【銀座】Mrs. Dandy三葉ひなの【77点エステレポート】(口コミ・体験談)

淑女を思わせる落ち着いた印象の彼女。お目々やお鼻など全体的に小ぶりな各パーツは品よく配置されています。囁くような笑顔は都会のオアシスよろしく、しっとりとした癒し。芸能人で例えると、元アイドルのももちこと嗣永桃子さんが大人びたような、そんな印象を受けます。

スレンダーボディに柔らかそうなEカップが映えるメリハリスタイル。全身脱毛済みとのことでお肌もすべすべ。オイルがよく馴染みます。少し残念なのがやや猫背な点、折角の美しいお身体の凛とした印象が損なわれてしまいますので、意識して姿勢を整えていただけると尚良いと思料いたします。

丁寧で品のある接客姿勢。こちらの嗜好から通常マッサージと回春マッサージとの比率までしっかりヒアリングしてくれます。また自前のヒーリングミュージックを用意するなど彼女の配慮深さを感じさせられます。会話の丁寧さや大人しい雰囲気からか、やや距離を感じるので、マッサージだけでなく会話も密着スタイルとなると尚良しと思料いたします。

 元マッサージ店勤務とのことで力加減や技も抜群。こちらに確認せずとも凝っている箇所を見つけ出してくれます。もちろん後日の揉み返しもなし。回春マッサージも強弱ある手コキや乳首、鼠径部への刺激との合わせ技など多様な刺激を提供してくれます。

入室後10分程で「ひなの」さんが到着。しっとりと静かな挨拶と共に入室。柔らかな物腰とゆっくりとした動作に大人しい印象を受けます。ベッドの用意をしつつ、好みのプレイについてヒアリングが始まります。ケガの有無や通常マッサージと回春マッサージの時間比率の希望など丁寧に確認くださいました。今回は一般的な時間配分をと希望すると、優しい笑顔で快諾くださいました。

ひなのさんから促されシャワーへ向かいます。特に言葉はないものの自然と服を脱がせてくれる彼女。脱衣後の洋服は丁寧に畳んでくださいました。ご自身の服はささっと脱衣され、少し残念に思っていると「ブラ、外してください」と後ろ向きになるひなのさん。喜び勇んでホックを外すと、ぷるんと柔らかそうなEカップが露わに。揉みしだきたい衝動に駆られますが、今回はお触りNG、グッとこらえます。

シャワーの温度を確認すると優しくこちらの身体を湿らせてくれるひなのさん。ボディソープをたっぷり手に取ると全身まんべんなくぬるぬるの手を這わせます。心地よさに脱力していると乳首、そして鼠径部へ刺激が。「乳首は好きですか？」。敏感な突起をさわさわといじるひなのさん。厭らしいというより可愛らしさを感じさせます。丹念に乳首をいじったあとは、名残惜しさを感じつつ、温かいシャワーで洗い流し、セルフで拭き上げです。

【癒しの本格マッサージ】

通常のマッサージと回春マッサージ半々といった時間配分。必要な所はしっかり力強く、繊細な所は柔らかくと通常のマッサージはかなりの技量です。

■通常マッサージ

ヒーリングミュージックがかけられる中、まずは俯せでということで、ベッドへ横になります。「失礼します」という言葉を合図に上へと跨るひなのさん。腰に体重がかかり、これだけでも張った筋肉がほぐれるようです。オイルをたっぷりと手に取ると、まずは上半身全体へすーっと伸ばされていきます。摩擦でじんわりと温かさが広がり、心地よさに眠気を感じます。腰、肩、肩甲骨と順に力のこもったマッサージ。流石の技量です。

■通常マッサージ　下半身

下半身へも同様にたっぷりのオイルが伸ばされて行きます。筋肉の繊維に沿ってグッグッと力の入った指圧が成され、毒を洗い流す様に勢いを増す全身の血流。次第に肌の感覚が敏感になり、ひなのさんのお尻の密着が心地よく感じさせられます。不意にエロスを感じうつ伏せながら、男のものへの血流も増していくのを感じます。

【淫らな密着オイルマッサージ】

大人しい彼女の雰囲気から一転。乱れた息遣いとEカップのお胸をしっかり感じれる密着マッサージ。

■四つん這い

「四つん這いになってください」。しっとりとした囁きに導かれ四つん這いになると、露わになったモノへたっぷりのオイルが。手コキというよりはマッサージ。肌にオイルを刷り込むように、モノへオイルを馴染ませます。そのまま単にしごくということはなく、鼠径部、袋へのフェザータッチでじわじわと感度を上げていきます。時折、ぴったりと密着するひなのさんのお胸が背中をさすり、柔らかさにゾクゾクと快感が走ります。

■カエル足

再びうつ伏せに。股の間に入ったひなのさんの膝の上へ片足を曲げ乗せてカエル足の体勢に。四つん這いの時と同様、見えない位置からおしり、そして鼠径部を円を描くような手さばきでひなのさんの手が這わされます。しかし片足のみ膝に乗せる、四つん這いとは異なる体勢が先ほどまでとはまた別の快感を感じさせてくれます。

■乳首舐め手コキ

ここで仰向けに。ひなのさんは頭上に移動すると、再び乳首へ指を這わせます。ちょうど胸が目の前に来るかたちとなり、オイルで厭らしく光る膨らみが上へ下へゆさゆさと揺れ、その動きにいやおうがなく釘付けに。と、乳首への愛撫はそのままに覆いかぶさるように跨るひなのさん。反り立った男のものを握ると今までにない直接的な刺激を与えます。これまでの感度を高めるための手コキではなく、逝かせるための手コキ。徐々に大きく早い動きへと移行すると同時に乳首へしゃぶりつくひなのさん。オイルの染み込んだ突起に唾液がまぶされ、快感の波は今や絶頂。「逝ってもいいですよ」。ひなのさんの優しいささやきに瓦解。温かい手のひらの中で大量フィニッシュです。

ビクビクと激しい射精が続く中、オイルでねっとりとした身体を寄せ合います。ひなのさんの心地良い体温を感じながら、徐々に力を失っていく男のそれ。ちょうど時間とのことで、余韻に後ろ髪を引かれながらシャワーへ移動します。「気持ちよかったですか？」こちらを見上げながらの可愛らしい問いかけ。談笑しながら互いの身体を流します。セルフで拭き上げし、支度を整えると、お時間となり退室。ホテルの出口でお別れです。

ひなのさん、素敵なお時間をありがとうございました。