【博多】純恋なのは　時を忘れる人懐っこさ【81点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

びっくりするくらいの小顔。切れ長でつぶらな瞳が特徴的、ケラケラと笑う笑顔が印象的なベビーフェイスです。髪は落ち着いた明るさのベージュブラウン、背中まであるサラサラのロングストレート。有名人に例えると、女優の永作博美さんの若い頃に雰囲気が似ている可愛らしいお顔です。

165センチの長身にスラリとしたモデル体型です。お顔が小さいので、等身バランスから見た目もう少し身長が高く見えます。胸は触り心地抜群の87センチEカップ。着やせするタイプなのか、服の上からはさほど大きくは見えませんが、裸になるとキレイな釣鐘型の大きなバストが露わになります。肌の質感も滑らか。アンダーヘアはなく、きれいに処理されていました。

接客は、友達感覚から徐々に距離を詰め、恋人のような雰囲気で接してくるスタイルです。言葉遣いは丁寧で好感が持てました。全体を通して段取りが少しぎこちない所も見受けられましたが、余程注視しなければさほど気にならないレベルです。逆に、その方が素人感があって良いという男性も多いかと。地元の女性ですがあまり方言は出ていませんでした。

オーソドックスに手コキを中心にしてプレイを組み立ててくるスタイルです。手コキは順手と逆手の二種類をその時の体勢に合わせて使い分けてきます。特徴的な握り方や手の動かし方はありませんが、グリップもストロークも強すぎず弱すぎず絶妙な力加減です。手コキに比べると、フェラはプレイ時間も短く少し苦手なのかなという印象を受けました。素股はスリムな下半身でどういう感触になるかと思いましたが、肉厚の恥丘が適度な圧を生み出し気持ちよかったです。

ほぼ予定の時刻通りにホテルのドアがノックされ、開けてみると可愛らしいお顔の長身スレンダーな女性が笑顔で立っていました。今回お相手していただくなのはさんの到着です。長身と小顔による見事な等身バランス、スレンダーなスタイルも相まってその容姿に目が釘付けになります。挨拶を済ませると早速部屋の中へ。お互いイスに座り、まずは誓約書へサイン。その間、彼女はお店にインコールを済ませます。一通りの流れが終わると、彼女は浴槽にお湯を張りに浴室へ。お湯の温度調節で少し戸惑っていたみたいですが、なんとか無事に作業を終わらせ再び部屋に戻ってきました。イスに座り直すと、お湯が貯まるまで暫し歓談です。会話のキャッチボールはしっかりしていて、言葉遣いも畏まらない程度に丁寧で好感が持てます。こちらの話題に対して、ケラケラと明るく笑うことも多く。明るくカジュアルな恋人同士の雰囲気を作ろうとしているように感じました。ただ、その間スキンシップがあまりなかったのは残念でしたが。お湯がある程度溜まった頃合を見計らって、お互いにセルフで脱衣。裸になると、彼女の巨乳が目に飛び込んできます。着やせするタイプということを確認した後、そのギャップを楽しみつつ手を繋ぎながら浴室へ。

浴室に入ると、浴槽には良い具合にお湯が貯まっていました。湯船に浸かる前に、まずはシャワーで身体を流します。シャワーは既に適温に設定されており、そのまま洗体へ。洗体は、男性器はしっかりと洗ってもらえたのですが、それに比べると上半身、背中、脚部の洗い方は少し簡易的に感じました。先に洗体を済ませると、そのまま湯船に浸かります。なのはさんもセルフで洗体を済ませ、同じ湯船に入ってきました。後ろから彼女を抱きかかえる姿勢になり、混浴です。密着した身体からは、彼女の滑らかな肌の感触が伝わってきます。後ろから手をまわし、彼女の胸の柔らかさを堪能。指先で軽く乳首を刺激すると、直ぐに乳首は勃起し身体もピクンと反応します。身体は反応するものの、湯船の中では彼女は平静を装いつつ世間話に花を咲かせようとしてきました。照れ隠しのようなその姿が、逆に初々しい恋人気分を高めてくれます。混浴を十分満喫した後は、お互いにセルフドライで濡れた身体を拭き、歯磨きをしていざベッドプレイへ。

