出勤予定
エロいことが大好きな人懐っこい金髪熟女を責めまくって潮まみれ
【概要】
本日は博多エリアにある「30代40代50代と遊ぶなら博多人妻専科24時」の鮎川 さつきさんを調査いたしました。
人懐っこい性格と親しみのわく笑顔で、直ぐに誰とでも仲良くなれそうな熟女さんです。性格も明るくお喋り好き、その場の雰囲気を楽しく盛り上げてくれます。ホスピタリティも高く、細かなところにも気にかけて献身的に動いてくれました。エロに関しては寛容で積極的です。ご奉仕型M気質の責めのテクニックはフェラ、愛撫、素股とどれも刺激的。受けにまわれば感度抜群で、どこを責めても身体をよじらせながら淫らな姿を見せてくれます。責め好きの方にはもちろん、責め好きだけどまだ経験が浅いという方にもオススメの女性です。一見すると派手な雰囲気と容姿で人によっては好みの分かれるところかもしれませんが、エロさとホスピタリティを兼ね備えている素敵な女性であり、お店のコンセプトにもマッチしているかと思います。そのこととコスパの両面を考慮して、今回のCP値は「なかなかオススメ」の80とさせていただきました。
【鮎川 さつきさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.5)
小顔でつぶらな瞳が印象的、目尻を下げ目がなくなるくらいになる破顔一笑の表情が印象的なファニーフェイスです。髪の毛は透明感のあるブロンドのロングストレート。お会いした時は、長い髪を後ろで束ねていました。有名人に例えると、女優の児島美ゆきさんに雰囲気が似ている親しみやすい癒し系のお顔です。
【スタイル】★★★★☆ (3.5) T147 ・83(C)・58・85
身長は147センチのミニマムサイズ。抱き心地が良さそうな、肉感溢れる熟女体型です。胸は手に収まりの良い83Cカップの釣鐘型で、感度抜群。肌は色白。アンダーヘアはなく、処理されていました。
【接客姿勢】 ★★★★★ (4.8)
人懐っこく、まるで親戚や身内のように接してくる接客スタイルです。明るくお喋り好きで、その場の雰囲気を盛り上げてくれます。言葉遣いは少し砕けた感じでしたが、嫌な感じはまったくなく。かえってその方が、親近感が湧くという方も多いかと。ホスピタリティも高く、顧客優先に献身的に動いてくれます。キスやハグなどのスキンシップも多めです。
【テクニック】 ★★★★★ (4.6)
ご奉仕型M気質の責めで、数々のテクニックを駆使してくるスタイルです。亀頭を口に含んで竿部分を手コキするハイブリッド手コキフェラ。睾丸への愛撫。指で摘むように行う乳首責めなど、どれも刺激強めのテクニックに秀でています。中でも、肉厚な下半身を使った騎乗位素股は圧巻。下半身の圧を感じる正規の騎乗位素股はもちろんのこと。お尻の割れ目と手のサポートを使った尻コキ素股は、本当の騎乗位プレイをしているのではないかという錯覚に陥るくらいリアルで刺激の強いものでした。
【30代40代50代と遊ぶなら博多人妻専科24時について】
20代後半から50代までの幅広い年齢層が在籍する人妻店。豊富なオプションに3Pコースもあり、多様なプレイに対応できる。所属女性が非常に多いので、相性のよい女性を見つけ出せば最高のコスパを実感できます。
【店員さん】
電話での対応は丁寧かつしっかりと対応していただけるので好感が持てました。些細な質問にもきちんと対応にもきちんと対応していただけますので、初見の方も安心して利用できるかと思います。
○こんな方にはおすすめいたします。
・明るい雰囲気の女性が好きな方
・エロ好きな女性が好きな方
・お喋りが好きな方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・スリムな女性が好きな方
・巨乳好きな方
・落ち着いた容姿の女性が好きな方
○プレイデータ
お名前:鮎川 さつき
プレイ時間:60分
プレイ総額:11000円
