【五反田・目黒】アロマファンタジー高輪乙川みそら【83点エステレポート】(口コミ・体験談)

奥深い二重でパッチリ大きな目が印象的なみそらさん。少し丸みを帯びた輪郭と笑うと口角が上がる表情からは優しげで温和な性格が窺えます。眉毛と目の間隔が近いからか、ハーフ顔ともとれるお顔立ち。芸能人に例えると「加藤夏希さん」に似ております。

158cmという標準的な身長ではあるものの、スラっと伸びた手足とくびれたウエストから、グラビアアイドルを想起させるスタイルの持ち主。細すぎず太すぎず、程良い肉付きを残したムチムチボディは思わず触れたくなるような悩殺ボディ。

会話を積極的リードしてくれ、沈黙の時間を作らないような努力が垣間見えます。話題を提供しながらしっかり自身のプライベートもオープンにする等、双方向なコミュニケーションが続き、時間が経過するほど親密に。こちらの一挙手一投足を観察しながら先回りして行動をするホスピタリティの高さも窺がえます。

通常マッサージにおいてはオイルが少し不足していたり、若干強度に欠ける印象はあるものの、懸命に尽くそうという献身性が手に取るように感じられます。回春マッサージにおいてはあらゆる体勢で気持ち良くなってもらいたいという精神のもと、全身全霊で取り組む姿勢が好印象。巧みな手技と淫らな言葉責めを交えた口撃もあり、相手を終始翻弄させるあざとさを兼ね備えております。

【ハーフ系快活美女とご対面】

入室するなり「ご指名ありがとうございます」とご挨拶。第一印象から快活で大らかな雰囲気を感じ、笑顔を絶やさず会話を積極的にリードしてくれる姿勢に一気にリラックス。こちらに会話を振りながら自身の意見やプライベートも惜しまずオープンにしてくれるため、短時間で心の距離が縮まります。会話に夢中になりすぎてか、少し事前の準備にまごつくシーンもありましたがこれもご愛嬌。室温やこちらの荷物の置き場所まで気にかけてくれるホスピタリティの高さも見せ、以降の施術に期待が膨らみます。

【献身性溢れる施術に脱帽】

・脚・腰

まずはこちらの脱衣サポートをしつつみそらさんもオールヌードに。大きなバストではないものの透き通るように白い釣鐘型のお胸は正に美乳。程良く肉付きを残しながらもしっかりくびれたウエストはお色気抜群ボディ。その絶品ボディでこちらの踵に跨るように乗り、ふくらはぎから指圧を開始。オイルを投入しながらじっくりツボを押し流していきます。この間も会話を積極的にリードしてくれているせいか、体重があまり乗らず少し強度に欠けますが、「気持ちいいですか」と逐次確認してくれる点が好印象。常に相手の反応確認を怠らず、自身の施術を省みようとする姿勢は今後の大きな伸び代を感じさせます。

・肩

次にこちらの腰に跨るようにして乗り、肩全体のもみほぐしを開始。しっかりとツボを捉え、その小さな手で懸命にもみほぐしてくれる献身性にうっとり。捉えたツボを重点的に刺激することなく、早めにツボからずれてしまう点は今後の課題ではあるものの、奉仕の精神溢れるもみほぐしには伸び代を感じます。

【多様な体勢での多彩な手技に圧倒】

・四つん這い

四つん這いになるよう指示され、ローションをたっぷり手に取り愚息を両手で包み込む様にホールド。じっくり愚息にローションを纏わせ、ゆっくりストロークを開始。片手で乳首を刺激しつつ、愚息を竿から玉まで満遍なく責め立てる点からは男心を熟知したあざとさを感じます。この頃から自然と会話をエッチな話題に変え、みそらさんとしてもスイッチを入れ替えたようにエロモードに。

・背後責め

そのままみそらさんの膝の上に乗るように指示され、背後からハグをしていただくような姿勢に。背後からゆっくりじっくり愚息をストロークしつつ、片手は相変わらず乳首を刺激。「多点責め好きですか」「最高ですよね」と相手を翻弄するような言葉責めを展開し、聴覚からも刺激を加えます。

・疑似騎乗位

仰向けになるよう指示されると、こちらのお腹の上に跨り騎乗位の体勢に。久しぶりに見えたそのエロさ満点のボディに視覚的な刺激を受け、ボルテージが急上昇。背後に愚息を掴みながらゆっくり上下動をするように愚息をストローク。恍惚な表情と荒くなった息遣いからは奥底から出るエロティシズムを感じ、こちらも思わず呼応するようにエロモードに浸ってしまいます。

【緩急を付けた五感刺激ストロークに惨敗】

今度は立つように指示され、こちらの腰に手を回しながら乳首舐め手コキを開始。舌先でチロチロと可愛らしく乳首を舐めたかと思いきや、今度はジュルジュルといやらしい音を立てながら豪快に舐め、この舐めの強度に合わせるように手コキにも緩急が加わります。お尻の穴をじっくり撫でながら、時折玉を掴み、愚息をスローから高速に手コキをする等、多彩な手技を披露しつつこちらのボルテージをピークまでリード。最後に「仕方ないからイってもいいよ」と攻撃的な言葉責めを添えながら、仕留めんと言わんばかりの高速ストロークにこちらの我慢も限界に達し絶頂フィニッシュ。

フィニッシュ後は早めに手コキを止めてしまい少し物足りなさを感じてしまいましたが、これもみそらさんの相手を気遣う優しさでしょうか。素早くこちらの愚息をティッシュでケアし、付き添ってシャワーへリードしてくれる点から相手への心配り、気配りを全面的に感じることができました。シャワー後はタオルドライもあり、少し余った時間もベッドで添い寝しながら会話を楽しみ、最後は熱い抱擁でお別れ。最後の最後まで大満足の時間となりました。