BOKUSERAは銀座エリアにワンルーム型の施術ルームがあります。事前に電話やWEBで予約を済ませます。お店から指定された場所、予約時間ちょうどに訪問します。ウェルカムドリンクを飲みながらコースの説明、オプション有無の確認、料金の支払いを済ませます。それからセルフで脱衣、シャワー、歯磨き、紙パンツへの着替えを済ませてからマッサージスタートという一般的な流れ。

指定された時間に部屋に訪れると親しみやすい優しい笑顔でお出迎え。笑顔も魅力的なさらささんです。ソファに腰掛けてウェルカムドリンクを飲みながらコースの説明、オプションの確認、誓約書の記入を済ませます。隣に座り丁寧な言葉遣いできちんと説明してくれ安心できました。世間話も話を盛り上げてくれ、一気に距離感も縮まっていきます。ささっとシャワーの準備をしてくれ、手を繋いでシャワー室まで案内してくれました。セルフでシャワーを済ませ、歯磨き、マウスウォッシュ、紙パンツへの着替えを済ませて施術ルームへ。施術着に着替えたさらささんは存在感のあるEカップバスト、スラっとした手足、白肌のふとももだったりと大人の魅力に溢れていました。

・指圧マッサージ

仰向けでタオルをかけた状態で指圧マッサージのスタート。力加減はやや弱めでしたが、足から臀部にかけてほぐしてくれます。こちらの会話に合わせて話を膨らませてくれたり、ニコッと笑顔で反応してくれたりと楽しみながら施術を受けることができます。会話好きな方はよりマッチするでしょう。

・オイルマッサージ

続いてホットオイルを使ったマッサージへ。再び足から臀部にかけての施術ですが、たっぷりのオイルでヌルヌル感を味わいつつ、しっかりと凝りをほぐしてくれます。施術のバリエーションは豊富ではありませんが、時間を掛けてしっかりと対応してくれます。上半身のマッサージではさらささんの豊満な胸の感触が伝わってきたりと胸も高鳴ってきます。

・カエル足マッサージ

こちらの片足をカエルのように開いて鼠径部メインのマッサージへ。優しい手つきで鼠径部をなぞってくれます。途中でオイルも追加してくれ、さらささんのしっとりもちもち肌をより堪能することができます。フェザータッチの指使いも絶妙でドキドキ感も高まってきます。

・マーメイドマッサージ

カエル足のマッサージ中に柔らかな太ももを絡ませてくれマーメイドマッサージのスタート。太ももをしっかりと絡ませてくれ密着度も高めです。手の平で優しくデコルテ付近をほぐしてくれたりと献身的に施術をしてくれます。

・四つん這いマッサージ

四つん這いになるように指示され、四つん這いマッサージのスタート。お尻に対しても指先でなぞってくれ、焦らされているような感覚も味わえます。徐々に鼠径部に移っていき、手の平だけでなく、腕にオイルを垂らして股下からぐっと腕を潜らせてくれたり、上半身をピタッと密着させてくれたりと胸の高鳴りも最高潮へ。

続いてあぐら状態になっての座位マッサージのスタート。さらささんが背後から密着してくれデコルテからお腹にかけてのマッサージ。耳元でさらささんの息遣いが伝わったり、背中に柔らかで温かいぬくもりを感じることもでき、ドキドキ感も強め。その後、向き合って対面になって背中中心のマッサージへ。密着度も更に増し、こちらの胸の鼓動がさらささんに伝わってしまうほどの距離感で癒し効果も高まっていきます。

・デコルテマッサージ

仰向けになり頭と顔にタオルをかぶせてくれデコルテからお腹にかけてのマッサージスタート。こちらから見えはしないものの目の前にさらささんの豊満な胸の温もりを感じることができます。デコルテへのマッサージもこちらの反応を見ながら丁寧に施術してくれます。

・下半身マッサージ

続いてタオルを外しお腹に跨り下半身のマッサージ。ミニスカート姿での施術にドキドキしながら、太ももから鼠径部にかけてヌルヌルたっぷりの手の平で圧を掛けてくれます。

・最後の鼠径部マッサージ

時間も終わりに近づき最後はこちらの下半身に向き合って鼠径部からデコルテにかけてのマッサージ。手の平だけではなく両腕で鼠径部をグイっとたどらせほぐしてくれます。腕の柔らかさと温もりを感じつつ、さらささんの上半身が密着するほどの距離感で最後まで存分に癒していただきました。

・クロージング

優しく体を起こしてくれ、ささっとシャワーの準備を行い、手足を拭くためのタオルを準備してくれます。セルフでシャワーと着衣を済ませ、部屋に戻ってアフタードリンクを飲みながらマッサージの感想等を楽しく会話をして、玄関前でお別れ。

愛嬌抜群のさらささんと甘々の楽しいひとときを過ごすことができました。一生懸命で丁寧な施術、密着多めのドキドキ感、心地よい気遣いで身も心も癒されました。この機会にさらささんと癒しのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。