【五反田・目黒】アロマファンタジー高輪入江なぎさ【86点エステレポート】(口コミ・体験談)

黒髪で潤いの有るロングヘアはサラサラしていて美しく、顎のラインがシャープで小さなお顔をされています。また、切れ長の二重目と筋の通った鼻筋、そしてポテっとした唇などは、芸能人に例えると女優の『倉科カナ』さんに似ています。

カクブツ指標ではA4体型でスリムなスタイルながらも、モッチリとした肌触りは吸い付く様な潤いが有ります。また、釣り鐘型のバストに桃色乳首、そして小ぶりのヒップは真っ白でツルツルしています。

対面当初から笑顔を絶やす事が無く、親近感が湧いてきます。また、崩す事の無い言葉使いに気品を感じつつも、プレイ中に飛び出す言葉責めなど場面に応じた変貌振りに、ホスピタリティの高さを感じます。

アロマオイルをたっぷり使ったマッサージは、毛穴に染み込ませる様にじっくりと揉み解していただきます。回春マッサージに入ると、フェザータッチでたっぷり焦らされたり、滑らか且つ強弱の変化を付けた手コキの最中には卑猥な言葉を浴びせてきたりと、プレイの幅の広さが光ります。

ホテルに到着しお店に連絡すると、軽くシャワーを浴びて待つ様にと説明を受けます。シャワーを浴びてバスローブに着替えると同時にチャイムが鳴って『なぎさ』さんとご対面。お洋服の上からもハッキリとわかるスリムなスタイルに、ストレートの長い黒髪がとても眩しく映ります。笑顔いっぱいの自己紹介からトークを重ねると、都度都度笑い声を上げて反応するなど愛嬌も抜群。はじめにマッサージの要望が書かれたカウセリングシートを記入。手際良くマッサージの準備を整えると、シートに目を通してから簡単にカウンセリング。そして恥ずかしそうに近寄ってバスローブを脱がせると「うつ伏せになって下さい」と促され裸のままベッドへうつ伏せに。

〈背中マッサージ〉

ヒーリングミュージックが流れはじめ、部屋は薄暗くなりムードもバッチリ。すると、ご挨拶とばかりに全裸になった『なぎさ』さんが背中に密着。しっとりとしたお肌の温もりを背中に感じると「それではマッサージをはじめますね」と言って、バスタオルを下半身に被せて私のお尻の上にまたがります。先ずはグレープフルーツの香りがするオイルを背中全体に染み込ませると、マッサージの動きは腰から背中、そして肩まで丁寧且つ入念に行なっていただきます。

〈臀部マッサージ〉

座る位置を太ももに移動すると、今度はバスタオルを外してお尻のマッサージがはじまります。オイルをお尻全体に染み込ませると、手の平を使って体重を掛けながら押す様に、次にお尻をゆっくりと撫で回す様に施術。最後は指腹10本をフルに使ってフェザータッチで刺激を加えると、お尻はビクビクッと反応してしまいます。

〈胸〜お腹マッサージ〉

「かえる足か、胸元のマッサージのどちらか選んで下さい」との事で、胸元を選択。うつ伏せから起き上がると『なぎさ』さんの白くて美しい裸体をじっくりと拝みながら仰向けの体勢に。そして頭の上に移動すると胸元のマッサージがスタート。一生懸命にマッサージする『なぎさ』さんのお顔を下から眺めていると、途中でパッと目が合い「恥ずかしいです」と顔を赤らめるピュアな反応が愛くるしく映ります。マッサージの手は少しずつ腹部へと移動すると、こぼれ落ちてきそうな美乳についつい目が奪われてしまいます。

〈鼠蹊部マッサージ〉

今度は赤ちゃん歩きの様に手を付いて私の身体の上をまたぐと、小さなお尻とアソコをチラ見させながら足元へと移動。再びオイルを足すと、両手を使って左右の鼠蹊部を内側から外へと動かします。手の動きは徐々に中心へ近づくと、指でタマをかすめたり竿にチョコンと触れたり、焦らし気味に刺激を加えてきます。そして遂に愚息を握ると、根元から亀頭へまるでろくろを回す様な手付きでネットリとこねくり回し、思わず喘ぐ私を「かわいい」と言ってニヤニヤ見つめるエッチな『なぎさ』さん。

体勢を右脇に移動すると、ピッタリくっついておっぱいを押し付けてきます。そしてローションを塗した右手で手コキをしながら、右乳首を舌先で転がす様に愛撫。「硬くなってるよ」とか「気持ちいいね」と言葉責めを浴びせると、左の乳首は「チューチュー」と音を立てて強めに吸ってきます。更に、お互いの乳首を擦り付けながら自らも軽く喘ぐなど、なかなかのド変態プレイで昂ってしまいます。そして「たくさんだしてね」と言ってローションを追加すると「見ていてあげるから」と囁きながら手コキをスピードアップしたところで遂に我慢の限界を迎え、気持ち良くフィニッシュを迎える事が出来ました。グッタリした私の身体を、持参したバスタオルで拭き取っていただいてから、汗を流しに2人で浴室へ移動。

時間が押していたので、お互いササっと身体を洗い流すと、セルフでタオルドライを済ませます。急いで着替え終わると、笑顔いっぱいに両手を広げてお別れのハグを交わし、ホテルの出口でバイバイしました。愛嬌と色気を備えたド変態セラピストの『なぎさ』さん。心身共にたっぷりと癒していただきました。