ホテルでくつろぐ事しばし、予定時間通りにMIREIさんが到着。「お待たせしました」と物腰柔らかなご挨拶の後、こちらの靴を丁寧に揃えて置き直し、入室。なんと彼女は床にひざまづいて三つ指を立てて「MIREIです。よろしくお願いします」と、恐縮してしまうほどの丁寧なご挨拶。「こんな時期ですので、うがいと手洗いを先に行ってきてもいいですか？」と礼儀正しく断りを入れ、彼女は洗面所へ。その間にお風呂へのお湯張りと、うがい薬を準備しているという抜かりのない対応。マスクを外して戻ってきた彼女。その美形ルックスに思わず釘付けになってしまいます。

ここで本日のプレイ内容の問診。シチュエーションにこだわりのある彼女は、徹底的にこちらの嗜好をヒアリング。結果、同じ職場の二人が就業時間後にオフィスでいけないプレイに手を染めてしまうというストーリーを設定。

希望のプレイもしっかりと聞いていただき、乳首舐めを中心に顔面騎乗、唾垂らし、寸止め、アイマスク、手かせ、電マに決定。コスチュームはバニーガールでお願いします。

【ご褒美のディープキス】

1人で洗体を済ませている間に、彼女はコスチュームにお着替え。ソファーで待っていると、めちゃめちゃエロかわいいバニースタイルのMIREIさんが。「ここからスイッチ入るからね」と、一瞬でエロエロな痴女お姉さまに変身。この時点でプレイのタイマーをセット。洗体までのはプレイ時間に入っていないところも、このお店の嬉しいポイントです。

「ねぇ、ずっとエッチなこと考えてたんでしょ？」「どうして欲しいの？ほら、言ってごらんなさい」。演技をしていると思えないほど、堂に入った痴女プレイを披露。まるでAVのワンシーンを見ているかのようです。服の上から乳首をサワサワ。「もう乳首が勃っちゃってるよ？エッチだね」と、次から次へと言葉責め。彼女は顔をギリギリまで近づけ、キス…と思いきや「まだダメ！」と寸前でおあずけ。「キスしたいの？」「それじゃあ乳首責めに10秒耐えたらご褒美でキスしてあげる」と。こちらを壁際に立たせて彼女の乳首攻撃がスタート。最初は服の上からフェザータッチを繰り返しますが、徐々に強めの力でコリコリ。最後にはつまむように責められます。なんとか耐え切ると「よく頑張ったね！それじゃあご褒美あげる」と、彼女はこちらの顎をガシッと掴み、舌を出すように要求。舌を舐め合うような濃厚ディープキスを開始。そんなアツいキスに興奮は最高潮。さらに同時にお尻をスパンキングしてくれるという抜かりの無さも。

【ベッドでの悶絶プレイ】

「今度はベッドに寝て」と、ベッドに押し倒されます。Sっ気たっぷりのセクシーな表情でこちらに覆いかぶさると、ねっとり濃厚キス。続いて乳首の周りをサワサワとフェザータッチ。乳首はなかなか触ってもらえず「どうして欲しいの？ちゃんと言いなさい」と迫ります。いよいよ乳首をツンツンとタッチ。「ほら、こっち見て」と、彼女はベロンと舌を出した表情で乳首ギリギリまで接近。見せつけるかのように、ゆっくりと舌を乳首に押し付けます。セクシーな上目遣いでベロンベロンと舐め続けながら、もう一方の乳首はフェザータッチ。その絶妙な焦らし具合に頭の中は真っ白。

【アイマスクプレイ】

続いてアイマスクをつけていただきます。「どこ責めてるかわかる？」と、彼女は足先、膝、太もも、鼠径部、乳首をツンツン。見えない状態での不意なタッチは興奮度もひとしお。さらに吐息まじりのセクシーな耳舐めが。息の吹きかけ具合や喘ぎ声は、まさにリアルASMR。

次に電マを取り出し、乳首に当てがいます。「どう？おもちゃと手、どっちが好き？」との問いに、思わず「おもちゃ」と答えてしまうと、「違うでしょ！手の方が気持ちいいって言いなさい」とお叱りが。M男には堪らないイタズラプレイです。

【顔面騎乗】

しばらくしてアイマスクを外していただきます。すると、彼女の下着がやや乱れ、乳首が少しはみ出しています。なんという嬉しい演出でしょうか。そんな淫靡な姿で、おもむろにこちらの顔に跨がります。程よい圧迫具合の顔面騎乗がスタート。パンティからほんのり温かい湿気が伝わります。彼女は乳首を摘んだり、ペニスをツンツン突いたり。今度はお尻のほっぺ部分で顔をグリグリ。そんなバリエーション豊富な顔面騎乗をたっぷりと楽しませていただけます。

