出勤予定
清楚な美女の愛に溢れた甘サドプレイはあなたを沼らせます!
【概要】
本日は五反田・目黒エリアにある「Salon du M-えっちなお姉さんのM性感デリバリー」のゆきさんを調査いたしました。
癒し系のタレ目が特徴的で、ふんわり優しそうな印象の「ゆき」さん。丸みを帯びた女性らしいボディラインが透明感抜群の清楚な雰囲気を醸し出します。ゆきさんのプレイは、その人柄を体現した笑顔で気ままに優しく責める甘サドプレイ。全身フェザータッチや全身リップでは、性感帯を刺激しつつ、こちらの反応をうかがいながら、褒めてくれたり優しいワードでの言葉責めで魅了。たくさんハグもしてくれて、頭をナデナデしながら愛情で包み込んでくれます。最後は、激しい乳首舐めとリズミカルな手コキでフィニッシュ。前立腺マッサージはやや激しさに欠けるため、物足りなさを感じるかもしれませんが、痛みがなく優しく丁寧に行ってくれます。以上から、プレイの内容、投資額やコンセプトマッチ度を考慮し客観的に評価して、 CP値は 「82」とさせていただきます。
【ゆきさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.7)
タレントのスザンヌさんに似ています。涼しげで少し目尻が下がった目元が印象的。口角は上がっていて、表情がとても豊かです。黒髪ロングヘアで、ぱっつんの前髪が魅力的。若々しく可愛らしい少女のような雰囲気も感じられます。
【スタイル】★★★★☆ (4) T163 ・85(C)・56・86
すらりと長い美脚とキュッと引き締まった美しいフォルムのお尻が魅力的。バストは女性らしい程良いサイズ。透明感のある滑らかな白肌と、丸みを帯びたボディラインが清楚な雰囲気を醸し出します。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (3.8)
出会った瞬間から、愛情と思いやりで包み込んでくれます。イチャイチャするのも大好きで、恋人のように接してくれます。たくさん甘えさせてくれて、日々のストレスや男らしさへの圧力から解放してくれる優しさがあります。
【テクニック】 ★★★★☆ (3.6)
上半身が唾液まみれになる程激しい愛撫で刺激してくれます。小悪魔のような笑顔とアニメの少女キャラクターのような高くて明るい声で囁く言葉責めが魅力的。手コキでも、乳首を舐めながらリズミカルな動きでとても気持ちよくしてくれました。一方、性具を使ってのプレイは、不慣れなせいか多少ぎこちなさがあります。
【Salon du M-えっちなお姉さんのM性感デリバリーについて】
M性感の名店「変態紳士倶楽部」がリニューアル。通常射精の100倍気持ちいいといわれる男の潮吹き・ドライオーガズム。初心者でも優しく手ほどきされ強烈な快楽にチャレンジ!卑猥な淫語を連発しながらの焦らし・寸止めプレイは悶絶間違いなしです。
【店員さん】
わかりやすい説明で対応してくれました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・柔らかい清楚系の女性が好きな方
・女性にたくさん甘えたい方
・全身リップで責められるのが好きな方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・ふくよかな女性が好きな方
・激しくアナルを責められたい方
・罵倒されるような言葉責めをされたい方
○プレイデータ
お名前:ゆき
プレイ時間:60分
プレイ総額:20900円
内訳: 60分17,600円+入会金1,100円+指名料2,200円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面からシャワーまで >
【対面】
ホテルに入り数分後、ドアがノックされたので開けると、ゆきさんが「こんばんは」と可愛らしい笑顔で挨拶をしてくれます。部屋にお招きすると、こちらをじっと見つめてきて「すごいかわいい」と言って、早速ハグでのご挨拶。そのまま抱き合っていると「何か当たってるよ」と言いながら、既に勃起した息子をズボンの上からスリスリ。「私もムラムラしてきちゃった」と言って、ゆきさんが私を優しくベッドに押し倒します。そのまま再びハグでご挨拶。「今日はいっぱい甘えていいんだよ」と言いながら、ギュッと抱き締めてくれました。その状態のまま軽く問診を済ませると、ゆきさんはお風呂場でシャワーの準備を行います。
【脱衣】
ゆきさんがお風呂場から戻ってくると、ベッドで横になるよう指示されて、脱衣サポートを開始。首元に優しくキスをしながら、シャツを脱がせてくれます。続いて腹の辺りにもキス。そのままズボンを脱がせてくれました。パンツ一枚になると「すごいエッチな匂いがする」と言って、パンツ越しに息子の匂い嗅ぎ。シャワーも浴びていないのに、恥ずかしい部分の匂いを嗅がれて、羞恥がより強い興奮に変わります。すると息子が撓るように反応。「苦しそうなのにちゃんと応えてくれるんだね」と言いながら、パンツも脱がせてくれました。着ていた服をハンガーにかけてくれて、そのまま一緒に手を繋いでお風呂場に向かいます。
【シャワー】