内訳:60分:11,000円(税込)+指名料:1,100円(税込)-四十路割:1,100円
備考:喫煙臭いあり(髪や服の臭いは除く)、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
ホテルの部屋で待っていると、ほぼ予定の時刻通りにドアがノックされました。開けてみると、ブロンドヘアーの少し派手目で小柄な熟女さんが立っています。今回お相手していただく鮎川さつきさんの到着です。彼女はこちらを確認すると、満面の笑みを浮かべて挨拶をしてくれました。その親しみやすい笑顔に、最初の派手といった印象は吹き飛びます。部屋の中へと案内すると、終始にこやかな彼女は、あらためてハグとキスで出会いの喜びを表現してくれました。その後、スムーズにお店にインコールの電話を済ませ、イスに座って談笑。談笑中、彼女はこちらの太腿に手を置いてずっと撫でてきます。談笑していると直ぐ、時間がもったいないといった具合に彼女からシャワーのお誘いが。お互いに服を脱がし合い、浴室へ。脱がせてもらった服は、丁寧に畳んでいただきました。
< 洗体 >
浴室に入ると、さつきさんは手際よくシャワーの調整を済ませ、スムーズに洗体が始まります。適量のボディーソープを手に取り、こちらの身体前面に塗って少し泡立てると、身体をくっつけハグの体勢で上下しながら、彼女自身の身体を使って洗っていただけました。洗体中にも彼女からは、キスの嵐が。手足、背中、お尻は手を使って軽めの洗体。そして最後に男性器は特に入念に、手にとって優しくしごくように洗っていきます。泡だらけになった身体をシャワーで流してもらい、濡れた身体はタオルで丁寧に拭いていただきました。彼女自身はセルフでシャワーとタオルドライを終わらせると、お互いに歯磨きを済ませ、いざベッドプレイへ。
< 女性からの責め >
プレイ用のベッドメイクを手際よく済ませ、部屋の明るさはそのままに。ベッドプレイのスタートです。「どちらが先に責めますか」との問いに、まずはさつきさんの責めからをお願いします。ベッドにあお向けになると、彼女はこちらの左側にポジションを取る形で、乳首責めから始まりました。乳首への責めは、舌を使った愛撫。舌先を使ってチロチロと舐めてくるスタイルは、最初こそ低刺激ですが、直ぐに刺激強めなものへと変わっていきます。乳首が勃ってくると、そこに甘噛みも入ってきました。反対側の乳首は、指で軽く摘むように刺激してきます。少し長めの乳首責めが終わると、今度は舌全体を使って舐めあげるように胸全体から首筋、そして顔へ。顔を舐めた後は、舌を絡めてくる濃厚なキスが待っていました。キスが済むと、今度は下半身の責めに移行。こちらの脚を四つん這いで跨ぐ体勢になり、睾丸や会陰付近まで男性器の周辺を舐め上げた後、フェラが始まります。竿部分に何度も舌先を這わせた後、男性器を口に咥え、まずは軽めのバキュームとストロークから開始です。その後、根元まで咥え込むやや刺激強めのディープスロート。そして、亀頭を強めのバキュームでフェラしながら竿部分に手コキを加える刺激強めのハイブリッドスタイルへと移り変わっていきました。最後のハイブリッドスタイルの手コキフェラは特に刺激強めで、この時点で絶頂を感じてしまう方もいるかもしれません。恍惚とした表情でフェラをする彼女の表情を見ながら、彼女の股間はどうなっているのだろうと脚で彼女の股間に触れてみます。すると、そこはぐっしょりと濡れていました。股間に脚があたるやいなや、彼女は腰を振り股間をこちらの脚へ擦りつけてきます。脚を軽く動かすと、それに合わせて彼女の腰の動きも大きくなり、次いでフェラの強度も上がってきました。最後は我慢できなくなったのか、彼女はフェラを中断し股間を強くこちらの脚に押し付けると大きな絶叫とともに昇天。一回絶頂を迎えたことで彼女の中でスイッチが入ったのか、さらに責めて欲しいとおねだりする雰囲気を醸し出してきたことから、今度はこちらの責めへと移行します。
< 女性の受け >
