出勤予定
瞳の大きい美人ギャルのしなやかな美ボディ！発情したように求めるキスと濃密フェラ！
【概要】
本日は五反田・目黒エリアにある｢ウルトラロイヤル｣の新田あんりさんを調査いたしました。
お会いした「あんり」さんは、長く真っ直ぐな髪に大きな瞳、背が高くクビレもあり、カッコイイ全身イメージの美人ギャル。脱いだら美乳・美尻・美脚と各パーツも美しい。見た目とは裏腹に、意外と素朴なキャラクターで対面時はやや緊張気味。フランクな口調だったり脱衣やシャワーでの積極的なエロさは無かったり、良い子ではあるものの、同店が掲げるコンセプトとはあと一歩及ばずかなと最初は思っていました。しかしベッドに上がると豹変するタイプで、全身を密着させながらの濃密キスや、吐息を漏らしながら夢中でしゃぶるフェラチオ。クンニでの悶えっぷりや、シックスナインや素股で一緒に快感を高めあうようなプレイはかなり興奮させられました。ハイレベルな素材を持った女の子と、ガツガツ肉食で求めてくるような情熱的な時間を過ごすことができました。
以上を踏まえまして、今回のCP値は85点とさせて頂きます。
【新田あんりさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (4.2)
プロフ画像のイメージ通り目が大きくギャル感全開の美人。街を歩いていたら目を引きそうな華のあるタイプの女性です。有名人に例えるならば「矢沢心」さんや「KARA」の「ハラ」さんなどの系譜で、一見クールですが笑うと可愛らしいタイプです。長く真っ直ぐな髪の毛も魅力的で、挙げた2人の有名人にはない妖艶さも漂わせていました。
【スタイル】★★★★★ (4.8) T164 ・85(D)・57・84
164cmと背が高く顔も小さく、着衣の状態でもすぐわかるスタイルの良さ。脱ぐとウエストはしなやかにくびれながらも痩せすぎではなく、健康的な肉付きがありスポーティーな印象すら抱くカッコイイスタイル。小麦色の肌も全体を引き締めシャープに見せていました。バストは公表Dカップよりも大きく感じ、張りのある乳房の美巨乳。キュッと上がった丸いお尻に長い脚と、あらゆるパーツフェチにお薦めできる美ボディです。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (3.7)
イケイケな見た目とは裏腹に対面当初はやや緊張した様子も見られ、どちらかというと素朴なタイプの女性。口調はフランクで積極的なおもてなしなどがある訳ではなく、『ここからが大人の時間…』と謳う同店のコンセプトと比較すると若干の乖離を感じました。しかしフレンドリーで良い子ですし、本気で興奮して求めてくるようなプレイスタイルは良い意味で風俗っぽくなく、プライベートっぽさを感じることができました。
【テクニック】 ★★★★★ (4.5)
自らの性欲でガツガツと責めてくるような情熱的なプレイスタイル。焦らすような繊細なプレイをお求めだとややアンマッチですが、スタイルのいい美人が夢中でキスを求めてきたり、息子にしゃぶりつく様はかなり興奮させられました。女豹のポーズで美尻を突き出しながらフェラチオしたり、見ためのエロさに訴えるプレイも出来る子です。シックスナインや素股など、互いに感じ合えるプレイは特に情熱的でした。
【ウルトラロイヤルについて】
【U&Gグループ〜プラチナムライン第三弾〜】ウルトラプラチナム、ウルトラセレクションに続くハイスペックヘルスの第三弾が遂に始動。『ここからが、大人の時間』をコンセプトに非現実の時間をお客様一人一人に提供します。
【店員さん】
電話・店頭ともに爽やかな接客で好感が持てました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・しなやかでカッコイイセクシースタイルをお求めの方
・派手めのギャルタイプの美人がお好きな方
・夢中で責めてくるようなアグレッシブなタイプをお求めの方
・本気で感じ、反応が大きい子だと嬉しい方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・エレガントで大人っぽい接客をお求めの方
・色白必須の方
・焦らすように繊細に責めて欲しい方
○プレイデータ
お名前:新田あんり
プレイ時間:60分
プレイ総額:16900円
内訳:入会金2,000円 + コース料金16,000円 + 写真指名1,000円 + 消費税1,900円 - カクブツ新規割4,000円
備考：喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 調査の前提 >
今回の調査は「ウルトラロイヤル」の「新田(あらた)あんり」さんです。調査時点では入店から日の浅い新人さんでした。プロフィールページでは「この見た目で激的に濡れるドМ！！天然スケベに愛嬌抜群☆彡」「キツめの美人で綺麗系ですがお話するとフニャンふにゃな性格」などのキーワードで紹介されています。
< 対面 >
