【五反田・目黒】乳首愛撫専門店「五反田シルキータッチ」もえ【80点エステレポート】(口コミ・体験談)

《概要》

今回は、五反田エリアにある乳首愛撫専門店「五反田シルキータッチ」さんを調査して参りました。乳首愛撫専門店というだけあって、プレイ時間のほとんどが乳首責めで、両方の乳首から唾液が滴り落ちるまで舐められ続けます。お相手頂いたもえさんは長身のすらっとした美人な方で、プレイ中はこちらの反応をいやらしく楽しむSっ毛たっぷりな焦らしプレイが得意でまさに受身天国でした。普段のヘルスプレイで乳首への責めが物足りないと感じている方、おススメです！（調査担当：千葉　高広）

＜ルックス＞★★★★☆

あどけない瞳と肉厚な唇が特徴的な可愛らしい感じの印象でした。芸能人で例えると藤田ニコルや横田真悠。ややお疲れな印象は受けたものの、見つめられながらの乳首舐めはそれだけでドキドキしてしまいました。

＜接客姿勢＞★★★☆☆

シャワー時の気遣いやプレイの誘導など、スムーズで無駄のない接客でどんな方でも対応してくれそうな安心感がありました。反面、やや淡泊に感じてしまう部分も。自然な感じのイチャイチャを求める方には少し合わないかも。

＜テクニック＞★★★★★

乳首舐めにもしっかり緩急をつけ、フェザータッチから舌先で転がしたり強く吸ったりとマンネリ感が出ない舌技です。左手で愚息をしごき、舌先と右手で両乳首を責める三点責めは悶絶の一言。

＜スタイル＞★★★★☆

ＨＰプロフィール：T169 ・ 88 (E) ・ 58 ・ 88。長身でミニスカートから伸びる細い両足、豊満なお胸と、着衣プレイなのが惜しまれる好スタイルでした。

＜コンセプト＞

AVメーカー「アロマ企画」の監督がプロデュースしたお店。時間いっぱい乳首を濃厚愛撫とあるように乳首責めを専門としています。完全女性主導で男性は受身のため、オプションをつけない限り女性は着衣でのプレイとなり、男性からの責めやボディタッチは禁止です。女性からの絶え間ない乳首責めと手コキで気持ちよくなりたい方にはお勧めです。

＜店舗システム＞

女性コンパニオンのランクによって料金が異なります。シルキーコンパニオン　40分8,000円～、NET指名料1,000円。プラチナAV女優（完全指名制）60分16,000円～それぞれNET指名料は2,000円。

その他、各コース＋2,000円で乳首回春オイルマッサージコース、オールヌードやディープキスが4,000円などの豊富なオプションがあります。

＜店員さん＞

受付時の対応、案内等丁寧で安心感がありました。

《ＣＰ値について》

今回のCP値は80と致します。対面後、間を置かずシャワーを促され、すぐさまプレイ開始で乳首舐めが始まる点はスムーズで無駄な時間稼ぎが全くなく、時間いっぱいプレイを楽しめました。テクニックも申し分なく両乳首と愚息の三点責めは何度でもイケそうな強い刺激を感じました。反面、ややサバサバした印象が強く、イチャイチャしたい方には物足りないかもしれません。時おり、ハグや見つめあう時間があるとより満足感が出るように感じます。上記理由により、相当数の方におススメできるCP80とさせていただきます。

《こんな方におススメ》

Sっ毛のある女性に責められながらプレイしたいという方。

会話は必要最低限、とにかくプレイに没頭したいという方。

自分の性癖をさらけ出したい、受け止めてほしいという方。

《こんな方にはおススメしません》 

恥じらいの残る、素人感の強い女性が好みの方。

とにかくイチャイチャしたい、女の子と触れ合いたいという方。

従順な子が好き、要望通りにプレイしてほしいという方。

《プレイデータ》

＜お相手女性＞もえさん

＜プレイ時間＞標準コース60分

＜プレイ料金＞60分10,000円＋指名料1,000円＝11,000円

＜時間帯＞夕方

＜備考＞喫煙無し、タトゥー無し、ボディピアス無し。

《プレイ詳細》

■受付～対面

電話で受付し、ホテルに移動。ホテルの場所等詳しく案内して頂いた為、迷うことなく到着出来ました。部屋に入って電話をし、10分ほどで、もえさん到着。スタイルのいいもえさんにみとれる間もなく、開口一番にシャワーを促されます。「ここ、温度調節がむずかしいんだよね。」と手慣れた様子でシャワーの準備をして頂き、セルフで洗体。やや事務的な印象を受けましたが、スピーディにプレイに移れるのは安心できます。しっかり乳首と愚息を洗い、ドアを開けるとバスタオルをすかさず渡してくれる抜け目のなさ。プロフィールのしっかりさんが垣間見えます。シャワーの間に部屋の温度や明るさを調整していただき、ベットに促されます。

■すぐさまプレイ開始

ベットに仰向けになると、馬乗りになりまずはフェザータッチで乳首をさわさわ。きれいな指先が程よい刺激を与え、全身がぞくぞくしてきます。続いて舌先で乳首の周辺から徐々に乳首へと移動し、軽く弾きながらスピードを速めていきます。長い舌先での舌技に愚息はすでにパンパン。「もうおっきくなってる」と指摘されると余計おっきくなってしまいます。左から右へ責める乳首を変え、「どっちが気持ちいい？」と聞かれますが、それはもう、どっちもとても気持ちいいです。このあたりから愚息へのフェザータッチを開始し、両乳首、愚息の感度、反応を確かめていたように思います。プレイ後に聞いたところによると、もえさん、勤務歴もそれなりに長いベテランさんで、いろいろな方のお相手をしてきたそう。どんな方でも受け入れてくれる包容力とテクニックがありそうです。その後、６９の体勢になり、もえさんに愚息を鑑賞されます。「おっきい」とか「かたい」とか感想を言われながらのフェザータッチには我慢汁が溢れて止まりません。何より目の前にはもえさんの秘部が下着越しとは言え見せつけられているので鼻息が荒くなってしまいました。添い寝の体勢に変わり、乳首責め再開です。今度は舌先で弾くのに加え、しっかり吸い付くように口全体を使って刺激を与えてきます。肉厚な唇の感触が気持ちよく、唾液もたっぷり。乳首から唾液が滴り落ちるほど舐めてもらったのは初めてかもしれません。しっかり左右の乳首で堪能していると、いつの間にか左手は愚息を握っています。乳首での刺激だけでもうすぐにでもイキそうな程高まっており、握られただけでも射精感を感じてしまうほどでした。もえさんはそれをわかっているのか、握るだけの焦らしプレイ。「勝手に腰を振り出しちゃだめだよ」とにこやかに言う姿はSっ毛たっぷりです。焦らされつつも乳首はしっかり責め続けてくれるので、手コキのみでの焦らしの時の苦しさはなく、心地よさを感じながら射精しないように我慢しているような状態でした。時間も終盤に差し掛かり、ローションを使用しての手コキを開始。少し動かしただけですぐにイってしまいそうになります。ぐっとこらえてみるものも、左手で愚息をしごきながら、左乳首を舐め、右手を回して右乳首を刺激する三点責めの快感には耐え切れず盛大に発射。時間もぴったりで、しっかり配分まで考えられているのかな、と感じました。

■最後に

お相手頂いたもえさん、素敵な時間をありがとうございました。

また、ここまで読んでくださったユーザーの皆様、乱文長文申し訳ございません。お読みくださりありがとうございます。