【五反田・目黒】五反田イメクラ風俗敗北のスーパーヒロインSAKURA【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)
SAKURA (28)
T 174 ・B 88 ( E )・W 57 ・H 88
2018/06/19(火)
- ルックス点
- 接客姿勢点数
- テクニック総合点
- 女性のSM度 M度
点数85
- 37
- 18
- --
夢の詰まった、シチュエーションプレイ!スーパーヒロインSAKURAを自らが用意したエッチな台本で羞恥プレイ!!
《概 要》
今回の調査は五反田エリアにあるアニメやアメコミに出てくるヒロインと一風変わったシチュエーションプレイが楽しめるお店「敗北スーパーヒロイン」のSAKURAさん(28)。自分が悪役になり、ヒロインのSAKURAさんをだまし討ち!こちらで用意した、まるでエロアメコミのようなシチュエーションをしっかりと再現してくれ、楽しい時間が過ごせました。
《女性について》
【ルックス】★★★☆☆(3)
出会った瞬間から、通常のあいさつでなく、役に入り切ってきてくれます。そのせいもあってか、凛とした表情の似合う印象の女性。顔たちがしっかりしており、コスプレ後のアメコミの衣装もしっかり似合っていました。またプレイ後の雑談の時の素に戻ったSAKURAさんは優しいお姉さん的な印象で、丁寧で親切な印象を受ける優しい笑顔が印象に残るような女性でした。
【接客姿勢】★★★★★(5)
入室の際から、役に入り切ってくれます。また、初心者のこちらを全力で世界に引き込もうとしてくれる姿勢に感激いたしました。終了後の雑談で教えてくれたのですが、こちらが事前に台本を送ると、しっかりと何日か前から、イメージを作り、役作りをして臨んでくれるようです。お店の方針のようですが素晴らしい接客姿勢だと感じました。
【テクニック】★★★★☆(4)
これだけ役に入り込むので、正直プレイスキルのほうはあまり期待していなかったのですが、SAKURAさんのプレイスキルは非常に高いものがありました。バリエーションこそ多くは感じませんでしたがフェラ、素股、そして最後の洗体まで、どれも高水準の技術でとても気持ちが良かったです。一点、もしかしたら難点をあげるとしたら、こちら側で、あまりに自分で作った台本を忠実に追おうとしたり、役に入りきれなかったりしてしまうと、せっかくのプレイに入り込めず快楽が半減してしまうかもしれないという懸念が、コンセプトの完成度の高さゆえにありました。
【スタイル】★★★★★(4.5)
お店の公式プロフィールT174 B88(E)-W57-H88
プロフィールでは長身の外国人ボディとあり、身長の高さやスタイルの良さはなかなか素晴らしいものがありました。高身長のおねぇさん好きの方などにも普通にお勧めしたくなるような体つきです。ただし、アメリカンなハリやボンキュボン!とした弾けんばかりのスタイルをイメージしてしまうと物足りない部分もあり、日本人のキレイな体といったイメージのほうがあっていると思いました。しかしそれを差し置いても曲線美のある美しい体の持ち主です。
《お店について》
【コンセプト】
戦隊ヒロインとして奮闘する女の子を悪の手先となったお客さんが責め、感じたくないのに感じてしまう、エロマンガの王道を行くイメージプレイをリアルに体験できる夢のようなお店。コンセプトの面白さもさることながら、台本の読み込みや衣装や武器の収集など、それを実現するためのお店、女の子の努力が非常に感じられます。なかなか、レベルの高いシチュエーションプレイのお店ですが、一切台本なども持たずに遊びに行くことも可能なようです。しかし、おすすめはやはり、理想のシチュエーションを用意して持ち込み遊ぶことが一番だと思いました。
【店員さん】
今回は動画調査のため割愛。しかし、途中、武器や、ヒロインの説明をしてくれる電話口の声がアニメ声の女性で世界観を壊さずまた、エロにも集中できやすく、お客さんのことをしっかり考えていると思いました。
《CP値について》
今回の調査では85点といたしました。新しい楽しみへの追求心は先に書いた通りお店からも、女性からも非常に感じられ好感を抱きました。SAKURAさんに関しても、はじめは私が若干戸惑ってしまいましたが、なかなかのエロスペックが高い女性で、感じ方やプレイへの没頭具合も素晴らしく、台本と逸脱してしまうような、性的欲求に沿ったプレイにも、自然と会対応してくれました。あとは、こちらの価格帯で楽しく遊ぶためには台本を練ったり、実際役に入り込んで世界観を味わったりすることが大切でお客さん側の努力や心持もそれなりに必要になっていくのかなぁという印象を受けました。例えば、初心者などには、漫画のワンシチュエーションをあらかじめ切り取ったコースの案内や、おすすめのシチュエーションの案内などをお店側から提示してあげるような価格も少し抑えたライトプランなどがあると、もう少し、多くの方に楽しんでいただけるようなお勧めできるお店になるのではないかなぁと思いました。
