【五反田・目黒】変態紳士倶楽部　五反田店一花(いちか)【82点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

肩ぐらいの長さで、薄く茶色がかったキレイな髪、小さな顔につぶらな瞳。女優の永作博美さんによく似たお顔立ちのキレイ系の美女です。第一印象は落ち着いていて痴女というよりもM女のような感じ。白衣が似合う看護師さんのような雰囲気の大人の女性です。

156センチの小さめの身長に、スレンダーでスラっとした美脚、小ぶりなCカップの胸。細い身体に合った小さめのヒップ。服を着ていてもよく分かるほどのスレンダーなボディの持ち主です。色白でお肌はしっとりしていています。

落ち着いたしゃべり方で、礼儀正しく、気遣いや気配りのしっかりできる大人の女性です。ポジティブ思考で褒め上手です。サービス中は楽しそうな表情で責めに集中し、心から責めるのが好きな人なんだと実感しました。前立腺マッサージや聖水など人によって好みが分かれるような責めは、事前に行うか聞いてくれます。

M性感の痴女としては、高いテクニックをお持ちの女性です。ソフトな手つきの指先で股間や胸の周りを撫でられるだけで、全身に快感が走ります。絶妙な舌の動きで乳首を舐めるように弄ばれます。特にレベルが高いと感じたのは、前立腺マッサージのテクニック。M性感や回春エステ等のお店で、これまでに20人以上の女性に前立腺マッサージをしてもらいましたが、一二を争うレベルの高さでした。

先にホテルに入り、お店へ部屋番を連絡。待つこと約10分で一花さんが到着しました。「部屋に上がっていいですか?」「マスク外してもいいですか?」等、確認して入室します。丁寧でとても礼儀正しく挨拶し、年齢以上に落ち着いた雰囲気です。痴女っぽい雰囲気はなく、M性感に来た事を忘れてしまいます。一花さんは入室すると軽く会話をしてからお店へ連絡。そしてベッドメイクを開始しました。

ベッドメイクが完了すると、シャワーの準備を開始します。一花さんにアシストしてもらいながら素っ裸になりました。ランジェリー姿の一花さんと一緒にバスルームへ入ります。シャワーの湯加減調整して洗体の開始。時間をかけて、ゆっくりしっかり洗ってくれます。特にお尻は後に責められるので、念入りに洗ってくれました。小生の身体の部分部分を褒めたり、後のプレイの為の下調べするかのように触りながら洗体します。シャワーから上がるとお互いにセルフサービスで身体を拭き取り、うがいをしてからベッドに向かいました。

まずは、うつ伏せでマッサージ開始。一花さんが両手で体重をかけながら、首・肩・背中・腰をマッサージしてくれました。通常マッサージは短時間で終了し、性感マッサージに切り替わりました。

うつ伏せのまま待っていると、優しい手つきで背後からくすぐるようにマッサージの開始。一花さんと密着し首から足まで順に指先だけを駆使してソフトにマッサージしてもらいました。まだ感じるところは触られていないのに、ムスコは元気になってしまいました。うつ伏せのままムスコが勃起していることに気付かれてしまうと、ムスコを握られシゴかれました。

そして、一花さんに言われて四つん這いになると、オイルを塗って背後から乳首責め。つまんだり、指先で転がしたりして乳首が弄ばれます。快感に耐え切れず四つん這いの体勢が崩れてしまうと、まるでお仕置きをするかのようにムスコを激しく手コキ。激しい手コキが続いて早くも昇天させられそうになりましたが、手を休めると優しく丁寧なしゃべり方で仰向けになるように言われました。そして、一花さんのブラを外させてもらって、いよいよ一花さんがトップレス姿になりました。

背中と同様に仰向けでも、指で全身をくすぐるように撫でられてマッサージ。乳首からお腹までの広範囲にかけて舐めてもらい、ムスコはピクピクと動いていました。そして一花さんが小生の顔を跨いで顔面騎乗。パンツの上から一花さんのアソコの臭いを嗅がされながらムスコや乳首を弄られました。一花さんが手を休めたかと思うと、アイマスクで目隠しされて再びマッサージ。しばらく同様のマッサージが続いて悶えていると、両手を前に出すよう言われました。すると、ロープで両手を縛られてしまいました。縛られたまま手を頭の上に挙げると苦手な脇を責められて、暴れるように悶え狂っている小生を見て一花さんは楽しんでました。

目隠しされ、両手を縛られたままM字開脚するように言われました。「アナル大丈夫だよね?」と尋ねられたので、素直に「はい」と答えると、睾丸からお尻にかけてたっぷりローションを塗られました。そして一花さんの指がアナルに侵入。そしてもう片手でムスコを手コキ。大人しくしていると、少しずつ指が奥へと入れられていきました。「簡単に奥まで入っちゃった～」「慣れてるね～」等と一花さんは嬉しそうに言いました。そんな一花さんの表情と自分のムスコの状況を確認したくなり、目隠しを外してもらうと視界に入ってきたのは、女王様のような顔をして楽しんでいる一花さんの姿。最初に会った時の痴女らしくない一花さんとはまるで別人のようでした。前立腺を刺激されて、ムスコからガマン汁が溢れており、一花さんに指摘されてしまいました。ガマン汁だけではなく、もうムスコからミルクが発射寸前。一花さんが指を動かして前立腺を刺激した瞬間、発射してしまいました。トコロテンで昇天。勢いよく発射したミルクに一花さんも、はしゃいで喜んでいました。

昇天後も余韻に浸っていると一花さんは丁寧にムスコの周りを拭いてくれました。そしてシャワールームへ移動。プレイ開始前と同様に丁寧に洗ってくれました。デリヘル等でも多くの女の子は、終わりのシャワーは短めかと思いますが、一花さんは時間をかけてしっかりと洗ってくれました。シャワーから上がって時計を見ると、既にタイマーが鳴り終わっており、時間をオーバーしそうになっていました。それでも一花さんは慌てたり、手を抜いたりせず、きちんと最後まで丁寧に接してくれました。

一花さんは、見かけとはギャップがあり、痴女として楽しそうに仕事をされております。終始丁寧な言葉遣いと接客サービスで接してくれました。年齢と経験からかテクニックに関してはハイレベルな女性でした。特に前立腺マッサージは上手で、一花さんに身を任せてしまったら、前立腺にあまり慣れていない小生でもトコロテンで昇天してしまいました。

そんな一花さんに興味を持った方、一花さんのテクニックで昇天したい方は、ぜひ足を運んでみてください。