【五反田・目黒】変態紳士倶楽部　五反田店ふうか【81点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

サラサラなロングヘア―とぱっちりとした大きな目と小動物系のキュートなルックスが特徴的です。年齢よりも幼い印象で、色気がありながらも愛嬌もあり上品なエロさを兼ね備えています。タレントの小池里奈さんに似た雰囲気があります。

スレンダーでありながら健康的なプロポーション。Dカップのバストに小ぶりなピンクの乳首がヒップラインは絶妙な肉感の曲線美でエロ尻。肌は色白で手入れされておりモチモチした質感でした。

気遣いや気配りなど基本的なホスピタリティは高い大人の女性。献身性もあり、痴女ぽい雰囲気作りも上手でした。小悪魔的なSっ気なので、変態さを主に求める方にはすこし物足りないかもしれません。

全体的なテクニックとしては及第点な印象ですが、フェザータッチや焦らしプレイや密着プレイはハイレベル。顔面圧迫は肉感あるお尻もあいまって悶絶必須。手コキはバリエーションが少なくワンパターンになりがちな印象でした。

五反田東口のホテルに入り、店舗へ部屋番を連絡し待つこと約10分ほどで女性が到着しました。ふうかさんの第一印象はロングヘアーにワンピースと上品な装いで、とても礼儀正しく落ち着いた雰囲気でかなり好印象。お顔もHPの写真ともギャップがなく、さらに大人の香りとあふれ出るエロスに期待が膨らみます。入室後はお店への連絡を済ませ、ソファーに座り少し会話をしますが、手を握って接してくれるため恋人ムードの距離感に。ルックスが幼いことと現在の痴女っぽくない雰囲気から、変態プレイが始まることを想像したら、プレイ開始前からビンビン。会話して程なくしてベッドメイクやお風呂など、プレイの準備に入ります。準備中も明るく笑いながら話かけてくれるなど気配りの上手さを感じます。準備が終わったところで脱衣を開始します。ここから痴女スイッチを少しづつ入れてくれます。一枚一枚服を脱がしてくれている最中も、指先のフェザータッチを入れてくれたりと、終始刺激を入れてくれます。パンツ一枚になったところでがついに乳首を直に触ってくれます。焦らされていたこともあり、いつもより感度が高いように感じます。パンツも脱がされた後は、ふうかさんもワンピースを脱衣し下着姿の状態になったところで手を繋いでバスルームへと移動します。ランジェリー姿のふうかさんは、スレンダーなのに健康的なボディでTバックからはみ出ている肉感あるれる美尻がたまりません。

シャワーで事前に温められたバスルームに入室。これまた事前に準備されたフワフワの泡を使い全身を洗ってもらいます。肌に触るときは基本的にフェザータッチ。洗体も洗ってくれるというより、泡で包み込んでくれる用な感覚です。特に下半身に関しては正面を向いているときは息子には触らず、鼠蹊部や睾丸のみしたタッチしてくれなくかなり焦らされます。脱衣からずっとビンビンなことをからかってくるなど、言葉責めのスイッチもONになってきたのを感じます。後ろを向いて背中を洗らってくれているときに、ついに息子へのタッチ。思わず声が漏れます。そのままお尻も念入りに洗っていただきます。脱衣時の興奮をそのまま洗体中も維持してくる雰囲気と洗体プレイだったたため、ここまでずっとビンビンでした。シャワー後はタオルアシストもしていただいて、綺麗に拭き取ってもらったところでベッドへ移動します。少し拭き残しがあったのは気になりました。

ベッドにうつ伏せの状態で寝るように指示がありプレイがスタート。密着してフェザータッチや耳元への言葉攻めをしてくれます。これからどんどん濃厚なプレイになっていくことをへの痴女的な雰囲気を作ってくれます。そこから四つん這いに体勢になり、肛門付近やタマを指先でなぞるようにフェザータッチ。鼠径部を万遍なく指で這っていきます。ゆっくり濃厚にタッチしてくれるので感度の高まりを感じます。四つん這いの体勢は時間配分的に短いような気がしました。

次に仰向けになると、ブラジャーを外してとおっぱいを顔の前に垂らされお願いされます。ブラを外すピンク色の小さい乳首が登場。そのまま目の前にさらけ出され、乳首を触れないもどかしさで焦らされます。ここからふうかさんのスイッチがさらにひとつ上がります。乳首を濃厚にリップしてくれたり、上からお互いの乳首を重ね合わせたり、捻ってくれたりと乳首責め。次は顔面圧迫プレイ。顔面に跨ってもらい顔面騎乗位の体勢に。ふうかさんの肉感ある美尻がと少し湿った陰部や香りが至高。そのまま乳首を再度責められたり、陰部を押し付けられた状態で腰を振ったり、息子に唾液垂らしてしごいてくれたりとされるがまま弄ばされます。顔面騎乗位からのフルコースはぜひ堪能してもらいたいプレイです。興奮も冷めやまぬ中、次はお尻を責めてもらいます。エネマグラを挿入しももらいます。ここからはずっとエネマグラを挿入されたまま、息子をひたすらイジメてもらいます。前立腺の快楽にひたすら溺れます。手コキのパターンが少し単調で、全体的なプレイの幅はバリエーションが少ないように感じました。

ここまでずっと責められており、ずっと射精感を焦らされていたこともあり、感度がすこしバカになってしまっていることを伝え、フィニッシュはエネマグラは抜いてもらい、シンプルな手コキと乳首舐めのW責めリクエスト。片足を両足で挟みつつ添い寝する体勢で責めてもらいます。人肌に温められたローションを大量に息子にたらしてもらい、亀頭を中心にストロークしてもらいます。心地よい力加減でしごいてもらいつつ、乳首は舌を使ってチロチロと刺激されます。その間ずっと目を見つめてくれ、その表情を相まって興奮は最高潮に達します。イクと伝えると「イっていいよ」と最後は優しい笑顔に迎えられフィニッシュを迎えます。事前に潮吹きのことを聞かれており、体質で的に耐えられない旨を伝えていたため、射精後は息子への刺激はなく、優しくふいてもらうだけとなりました。フィニッシュできるまで時間いっぱいまで使ってくれました。

時間がギリギリだったので各自でシャワータイムとなりました。バスルームへ移動し、湯船につかりタオルでローションをしっかり落とします。入浴中にふうかさんはベッドの片付けなどを行ってくれます。ローションを洗い流し出るころにはふうかさんも片付けも終えており、入れ違いでふうかさんもバスルームに入り、さっと身体を洗い流し。そのまま一緒に部屋をでてバイバイとなりました。75分コースだったので、遊べるプレイをすべて堪能できたわけではありませんでしたが、常に楽しい時間を過ごるように雰囲気作りから、献身性まですべて身を委ねられました。出会ってからフィニッシュまでずっとギンギンでした。ふうかさん、ありがとうございました。