<◎こんな方におすすめ!>
長身の女性が好みな方
普通の風俗にマンネリ化していて新しい刺激を探している方
シチュエーションプレイや妄想プレイが好きで役に入り込むのが得意な方
戦隊もののAVやスパイ、ポリスが堕ちていくようなAVが好きな方
<▼こんな方にはおすすめしません!>
エロいことをするのに不純物はいらない、さくっと抜きたい方
イチャイチャ恋人プレイが好きな方
恥ずかしがり屋な方
《調査データ》
お相手女性:SAKURAさん
プレイ時間:70分
プレイ料金:29000円(指名料込み)
時間帯:夜
備考:妊娠跡なし・傷跡なし
《プレイ詳細》
【女の子詳細】
今回お相手をしていただいたSAKURAさんは、高身長スレンダーバディーのスーパーヒロイン。プレイの際の没頭感が素晴らしく、役になり切り、こちらを乗せてくれるような演出もしてくれるような女性でした。感じ具合や、フェラ・素股など通常の風俗プレイのスペックもなかなか高い女性で、こちらが設定に乗っていきエスカレートして設定に内容なプレイを要求しても、しっかり世界観の中に落とし込んでくれるような受け答えをしてくれ、楽しく遊ぶことができました。またプレイ後の素に戻った時の、優しそうな、気の利くお姉さん具合も、ギャップが素晴らしく、楽しむことができました。
【シナリオ】タイトル
正義のスーパーヒロイン、SAKURA!淫乱光線と銃バイブで悶絶 完全敗北!!
悪の組織の幹部である僕が取引先のふりをしてヒロインと接触します。
相手は無敵の正義のスーパーヒロインSAKURA。実を言うと彼女は強力武器を欲する俺の企みを事前に察知し、武器取引を行うスパイに変装し部屋に来る設定。
だけどそれも私にバレていて今から逆に罠にかけられる。
◯シャワー室で変身を終えたスーパーヒロインーSAKURA。
「そこまでよ!スーパーヒロインSAKURAが来たからにはもう悪いことはさせないわ!SAKURAがあなたを封印してあげる!」
◯バトルシーン
序盤はSAKURA得意のキックを中心とした攻撃で攻め込むが…ベッドにある光線銃を手に取り打ち込むと…
「きゃああああっ!」
いったん倒れるスーパーヒロインSAKURA。
息も切れ切れで効いてる様子。
近づくと、そこでSAKURAは男優さんに不意打ち攻撃をして、銃を奪う。
「残念だったわね、その銃は要求してたものではないわ。
それは私を倒すためじゃなくて、あなたを倒すための物だったのよ。
女の私にはまったく効果がないけど、男がその光線を浴びたら最後。さあ、封印の時間よ!」
ここでSAKURAに異変が。
「あぁっ…身体が…おかしい…身体が変なの!熱いのぉ!」
SAKURAは銃を落とし、そのままベッドに倒れ、股を開いてしまいます。
「ふふふ SAKURA 貴様がスパイに変装して取引に来ることも、
シャワー室で変身してるのも知っていて、光線銃を偽物の偽物、
つまり本物の女にしか効かない淫乱光線に代えていたのだ。
◯悶えるSAKURAのシーン 以下のような感じ
SAKURAが光線銃を受ける度に、どんどん身体は熱くなり、自慰を始めてしまい、
そしてSAKURAが自分から弱点を言ったり、ペニスを欲しくなったりと、
エッチなスーパーヒロインになってしまう。
「そうとも知らず、五反田のラブホテルまでノコノコとジュラルミンケースを運んでくるとは、愚かなオンナよ!」
◯ジェラルミンケースに入ってるバイブで責められる
「平和を守る正義のヒロインにもかかわらず、
実は電マでイカされてしまったなんて知られてしまってはもうスーパーヒロインは廃業だな」
「こんなにあっさりイクとは情けないオンナよ。」
「いや、言わないで!」
みたいな台詞のやり取り
「その生意気な口で、俺の肉棒を咥えるんだ。」
ためらいながらもイチモツを咥えるスーパーヒロインSAKURA
◯素股でフィニッシュ
【出会い】
先にシャワーを浴び待っていると、インターホンが鳴り、扉を開けると、早速、役のキャラクターになりきったSAKURAさんにご対面。
○○でいいな?これが約束のものだ。的なセリフでジュラルミンケースを渡され、そそくさとシャワールームに行ってしまいます。少したじろいてしまいましたが、私の電話にお店のスタッフ(こちらもエージェント的な役になり切った口調の電話)からのコールが鳴り、ジュラルミンケースの中身が、SAKURAの苦手とするもので、しかし、SAKURAはそれをすり替えて勝ち誇ったと思っていることを教えてくれ、世界観と、遊び方の説明をしてくれます。ちょうどテーマパークのアトラクションの入り口のような感じでのスタートです。
【いざ、スーパーヒロインSAKURA登場!!】
しばらくすると着替えを終えたスーパーヒロインSAKURAが勢いよく扉を開け、「そこまでだ!」の号令とともにバトルシーンが始まります。かなり急な展開と、SAKURAさんのバトルシーンの動きが素早く、またホテルの部屋があまり広くなかったため、若干私のほうがあたふたしてしまいましたが、設定にあったように銃を手に取り打ち込むと、効いた様子の反応を見せてくれますが、また設定どおり銃を奪い返し「残念だったわね、その銃は要求してたものではないわ。それは私を倒すためじゃなくて、あなたを倒すための物だったのよ。女の私にはまったく効果がないけど、男がその光線を浴びたら最後。さあ、封印の時間よ!」とこちらに打ち返してきます。
