしてくれます。そして両乳首を舌でゆっくりと責めてもらった後、下半身に移動します。まずは睾丸を優しく舐めてくれます。そのまま竿を下から上に舐めあげ亀頭を咥えてもらいます。しばらくの間、一生懸命亀頭を咥えたまま手コキをしてくれるのですが、フェラはあまり慣れていないようでぎこちなさは多少ありました。ここで騎乗位素股を提案し、ローションを手にたっぷり付け息子をしっかり手で包み込んでもらい愛美さんに跨ってもらいます。長身美脚でロングヘアー美女の騎乗位素股は一見の価値ありで、一心不乱に腰を振ってくれます。疲れが見え始めたところで、今度はこちらから責めたいと伝え攻守交替となります。

愛美さんが仰向けになったところで、まずは指でアソコに触れると結構濡れています。クリを優しく指で責めると「んっんっ」と喘ぎ声を発し感度が良い事が窺えます。次にアソコに指を入れると「あっあっ」とさらに声のボリュームを上げより感じ始めます。更にグショグショになり片手でアソコを責めながら、右乳首・左乳首を愛撫します。乳首の感度も良いようで沢山喘いでくれるので責めているこちらもヒートアップしていきます。そのままキスをするとさっきまでのぎこちなさとは打って変わって、愛美さんの方からも激しく舌を絡ませ濃厚なディープキスが展開されます。互いに体温も上がってきたところでフィニッシュに向け正常位素股に移行します。

愛美さんに手でしっかりと息子をサポートしてもらい正常位素股を開始します。すぐに身体を密着させ腰を前後に動かします。首筋や耳がかなり敏感なようで、舌で優しく責めると身体を震わせて感じます。喘ぎ声のボリュームも最高潮になり、最後は激しいディープキスをしながら腰をピストンさせて手の中でフィニッシュとなります。射精後もキスをしてティッシュで拭いた後、少しベッドで横になり15分前のタイマーが鳴ったのでシャワーへ向かいます。

ローションをお湯で丁寧に流してもらった後、無香料のボディソープで洗ってもらって互いにセルフドライをしてお風呂を出ます。着替えて一緒にホテルを出て愛美さんとお別れとなります。未経験の為ぎこちなさはありますが、先天的なエロさと責めていてこちらが楽しくなる逸材ですので、綺麗な女性を責めてみたい方におすすめの女性です。