さつきさんをあおむけに寝かせると、身体を重ねるような姿勢をとり、まずはキスから。舌を軽く絡ませるだけでも、彼女の息が激しくなってくるのが分かります。そのまま首筋から胸へと舌先を這わせていくと、直ぐに大きな喘ぎ声が聞こえてきました。同時に指先を彼女の上半身に這わせると、触れる度に面白いようにビクンと身体が反応してくれます。どうやら、一度イクと全身性感帯になるみたいです。愛撫が胸元までくると、その流れで乳首責め。胸を揉みしだきながら、軽いバキュームをかけつつ、舌先で弾くように彼女の乳首を責めていきます。反対の乳首は、指で弾くように少し強めに責めてみました。すると喘ぎ声はさらに大きくなり、彼女は「胸でイッちゃう」と絶叫しながら再び絶頂を迎えます。胸の感度も抜群でした。さらにお腹へと愛撫を続け、彼女の股間へ。股間を開いてもらうと、クリトリスは既に大きく勃起しており、アワビのようなヴァギナはうねりながら愛液を溢れさせています。ヴァギナから出る愛液をさらうように舌先で舐め上げ、クリを吸い上げてみると、彼女は腰をくねらせながらまた感じているようでした。クンニの後、クリを指先で軽く弾きながら刺激してみると、「恥ずかしい、またイク」という絶叫と共にピューっと潮が。軽く痙攣しながら潮を噴き終えると、彼女は男性器をまさぐってきました。こちらは、彼女の許可をもらってヴァギナの中に指を挿れ、指責めです。腔内は愛液で溢れかえっており、Gスポットを刺激しつつ、掌でクリを圧迫責めしていきます。手でお互いの性器を責め合っていると、その間も何度か絶頂を迎えていた彼女の方から「舐めたい」とのお願いが。膝立ちの姿勢になり彼女の前に男性器を差し出すと、根元までぱくりと咥え込んできます。強めのバキュームとストローク、さらにこちらも軽く腰を振ることで男性器への刺激はもちろん、視覚的にも興奮することができました。フェラに加え、彼女は睾丸にも手をかけ強めな力でまさぐってきます。強い刺激にこちらの絶頂も近づいてきた為、最後は素股でとお願いしました。
< フィニッシュ >
素股は騎乗位で、手でしっかりとサポートしながら行うスタイルです。愛液は十分でしたが、さらに滑りをよくするためにローションを使います。さつきさんが上に乗っかってくると、肉厚な下半身が男性器を優しく包み込んでくるのを感じます。強い圧も加わって、かなり気持ち良いです。腰のグラインドも、ローションのサポートもあり滑らか。少しだけアンダーヘアの剃り残し部分があたり気になりましたが、それでも十分心地よい刺激が伝わってきました。いよいよこちらの絶頂が近づいてくると、それを察したかのように彼女は男性器を垂直にし、お尻にあてるような形で尻コキスタイルの素股へと移行します。垂直に立った男性器のポジションと、彼女のお尻の適度な柔らかさ、そして絶妙な手でのサポートが加わり、まるで本当の騎乗位プレイをしているかのような錯覚に襲われました。彼女の腰の動きも横のグラインドから縦のピストン運動へと変わり、下半身への強い刺激も加わって無事に気持ちよくフィニッシュ。フィニッシュ後はキレイに精子を拭き取っていただき、そのまま浴室へと向かいます。
< 最後に >
浴室での洗体は軽めな感じでしたが、その間もさつきさんはたくさんのハグとキスをしてくれました。男性器は入念に洗ってもらい、最後に亀頭にもキスをいただきます。濡れた身体もキレイに拭いていただき、彼女がセルフでシャワーとタオルドライを済ませるともう帰り支度の時間です。服を着終えると、笑顔で談笑しながら彼女はてきぱきと帰り支度を整えていきます。最後はイスに座って雑談を交わし、玄関で強めのハグとキスをした後に笑顔でお別れとなりました。時刻を確認すると、プレイ時間は早すぎず遅すぎず、時間配分もバッチリです。派手な容姿は好みの分かれるところかもしれませんが、明るさと献身さ、そして何よりエロさの溢れる素敵な熟女さんでした。感度の良さから、責め好きの方には特にオススメの女性です。鮎川さつきさん、楽しい時間を本当にありがとうございました。