この設定の入り方が素晴らしく、私もようやく役に入り込め「フフフ」と不敵な笑みを浮かべて見せると、その反応を見て「あぁっ…身体が…おかしい…身体が変なの!熱いのぉ!」SAKURAは銃を落とし、そのままベッドに倒れ、股を開いてしまいます。そこからは、正義のスーパーヒロインとしてのSAKURAと光線銃で淫乱なメスと化してしまったSAKURAとの内なる戦いの、よくエロアニメであるような、堕ちていくシーンを魅せていただき、そしてするすると股を開きオナニー鑑賞。174㎝のダイナミックなボディを使い長い足を開いてのオナニーシーンはこの設定でなくても十分にはまるくらい淫靡で興奮するものでした。
【欲望に負け、性奴隷へとなり下がったスーパーヒロインSAKURA】
オナニー鑑賞に興奮して、ここからはアドリブも織り交ぜながら、私自身の性欲を満たすために様々な要求をしました。オモチャ攻めなどを挟む流れでしたが、先に肉棒が欲しいのか?と煽りを入れて、SAKURAの前に出して、悶える様子を楽しんだり、こんなところをみんなに知られたら、どうなるだろうかね?と煽るようなセリフを思い付きで入れたりすると、「く、くそぉ、負けない…いや駄目」と、肉棒の前で欲しくてほしくてたまらないけれど、スーパーヒロインとしての自分を守るための葛藤を見せてくれたり、的確なセリフを返してくれ、世界観の中に引きずりこんでくれます。
そしていよいよ、弱点と聞いていた銃型のバイブと電マで攻めると激しく感じ、正義のスーパーヒロインSAKURAはついに快楽と、悪の手に堕ちた性奴隷に。こうなってしまうとなんでも欲求を聞き入れてしまう設定にしておりましたが、実際にSAKURAさん自身も、没頭して、本当に欲しがっているような服従具合。そして、素股の際はSAKURAさん自身も、自分の気持ちのいい場所に肉棒を当て、ともに気持ちよくなるような形でフィニッシュ。非常に楽しく、とっくに時間オーバーしてしまっていたんじゃないかと心配になってしまうような濃い時間のプレイ内容でしたがしっかりほぼオンタイムで楽しませていただきました。
【事後】
その後、素に戻ったSAKURAさんと初めての何気ない会話を楽しみながらシャワーへ。その際に、先に用意した台本をちゃんと頭に叩き込んでプレイに臨んでいること、多くのお客さんがこのように設定を持ってきて、お店もそれに合わせて衣装や武器を仕入れていることなどを伺い、お店、女性の努力の上で、この楽しい遊びが成り立つんだということを感じました。素に戻ったSAKURAさんは、非常に物腰が柔らかく丁寧で、気遣いがしっかりとできる感じの方で、洗体も丁寧でやさしく気持ちがよかったです。
今回遊んでみて思ったことは、こんなに自分自身が反省をして、次こうしたらもっと楽しいかもと考えさせられた風俗店は初めて出会ったことです。攻めだろうと受けだろうと、どこか、受動的であることが風俗遊びの概念が覆させられるような喜び、驚きがあり、今回のCP値についても迷いましたが、例えば次回行ったら、例えば、もっと入り込めたり面白い台本が欠けていたら、などで多少点数に幅は出てしまうかと思いましたが、多くの方に見ていただく際にどのような方が言っても、こちらの点数くらいの楽しみ、価値はあるだろうという思いでつけさせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうござしました。
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点数 89
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点数 88
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点数 88
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点数 88
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点数 88
No.2431
範端勇次郎
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店舗情報
- リッチ
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- AV
- SM
- エリア 五反田・品川・蒲田・目黒エリア
- 価格帯 --分 / --円
- 営業時間 10:00~04:00
- 在籍数 20人
- 平均出勤数 4人
- 年齢層 20代前半
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