【五反田・目黒】RED BERYL～レッドベリル～りん【85点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

ギャルメイクに痴女っぽい雰囲気のある表情で美人系です。HPと比べると少し大人びた感じで健康的です。パッチリとしたお目目はメイクによりさらに強調され、鼻は上品に整っています。顔のパーツがどこか歌手の加藤ミリヤさんを彷彿させます。

身長がやや高く足も長いですが細すぎず健康的な体つきです。肌も若干小麦色でアウトドア感があり性格とマッチしています。乳輪は少し黒めで乳首は大きめです。細いウエストから大きい桃尻までメリハリがあります。アソコは綺麗に処理されたパイパン。

脱衣サポートやドライサポートをスムーズにこなしつつも距離感や丁寧さなどが的確で事務感もありません。その際の会話などで男性を楽しませようとする一方、プレイ中はエロい囁きボイスを使って興奮させようとしてくれます。ボディソープを持ち込んだり、お客さんに写真を撮ってもらったりと独自の工夫もあります。

テクニックの引き出しが広く、フェラや手コキは圧やスピードの調整に加え、目線により視覚的効果も高めます。足で乳首責めをしながら手コキと玉責めの4点責めや、男の潮吹き、ティッシュを使ったフェザータッチなど風変わりな技も使えます。また、騎乗位素股の腰さばきも強烈です。

お店にホテルへの入室を連絡して10分ほどでノックが鳴りりんさんとご対面となります。健康的な肌色に長身のモデル体型、目元を強調したギャルメイクの女性です。話しやすい雰囲気で初めから距離感は近目で親しみやすかったです。入室の連絡をお店にした後座るように誘導され、軽くおしゃべりをお互い心を通わせます。シャワーへと誘ってくださり、手際よくパンツ1枚の姿にされます。りんさんの脱衣をサポートし、セクシーな写真を撮るように依頼されたことで心を通わせます。

事前にシャワーのお湯を出して温めてくれてその間にうがい。洗体は持ち込みのこだわりのボディソープで洗ってくれてとてもいい香りがしました。特に愚息周りは指先を器用に使って念入りに洗い、玉周りを洗いながら愚息をしごいたりと性感要素もありました。タオルドライは浴室の中で行ってくださり、先にベッドで待ちます。

乳首責め

ベッドで添い寝の状態でのイチャイチャからスタート。「私から責めるね」とりんさんの責めはキス無し乳首舐めからスタート。体が密着した状態で私の愚息がりんさんの腹部に当たりさらにそそり立ちます。しっかりとした舌圧での舐めっぷりはまずまずの刺激で同時に指先で反対側の乳首も責められます。上目遣いをしながらの舐めっぷりは痴女感もたっぷり。

おねだり

跨った状態でむねを顔のあたりに近づけ「舐めて」とおねだりされます。責めに消極的な男性でも安心して女性の乳首舐めができます。感度が良好な上、ねっとりしたいやらしい声を出してくれます。

フェザータッチ

うつ伏せになるようにりんさんからの誘導。りんさんは体重をかけないように私の背中に覆い被さり、ティッシュを取り出しティッシュの先端を使ってフェザータッチしていきます。背中らか腰まで余すとこのなく鳥肌の立つようなティッシュ責めが行われお尻のあたりまできたら足を開かされます。内腿からだんだんと敏感なエリアに近づき、蟻の戸渡を先っちょで撫でていきます。こちらの反応に合わせて言葉責めも行われM男にはこの上ない性感プレイになるかと思います。　　　

フェラ

最初は舐めているところを見せつけるように亀頭を中心に舌先や唇を使って責めていきます。そして、だんだんと深く咥えて唾液たっぷりのお口での愚息のホールド感抜群の濃厚フェラです。途中で玉も指先で刺激していき刺激抜群です。

上半身

フェザータッチをしていくとだんだん息が上がっていきます。乳首を舐めると体を捩らせ喘ぎ声が漏れてきて感じているのが伝わってきます。

下半身

フェザータッチや足へのリップでも感じてくれます。自然な流れで脚を開かせて顔をあそこに近づけると「恥ずかしい」と小声を漏らします。パイパンのアソコは感度が高く、クンニをすると「気持ちイイ」と言葉を発しながらすぐに濡れてきます。奥を突かれるよりもGスポットやクリが好きなようで「クリちゃん好き。イっちゃう！」と体を静かに震わせての絶頂。乳首舐めを同時に行ったり、責め方を若干変えたりして、計3回も絶頂する比較的イキやすい体ではありますが、イッた時の反応はわかりにくいかもしれません。

騎乗位素股

まずは愚息を手でホールドし上からピタッと体を合わせて密着度が高い状態でグラインドしてくれます。耳元でエロい喘ぎ声を出しながらの濃厚プレイです。次に、愚息にローションや唾液を足してしゃがんだ状態になり、杭打ち騎乗値。安定したスピードで的確に責めてくれます。もうすでにイキそうでしたが、時間がまだ余っていたので、少し焦らし気味に。

手コキ

再度ローションや唾液を足して添い寝の状態になり、乳首リップをしながらの手コキ。握り方を順手逆手と変えたり時折玉責めを加えたりとバリエーション豊富です。最後に乳首と玉と竿を同時に刺激するようにお願いすると、私の足の間に入って脚を伸ばし、足の指先で器用に乳首を責めながら手コキと玉責めをしてくれました。この刺激の強さは誰しも撃沈レベル。これで意図も簡単に白濁液が出てしまいましたが「潮吹いてみる？」と聞かれ、お願いするとそのまま手コキと亀頭責めにより強烈なくすぐったさが押し寄せ、潮を吹いてしまいました。

体力を使い果たして余韻に浸っている私を休ませつつ、りんさんはいったんローションを落としにシャワーへ。そして、軽くピロートークをしてシャワーへのお誘い。いい香りのボディソープで丁寧に洗っていただきました。そして浴室内でタオルドライしていただき、お互い出る準備をしながら会話を楽しみ、エレベーターの中では「呼んでくれてありがとう」と言われながらスキンシップ。一緒にホテルを出てお別れとなりました

本日調査させて頂きましたりんさんは、テクニックも申し分なく、まさに骨抜きな時間でした。きっとプロ意識が高くエロい女性を求める男性が争奪戦を起こすことになるかと思うので、皆様にはぜひ早めの予約をオススメ致します。これからも応援しています。りんさん、本日は最高の時間ありがとうございました！