先にホテルでスタンバイ。程なくして到着した「あんり」さんは、プロフ画像のイメージに同じく、綺麗な瞳が印象的でクールな雰囲気も漂う美人。着衣の上からでも分かるスタイルの良さと長い髪で、かっこいい全体像のハイレベルな女性といった様相でした。そんな見た目の割にはどちらかと言うと口下手なタイプで、笑顔ではあるも緊張感も見られました。私の服も、上着だけさっと脱がせてくれる程度で、ガッツリおもてなしがあったり、自らエロく接してくるような感じもこの時点ではありませんでした。「あんり」さんの脱衣も手伝わせてもらうと、小麦肌の引き締まったセクシーなスタイルで、美乳・美尻・美脚とスキの無い美ボディが露わになっていきました。
< 洗体 >
シャワーで色々世間話をしてみると、エレガントで大人っぽいタイプと言うよりは、もっと素朴でフランクなキャラクターが見えてきました。全身を丁寧に洗い、特筆するエロさや密着こそないものの「あんり」さんの体も洗わせてくれたり、まだ付き合いが浅く緊張している恋人同士のようなムードを楽しむ事ができました。浴室を出ると、自分よりも先にまず私の体を丁寧に拭いてくれ、女性らしい気配りも見せてくれました。
< 女性からの責め >
対面~シャワーまでの印象で、そこまでエロさ全開の子ではないのかもしれないと思っていたのですが、その予想は良い意味で裏切られました。私をベッドに押し倒すように覆いかぶさると、全身をギュッと包み込むように密着しつつ、能動的かつ濃密なディープキス。まるで洋画の様に深く激しく舌を絡め合いました。体を密着させたまま私の胸元に顔をずらすと、大きな瞳で誘惑するような表情を浮かべながら乳首にしゃぶりつきます。舌を伸ばしこちらに見せつけ、見た目のエロさに訴える淫靡な舐め方。下半身に移動すると、お尻を突き出すいわゆる「女豹」のポーズになり、まずは玉舐め。舌全体で玉を包み込むような淫靡な舐め方。息子を咥えるとノーハンドで首を素早く上下させ、興奮したような吐息を漏らす様がまた可愛くて。肉食感のあるしゃぶりっぷりでした。
< 女性の受け >
ひとつのプレイを淡々と続けるのではなく、フェラチオをしたり再びキスをしたりと、変化をつけて楽しませてくれる「あんり」さん。互いの体を求めあうように、くんずほぐれつ私が上になり攻守交代。弾力のある乳房に口をつけると、私の背中をギュッと抱き寄せ、体をくねらせる艶っぽい感じ方。アンアンと高い喘ぎ声を出すのではなく、深く大きく声を出す様は、例えが古くて恐縮ですがAV女優の「紅音ほたる」さんを思い出しました。クンニを始めると更に反応は良くなり、私の手を強く握ったり、腰を上下に動かし自ら快感ポイントを擦り付けてきたり。隣の部屋に聞こえてしまいそうに大きな声で喘ぎながら、絶頂してしまった「あんり」さんでした。
< フィニッシュ >
元々濃密だった「あんり」さんのプレイですが、たっぷりクンニをしたことで更に凄みを増していました。ルックスもスタイルも良い女性が発情したように息子をしゃぶる様は、かなりの興奮もの。ここでシックスナインをリクエスト。潤う割れ目に舌を這わすと、顔の上で腰をクネクネとグラインドさせ、舌に性感帯を擦り付けてきます。息子をしゃぶる勢いは更に増し、互いの性器に欲をぶつけ合いながら、そのまま口内発射でフィニッシュとなりました。
< すかさず二回戦 >
ザーメンをティッシュに捨て添い寝をすると、プレイ後のイチャイチャというようなライトな感じではなく、足を絡ませ全身を密着させつつキスを求めてきます。抱き枕に抱き着くような姿勢で胸や股間を擦りつける淫靡な接し方に、すぐに息子が復活してしまったことを察すると、愛しいものに触れるように優しくゆっくりとしごきます。
騎乗位の素股をリクエストしてみると「あまりしたことないから上手じゃないよ」と自信無さげな発言がありつつも、健気に応じてくれました。息子の根元から裏筋をなぞり上げるような、言葉とは裏腹にかなり上手な素股。しっかり摩擦がありながら、必要以上の圧や重さは乗っておらず、快感に集中しやすい跨り方。空いた手で同時に乳首も刺激してくれ、目の前にある美乳を拝みつつ、2回目のフィニッシュとなりました。
残りの時間は殆どありませんでしたが、タイマーが鳴るまで体を抱きよせキスをし、時間終了となりました。
濃密で淫靡だった「あんり」さんも、シャワーの頃には元のちょっと口下手でフランクな女の子に戻っていました。くだらない話しをしつつ互いの体を洗い合い、お互いセルフで服に着替え、帰り際にもう一度キスをしお別れとなりました。
<まとめ>
ルックスやファッションからイケイケなタイプかと思いきや意外と素朴で、ならば控えめな子かなと思いきやプレイは驚く程に濃密で、60分の中で2度のギャップを楽しめた今回の調査となりました。身長があって胸もある美人が、発情したかのようにガツガツ責めてくれ、男が上がったような気分にもさせて貰えました。調査時点では新人さんでしたが、今後人気の出そうな予感のする要注目の女の子です。
以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