【おっぱい相互舐め】

「そろそろ見たい？」と、いよいよブラジャーを外し、おっぱいとご対面。ツンと上を向いたお椀型のEカップ美乳に、少し大きめの乳輪。その美しさに目は釘付けです。彼女はゆっくりとこちらの口元に近づけて、「舐めて」と。程よくハリのある柔らかさはまさに男性の理想。思う存分舐め回します。「あぁ、上手ね。もっと舐めて」とさらにおねだり。「あ、ダメイッちゃう！もっと舐めて！」と激しく感じ始め、そのままビクビクと昇天。なんと乳首でイッてしまいました。さらにもう一方の乳首舐めもたっぷり楽しませていただいたのち、おっぱい相互舐めの体勢に。二人で悶えまくるという、なんとも淫靡なプレイです。

【フェラ】

ここでいよいよフェラが始まります。鼠径部にゆっくりと舌を這わせたのち、玉を舌先でツンツン。竿元から丁寧に舐め上げますが、かなりソフトな舌技です。そこから徐々に圧が高まり、しまいにはペニスを深々を咥えながら、舌をグリングリンと回す高度な舐め技を披露。大きなストロークを繰り返しているうちに、「先っぽが好きなんだ」と、早くもこちらの急所を発見。カリ裏をより重点的に責めていただきます。

【シックスナイン】

続いてシックスナインをリクエスト。パンティを下ろすと、ツルツルのパイパン状態が露わに。ゆっくりとこちらの顔に跨ります。まず軽くクリトリスを舌で突くと、「あん」とキュートな喘ぎ声で反応。そこから少しずつ舐めるスピードを上げていくと、「あぁ！」とセクシーで大きな声が漏れ始め、腰をビクビクと震わせ始めます。穴の方に舌を進めると、既に愛液でぐっしょり。無味無臭で清潔感バッチリ。お互いの秘部を存分に味わいます。

【手コキ】

「ここからローション使うね」と、彼女はペニスをヌルヌル状態にします。玉から竿元、竿先へと超ソフトなフェザータッチから始まり、少しずつ責め技を変化させていきます。亀頭を包み込んでグリグリしたり、逆手でスクリューしたり。カリ裏をギュッと握り締めたまましばらく動きを止めたかと思ったら、そこから一気に擦り下ろしたり。緩急抜群、バリエーション豊富な手コキ技は必見。「どうしたの？自分で腰動かしちゃってるよ？」と意地悪な彼女。「ほら、握っててあげるから自分で腰動かしてごらん」と、羞恥プレイを要求。そんな辱めを受けながらの手コキは、かなりレベル高め。手コキマニアには是非とも味わっていただきたいプレイです。

「最後はどうやってイきたい？」との問いに、唾垂らし交じりのディープキスをしながらの手コキをリクエスト。彼女はこちらにピッタリと添い寝しながら、乳首をベロベロ舐め回したり、唾液を口にたっぷりと垂らしてくれたり、深々と舌を絡めあったり…。「どうしたいの？ちゃんと口に出して言いなさい」との問いに「もうイキたいです」とお願い。手コキのスピードを一気にアップし、キスはさらにねっとり濃厚に。昇天寸前のところで「まだダメ！」と寸止め。そんな焦らしを何度が繰り返され、「それじゃ思い切り出して」とのエロエロなワードに耐えきれずフィニッシュ。とことん焦らされた後のフィニッシュは、通常の二倍も三倍も気持ち良さが増します。

その後も彼女は手コキを止めず、「くすぐったく無い？」と、潮吹きにチャレンジ。かなりよい線までいったものの、くすぐったさが上回ってしまい、止めていただきます。彼女のサービス精神とイタズラ心は、まさにM性感の鏡です。

「すごく楽しかった！」と、演技から通常モードに切り替わった彼女は、「それじゃ綺麗に洗い流しますからちょっと待っててくださいね。部屋寒くないですか？」と、早速優しい心遣い。ホスピタリティは完璧と言っても過言ではありません。優しく手を引かれて一緒に浴室へ。二人で湯船に入いると、彼女はタオルを使って丁寧にローションを落としてくれます。湯船を出ると、匂いのしないお店専用のソープで丁寧に洗い流していただきます。帰り支度を終え、最後の抱擁とアツいキス。ホテルを出てからも、見えなくなるまで手を振っていただき、大変名残惜しくお別れしました。

抜群のルックスにハイレベルなM性感プレイの数々。そして何よりも、プレイに没入させてくれる高い演技力は必見。おそらく多くの男性が彼女のワールドにハマってリピートしているに違いありません。非日常な時間を体験したい方は、是非ともMIREIさんにお会いすることを強くオススメします。

MIREIさん、本当にありがとうございました！