シャワーでは水温の確認をしてくれると、正面から泡状のボディソープをつけて洗体を開始。時折フェザータッチを交えながら、しっかりと洗い上げてくれます。続いて後ろ向きになると、こちらの股座から手を伸ばして、息子やアナルを洗い上げ。特にいやらしい洗い方ではありませんが、優しく丁寧に洗ってくれました。ゆきさんは先にお風呂場から出て、ベッドメイキングを行います。
私がシャワーから上がると、タオルが綺麗に準備されていました。セルフで体を拭いて部屋に戻ると、すでにベッドメイキングが完了。薄暗い照明とヒーリングミュージックもかけられていて、こちらの気分を高めてくれます。
< 全身フェザータッチ&全身リップ >
【全身フェザータッチ】
ベッドで仰向けになるよう指示されます。胸元のあたりからフェザータッチを開始。下から上にハート型を描くようなタッチで刺激します。脇の下や胸周り、腰周りをタッチされ、その手が腹に移るとビクビク体が反応。私が声を出すのを我慢していると「我慢しないでいいんだよ」と言ってくれたので、思いっきり声を出して反応。
【全身リップ】
続いて、首周りから全身リップを開始。お口や舌などを使って激しいリップの嵐で責めてくれます。乳首には唇をすぼめて連続キス。こちらが大きな声を出して反応していると「女の子みたいな声出しちゃってかわいい」と言いながら、舌を使ってペロペロと上下左右に舐め回し。時折指で片方の乳首を転がしてくれます。そのまま腹や腰、腋の下まで唾液まみれの舐め回し。
ゆきさんがこちらの顔の方まで近づいてくると、耳の穴を優しく舐めてくれます。脳が溶けるようなゾクゾク感とピチャピチャと聞こえる効果音が、こちらの感度をアップさせます。
< 顔面騎乗位&聖水責め >
【顔面騎乗位】
ゆきさんが「私も服脱いじゃうね」と言って下着姿になります。こちらの顔面にバストを押しつけて誘惑。ブラジャーのアロマのような甘い香りに興奮して、嗅覚を駆使してスゥハァと呼吸を繰り返していると「ワンちゃんみたいでかわいい」と言いながら、頭をナデナデしてくれます。そのままさらに押し付けるようにして誘導。
「こっちも嗅いでみる?」と言われたのでお願いすると、ゆきさんが逆向きで私に跨り顔面騎乗位を開始。パンティの香しい匂いがこちらの鼻腔を刺激すると、クロッチの付近を中心に嗅ぎ回し。「興奮してすごい大きくなってる」と言って、息子をシゴいてくれます。あまりの気持ちよさに思わず射精してしまいそうでしたが、ゆきさんは「まだ我慢して」と言って寸止め。
【聖水責め】
「聖水は大丈夫かな?」と言われたのでお願いします。「脱がせてくれる?」と言われたので、69の体勢のままパンティ脱がしをサポート。パイパイでとても美しいピンク色のアソコとご対面。思わず見惚れていると、突然プッシャーと聖水がスプラッシュ。溢れないように全て口の中に含んで飲み干します。すると、ゆきさんは陶酔している私の姿をみて「すごい偉かったね」と言って、抱き締めて顔周りにも優しくリップしてくれました。
< アナル責め >
【指入れ】
こちらのアナルをまじまじと見ながら「すっごい」と言って、大量のローションを塗布してくれます。アナルの皮膚がほぐれると、ゆきさんの指がゆっくりと私のアナルに入っていきます。「全部入っちゃった」と言うと、軽く指を曲げてそのまま上下に出し入れ。激しさにやや欠けますが、前立腺が刺激されて気持ちがいいです。「女の子みたいに犯されてるよ」という言葉責めが、興奮している脳に響きます。
【アナルパール】
ゆきさんは「これも入れてみたい」と言ってアナルパールを挿入します。「1つ入ったよ、続いて2つ」と言いながら、パールが入っていく度に教えてくれます。途中から刺激が強くなったので、思わず絶叫。「大丈夫?」と聞かれましたが、最後まで入れてもらうようお願いします。全て入ってしまうと、今度は抜き出しを開始。私が大絶叫していると、優しく丁寧にゆっくり抜いてくれました。
< フィニッシュ >
続いてローターを取り出します。ビンビンに膨らんだ息子にローターを当てて振動責め。竿の部分だけでなく、時折睾丸にもローターを直撃します。ローターを当てながら、指先を使って手コキを開始。クチュクチュといやらしい音が響き渡ります。
オイルを息子に塗布すると、ゆきさんはこちらに抱きついてきて、両足でこちらの足を挟み込み、包み込むようにして密着。そのまま再び手コキを開始します。リズミカルな動きでこちらがイキそうになると、一旦ストップして耳舐めで刺激。すると、顔を見つめながら再び手コキを開始します。限界を迎えましたので、乳首を舐めて欲しいことをお伝えすると「いいよ」と言って、覆い被さるようにして舐め回し。生温かい舌触りと細やかな動きがとても気持ちよくて、そのままフィニッシュ。「すごい出てる」と言いながら、丁寧に最後の一滴まで絞り出して、ティッシュで拭き取ってくれました。
< 最後に >
私がぐったりとしていると、ゆきさんはタオルをかけてくれて、そのままシャワーの準備をしてくれます。準備が完了すると、手を繋いでお風呂場まで連れて行ってくれます。シャワーはセルフで行います。シャワーから上がり、セルフで体を拭き取り、着替えて帰りの身支度をします。着替えが終わり、一緒にホテルを後にします。お別れの時間となると、ゆきさんは「また会って欲しいな」と言って、姿が見えなくなるまで手を振ってくれて、お別れとなりました。ゆきさん、どうもありがとうございました。