店舗に伺い受付を済ませてホテルに移動。20分ほどで部屋のチャイムが鳴ります。ドアを開けるとらんさんがニコニコしながら「遅くなってすいません」と謝りながら入室。ネットではお顔が完全にカットされていましたが、とても可愛らしいお顔で一瞬で心を持って行かれます。細身で小顔、バランスが良く、冬の厚着でもスタイルの良いのが分かります。荷物を置いたらウエルカムハグをして「よろしくお願いします」と少し特徴のある可愛い声で挨拶を続けてくれました。店舗に入室の連絡をいれたらほんの少しだけソファーに座って会話。らんさんの脱いだ上着をハンガーに掛けに行くと「じゃあシャワー行きましょう」と早めのお誘いをしてくれました。

脱衣はセルフになり、らんさんは少し恥ずかしがりならがも着々と下着姿になります。引き締まり感のある上半身。腹部にはうっすらとタテ筋すら入っていました。髪を一つにまとめてアップにすると、小顔が引き立っていました。浴室に入りシャワーの温度を確認したら洗体開始。密着洗体や洗いっこをするタイプでは無く、シンプルな洗体でカラダの前面と愚息のみ。こちらの洗体が終わると一人で先にでてドライ済ませてベッドでらんさんを待ちます。

少し明かりを暗くして、らんさんと添い寝するような状態からプレイは始まりました。

キス：向き合って唇を重ねあい、お互い口を半開きにする様な形で舌を絡め合います。こちらがらんさんの舌を吸い込むと、らんさんの舌が口の中を探る様に濃厚なキスで返してくれます。

上半身：ほど良い柔らかさの乳房をフェザータッチ。少し敏感な先端部分を舐めると声を出し始めます。乳房の横からリップで這い上がる様に脇の下まで舐めていくと少しくすぐったい様でした。

下半身：恥丘部分のヘアは整えている程度ですが、舐めやすい様に処理されています。既に湿った感じのアソコにしっかりと口を密着させてクリを中心に秘部全体をなめていると、可愛らしい声で喘いでくれていました。もう十分濡れていることが分かったので、指も挿入。呼吸が荒くなってくるらんさんの腹部を確認すると平らなお腹がヒクヒク動く様子が伺えました。指を締め付けてくれたり、中からいやらしい音が聞こえてくるほど濡れていることを指さきに感じさせてくれました。

フェラ：らんさんの下半身への攻撃はそのままに、こちらの愚息をらんさんの顔の方に持って行くと、躊躇なく口に含んでくれます。激カワ女子が貪る様に竿を口に含み、中で舌を亀頭に絡みつかせるような状態。上から見下ろしているので、頬の動きや喉の動きも良く見えました。

騎乗位素股：らんさんが上に跨り、らんさんの唾液でべっとりの愚息を手コキしながら、ご自身の気持ち良いところにあてがうような形で腰を動かします。らんさんからも天然ローションが分泌されていて、ほど良い摩擦係数とらんさんの指先で心地よい刺激が愚息から脳に伝わってきます。

リップサービス：騎乗位の状態かららんさんをこちらに抱き寄せる様にすると、らんさんからも抱き着いてくる様な感じに。そのまま少し上半身にリップサービスを施してもらったり、またキスをしてくれたりと、リップサービスの技術というよりは、いちゃいちゃ系が好きな方にはたまらない時間。

クライマックス：再度のフェラをお願いすると、らんさんは下半身の方に移動して口を少し開けた様な状態で、亀頭に抵抗を与えながらゆっくりと口に含んでいきます。優しく包まれるようなフェラはゆっくりと上下に頭を動かして、こちらの勃起状態を確認しているかのようにも感じました。しばらくすると吸引力をあげてのスローフェラ。これはまだ我慢するべきなのかと思っていると、高速フェラに移行していきます。その段階に来るともう耐えることは出来ずお口にフィニッシュさせて頂きました。発射しても直ぐに口を離さず、しっかり吸い取ってくれる様な感覚がありました。

フィニッシュ後：こちらの手元近くにティッシュがあったので、らんさんに手渡します。お口の中をきれいにしたら、らんさんはこちらに引っ付く様に抱き着いてくるので、そのまま数分だけ添い寝しながらキスをしたりプレイの感想を語ったりしました。

アラームが鳴り一緒に浴室へ。バスタブがあったのですが、時間いっぱいまでプレイをしてくれたので、ここはシャワーで済ませることになります。終わりの洗体もプレイ前同様シンプルな洗体で、こちらからもらんさんのカラダを洗おうとしたのですが、すごく優しく断られてしまいました。先に浴室を出てセフルのドライをし、着衣を始めます。少し後かららんさんも洗体を終えて浴室から出てきます。プレイ前はほとんどプライベートな話もしなかったのですが、着衣をしながら色々とお話もしてくれます。時間も無くなり、着衣が終わったところで店舗へアウトコール。一緒にホテルを出て、出口でハグをしてのお別れとなりました。