今回は目黒駅近くのレンタルルームを使用。入室し部屋番号をコールすると、5分ほどで『水無瀬のあさん』とご対面。小柄で華奢な、かわいらしいお姉さんです。そして上着を脱ぐと、その胸の大きさに驚かされました。少し吐息が混じった甘えるような声は、不安がやわらぐと同時にムラムラとした気持ちにさせます。入店から間もないとのことですが、ベッドにタオルを広げるなどの準備は滞りなくこなしている様子でした。

【脱衣】

のあさんのサポートで脱衣開始。目を見つめられ、また時折触れる手の感触に愚息は早くも準備万端です。それを見てうっとりとした表情を浮かべながら見つめ合い、ハグをしてくれました。続いてのあさんも服を脱ぎ、露わになったのはアスリートの如く引き締まった身体。それでいて胸はしっかりと柔らさを感じさせる質感で、もはや芸術の領域です。

【洗体】

シャワールームが狭めだったため、身動きする度にのあさんのお腹あたりに愚息が触れます。それを「元気いっぱいだね…」と呟きつつ愛撫。その後はお互いの身体にボディソープを纏わせ、前後ともに密着洗体。大きな胸は柔からな感触で心地良いですが、腰は大きくくびれているため密着感が高いとは言えません。それでも献身的に身体を擦り付ける様は愛らしく、『気持ちよくなってもらいたい』というのあさんの気持ちが伝わってくるようでした。最後は跪いて足の裏、指の間まで洗体してくれました。シャワールームから出ると、タオルドライのサービスがありました。

タオルを敷いたベッドにうつ伏せに横たわり、まずはアロマオイルを使ったマッサージを受けます。

【腰・背中・肩・臀部】

のあさんがこちらの臀部に乗った状態でマッサージ開始です。温めたアロマオイルを腰〜背中〜肩へと伸ばしていきます。身体の中央、背骨の左右を指圧。腰から肩の方へと数回に渡って揉みほぐしていきます。手付きはなかなか力強さがあり、凝っている部分にしっかりと指圧が達しているような感覚。施術中も常に会話があり、心の距離感も詰めてきてくれます。ひとしきり上半身のマッサージを終えると、次は臀部へ。おしりの外側に手を添えると、グッと内側へ回しながら押し込んでほぐしてくれました。

【脚】

次は足裏にオイルを垂らし、そこから脚全体をマッサージ。両手で脚をがっしりと掴み、小刻みにふとももの方へと上がっていきます。時折、足先がのあさんのふとももや陰部に触れる感覚を察知しつつも施術は進んでいきます。

【鼠径部】

のあさんが、こちらの片方のふとももにまたがる体勢に。そして脚の付け根にオイルだらけの腕が滑り込んできます。愚息には触れないものの、近くを掠める感覚に思わずこちらの声が漏れます。「ふふふ…」とのあさんの小悪魔的な声が、さらに興奮を掻き立てます。

【四つん這い】

指示通り四つん這いの体勢となり、顎を引き下半身へと視線を送ります。程なくして股間からのあさんの手、腕が侵入。そのまま乳首へと伸びていきます。爪や指の腹など、刺激に変化を付けつつ触れられた乳首はオイルまみれに。乳首に集中していると、おしりに不意打ちのキス。腕を一旦股間から抜き、そのままこちらに覆いかぶさるような体勢へ移行します。再度乳首責め、そして背中へのキス、耳元での囁きと興奮のラッシュが続きます。

【仰向け】

続いて仰向けとなり、愚息への攻撃が本格化します。こちらの目を見つめながらの手コキは、もう片方の手で玉やアナル付近を愛撫。早くも射精感が高まり腰が浮いてしまいましたが、絶妙な力加減で発射を回避してくれました。続いてはパイズリ。胸で愚息を挟むと、片方の腕で出口を軽く塞ぐだけでしっかりと圧がかかります。左右から胸を寄せること無く、容易にパイズリができてしまうボリュームには感嘆させられます。その後は手コキに戻り、何度も寸止めのご褒美をいただきました。

時間も差し迫ってきたところで、最後は乳首を舐めながらの手コキ。温かい口・舌の感触、唾液とオイルが相まって乳首は心地よい程度の熱を帯びていきます。手コキはというと、デリケートな亀頭への刺激は最小限。竿をしごきつつ、時折玉に触れながら射精感を高めてくれます。徐々にのあさんの手の動き、息遣いが激しくなってきたため、「イッていい？」確認。「いいよ、いっぱいちょうだい！」と耳元で囁いてもらいながらフィニッシュとなりました。

フィニッシュ後はティッシュできれいに拭き取ってもらい、身の回りを少し片付けてシャワーへ。再び上半身から足裏までしっかりと洗い流してくれ、タオルドライのサービスもありました。

可愛らしいルックスに、引き締まったスレンダーボディ。マッサージも本格派で、心も身体も軽くなりました。本レポートをご覧になり興味を持たれた方におかれましては、指名をご検討ください。特に『かなり細身の女性が好き』という方には是非一度、その目でご確認いただきたい女性です。

レポートは以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。のあさん、素敵なひとときをありがとうございました。