【五反田・目黒】アロマファンタジー高輪山奈よる【86点エステレポート】(口コミ・体験談)

手のひらサイズの小顔。一つ一つのパーツが整っていてバランス良し。目はクリンクリンで可愛らしく、唇はスッキリとした薄ピンク。笑うと目が細くなり、妖艶な魅力があります。芸能人で例えると「指原莉乃」さんを彷彿とさせます。ロングヘアーも似合っており、見た目の満足度は非常に高いです。

こちらもハイレベルなスレンダーボディ。一切無駄なお肉がついてなく、かといって女性らしい曲線美は残したまま。手脚、首元はスラッと長く、見ていると惚れ惚れするほどの綺麗な体。大きめのお尻がさらにいやらしく、セクシーに見えて興奮度も上がりっぱなしになります。

マッサージにプロとしてのプライドを持っており、時間いっぱいどのマッサージも全力で取り組んでくれます。マッサージ中の会話も多く、強さ加減など要所要所で確認してくれ、気配りが出来る女の子です。問診票に沿った形でとても居心地の良い時間を過ごせます。ただし、痛いぐらいの強めのマッサージを受けたい方にはアンマッチ。

オイルマッサージがベース。撫でるだけでなく指圧くらいの力をかけながら、しっかりとツボを押さえたマッサージ。程よく気持ちいい感覚で疲れが取れていきます。また通常マッサージ中も、時折フェザータッチを挟むなど、風俗マッサージの醍醐味を忘れないテクニックを持ってます。手コキについては、順手、逆手の2パターン。

ホテルへ入室後、インコール。シャワーを浴びて待っているスタイルで、約10分ほど待ちます。「こんにちは」と優しく微笑みながら挨拶をして「よる」さんとご対面。おっとり系の印象ですが、すぐに準備に取り掛かり、テキパキとベッドの上を整えていきます。その間の会話は緊張のせいか、あまりなく淡々と進んでいきます。こちらから会話を振ると、にこやかに対応してくれました。問診票へ記入している間は、ベッドメイクも終えて、横に座り太ももを撫でてくれたり、肩に頭を乗っけてくれたりと、すでに始まっているプレイにこちらの興奮度は上昇。睾丸マッサージが好きと伝えると、ニコッと微笑み「たっぷりしてあげる」と耳元で一言。小悪魔的な印象もあり、心拍数も急上昇。

【オイルマッサージ】
「よる」さんの通常マッサージは、オイルを使いながら指圧やリンパマッサージ、フェザータッチを織り交ぜたテクニックの高いマッサージ。体のツボを熟知し、ツボは指圧で刺激、その周辺はスーッと滑らかにリンパを流していきます。「リンパを流して気持ちよくなろーね」というリップサービスも垣間見えます。さらに時折、爪や指の腹を使って優しく撫でるようにフェザータッチ。癒やしとゆるやかな性感を同時に愉しむことができます。

【四つん這い】
四つん這いになるとお尻に円を描くようにクルクルとオイルを塗ります。アナルにはオイルをいやらしく垂らしていき、ゾクゾクとした快感が走りました。下半身がしっかりと潤うと鼠径部のマッサージへ。腕をぐいっと差し込みながらも、手を戻すときにはフェザータッチで玉や亀頭に指をかすめながら刺激。睾丸マッサージは片方ずつ丁寧に解きほぐすように揉んでいきます。抱きかかえるように背面から乳首への刺激や、背中にチュッとキスのサービスもありました。

【仰向けでリップ、手コキ】
リップは乳首のみでしたが、舌をベロっとだして見せつけるかのように舐めあげたり、舌先を尖らせた高速舐め、吸い付いて刺激の強い舐め方など、刺激に変化をつけて舐め回してくれます。その間も「よる」さんの手は竿を撫でる様に弄り、玉も転がす様に弄りと油断も隙もありません。次第に手コキが激しくなりイクそぶりを見せると「まだダメ」と寸止め。M男にはたまらない刺激です。

【騎乗位素股風、手コキ】
最後はこちらの下半身に跨がり、騎乗位のようなスタイルで手コキ。ちょうど「よる」さんのアソコがこちらの玉に触れて温かさを感じます。下から眺める「よる」さんの裸体は本当に美しく、特に胸からウエストのラインは芸術もの。これだけでもオールヌードのオプションをつけた甲斐はあります。さらに69スタイルでの手コキなど、バリエーション豊かでこちらの興奮を高めてくれる工夫がありました。
クライマックスに差し掛かると「すごく硬くなってるー」や「いっぱい出してねー」など、今度は優しい言葉責めがあり、興奮度は最高潮へ。最後は柔らかな手の中に大量発射することができました。射精後はティッシュで拭いてくれて、下半身にタオルを掛けてくれるなど、最初から最後まで優しく、まさに「癒しの時間」をたっぷりと味わいました。

女性としてハイスペックな「よる」さん。本格的なオイルマッサージと骨抜きな性感マッサージはハイレベルだと感じました。今後さらに人気が高まってくる女性だと思いますので、是非みなさまも「山奈よる」さんと遊んでみてはいかがでしょうか。

山奈よるさん、楽しい時間をありがとうございました。