受付を済ませてから、ホテルに移動して程なくしてチャイムがなります。殆ど待ち時間はなかったように思えます。扉をあけると如月れんちゃんが佇んでおり、上品な雰囲気をまとった正統派美女が礼儀の正しい挨拶をしてくれました。入室後にカウンセリングシートを渡してくれて、横に座ってくれながら私の体調を丁寧に確認してくれました。凝っている部位や日々の睡眠状況、運動の状況などを親身になって聞いてくれます。もちろんこの時にしっかりと体を密着させてくれます。浴室の準備を整えてくれたので、私はシャワーで体を清めます。その間にプレイの準備を手際よくしてくれていたようで、シャワーを出るとプレイの準備が完全にできていました。れんちゃんもコスチュームに着替えており、ピタッとした服から彼女のスタイルの良さが露わになっています。ミニスカートなので太ももなどもよく見えているので興奮してしまうことは間違いないでしょう。シャワー後のこの時点からプレイの時間が開始となります。心地の良いリラクゼーションミュージックが妖艶な雰囲気を演出しておりました。

俯せに寝るように言われたので、ベッドで体勢を整えて彼女を待ちます。程なくしてれんちゃんが私の上に乗ってきてくれます。プリプリのお尻を背中越しで感じることができて、高揚感が高まります。この段階では通常のドライマッサージになります。肩、腕、背中、首など上半身を丹念に指圧をしてくれます。これがとても気持ちが良く、世間話をしながら夢の世界にいってしまいそうになります。その後、腰から下半身の指圧を施術してくれるのですが、プロのテクニックがとても疲れた体にはありがたかったです。その後、オイルマッサージに移行したのですが、無香料のオイルを選ばせていただき、施術いただきました。美女から全身をくまなくオイルマッサージしていただく時点で、私のアソコは恥ずかしながらギンギンの状態でした。下半身にマッサージが及んだ際にお尻から鼠径部にかけて際どいアプローチが続いたことで、いよいよかな？と期待が高まりました。

四つん這いになってください、と声をかけてもらったので、その体勢を取ります。ここから彼女の手がお尻からタマ、アソコを絶妙なタッチ及び緩急ををつけて責めてくれます。鏡越し見える彼女の綺麗なお顔と開けた胸元に興奮してしまいました。この時点でも私のアソコはギンギンの状態を維持しており、ガマン汁がダラダラと垂れてしまっている状態でした。それに気がついたれんちゃんがガマン汁をチョンチョンといじってくれることで、更に興奮が上昇します。

仰向けに体勢を変更することになり、ここから添い寝での手コキが始まりました。これまではしっかりとお顔やそのセクシーなスタイルを直接見ることはなく、施術をうけていたのですが、ここからは視覚的な興奮と物理的な興奮のコラボレーションがその真価を発揮します。乳首も感じるの？と言葉責めをうけながら、緩急をつけた絶妙な手コキはタマとアソコが絶えず感じまくってしまっています。力が抜けてしまうあの感覚が絶え間なく続いている感覚です。フェラなどでは耐えきれずフィニッシュしてしまうような閾値に達する前にうまい具合に、気持ちよさをコントロールしてくれているので、最高に気持ちの良い状態を長時間感じることができます。これは、性感マッサージの一つの利点であることを感じた珠玉のテクニックでした。見つめ合いながら、そしてエッチな体を舐めるように見ることで興奮度が更に高まっていきます。そろそろ、イこうかな？とお願いすると、いいよ、と優しく囁いてくれて、手コキを徐々に早めてくれます。そして、れんちゃんと見つめ合いながら豪快にフィニッシュさせていただきました。

フィニッシュ後、いっぱい出たねーといってくれながらも、手コキを止めることはなく、最後の一滴まで絞り出してくれました。私がグッタリとベッドで横たわっている間にテキパキと掃除をしてくれます。そして、背中もすこしベタベタすると思うからと、タオルで丁寧に拭いてくれました。拭き終わりにバックハグをしてくれたことで、胸が当たってまたアソコが反応してしまうという嬉しい出来事もありました。シャワーを浴びて身支度を整えて、ホテルを後にしました。最後に施術スタイルなので仕方がないのですが欲を言えば、もう少し多く仰向けの体勢の時間が欲しかったです。その理由は彼女と見つめあう時間を確保したかったというわがままな理由です。しかしながら総合的に考えて万人におすすめできる女性であるとはっきりと申し上げることができ、プロフェッショナルを感じられる正統派美人の女性でした。