部屋に戻ると、なのはさんからの提案で照明を暗めに設定。二人でプレイの為のベッドメイクを行い、全裸でベッドの上へ。「まずは、どうしますか」と聞かれたので、彼女の責めからお願いしました。ベッドにあお向けに寝ると、そこに重なるように彼女が身体を重ねてきます。「最初に、ギュッとしていいですか」と問われ、お互いにハグ。彼女の肌の滑らかさと胸の柔らかさ圧迫感を身体前面で感じると共に、彼女の少し早くなった息遣いを耳元で楽しむ事ができました。ハグの後は、軽いキスから全身愛撫へ。首筋、胸、腹部にかけての愛撫は、軽いキスと同じようなキススタイル。吸引力は弱めで舌は使わないスタイルです。そのまま乳首までくると一転、舌先を遣い吸引力も強めの愛撫となりました。片方の乳首を愛撫しながら、もう片方の乳首を指先で刺激してきます。刺激強めな乳首責めがしばらく続き、そのまま今度はフェラへ。男性器の裏スジに舌先を這わせ、亀頭を中心に舐め回した後、小さな口で軽く咥えこんできました。口内が小さいためか、亀頭までしか咥えこめない様子、更に少しだけ歯先が当たります。歯先の感触は微々たる感じですが、気になる方はいらっしゃるかと。バキューム、ストロークはやや弱め、舌の動きはあまり感じられませんでした。ただ一生懸命にフェラをしている上目遣いの彼女の表情が何とも言えません。睾丸へのフェラはなく。フェラを短めに終わらせると、唾液で濡れた男性器を右手で持ち手コキに移行です。手コキは順手でグリップ、ストローク共に弱すぎず、強すぎず。亀頭を中心にじわじわと刺激をかけてきます。手コキの時間は思ったよりも長いので、強い刺激ではなくてもこの段階でイキそうになる方もいらっしゃるかもしれません。手コキ中の彼女の少しサディスティックな表情も魅力的に映りました。手コキを十分堪能した後は、こちらの責めへと移ります。

なのはさんをあお向けに寝かせると、彼女からの責めのようにまずはハグ。そして、キスからスタートです。キスは、軽いキスから舌先を絡ませ合うキスへと移行。そのまま彼女の首筋、そして胸へと舌を這わせていきます。彼女の反応は、吐息は漏らすものの、まだ声を押さえ気味にするなど照れが先行しているようでした。両手でゆっくりと胸を揉みしだきながら、乳輪と乳首への愛撫へ。乳輪と乳首を少し強めに吸いあげ、舌先を使って乳首をしごきあげていきます。胸への責めは効果的で、彼女は身体をよじらせながら、吐息も喘ぎ声へと変わってきました。感じ始めると腕で表情を隠そうとする仕草が可愛らしいです。彼女が感じ始めたところを見計らって、腹部への愛撫、そしてクンニへと移ります。アンダーヘアはなく、すんなりとクリトリスとやや小さめなヴァギナを拝むことができました。色はキレイなピンク色、少しだけ小陰唇が大きめですがキレイに整った形の良いヴァギナです。クリを皮の上から舐め、キスするように軽く吸い上げると喘ぎ声が少しずつ大きくなってきます。クリの皮を剥き、ヴァギナからクリにかけて舌を何度も這わせると、身体のよじらせ方がまた一段と大きくなってきました。彼女は喘ぎ声が大きくならないように口を腕で塞いでいるものの、もう片方の手で自分の胸を揉みしだき始めます。その姿を見て、舌先を再度乳首への愛撫に切り替え、クリとヴァギナへの責めは指責めへと移行しました。彼女の許可を得て、膣内に指を挿入。膣内は浅く狭く、優しく触っていると指先に独特の感触が、どうやら数の子天井のようです。そのまままGスポットを軽く刺激すると、愛液が溢れ出してきます。すると、彼女も手でこちらの男性器をまさぐり始めてきました。

お互いに膝立ちで身体を寄せ合う姿勢になり、舌を絡ませ合いながら、互いの性器を手で刺激し合います。男性器が硬くなるのを確認すると、なのはさんから「ローションを使ってもいいですか」と提案が。手コキは逆手で行い、ローションの滑りも加わってストロークが速くなってきました。ストロークの速さと共に、刺激の方も強くなってきます。そうこうしていると、膣内に挿入していた指がキュッと締め付けられ、彼女の下半身が軽く痙攣し始めました。彼女はイッたことを悟られたくないのかできるだけ平静を装うとしていましたが、その仕草が何とも可愛らしくてたまりません。こちらも絶頂が高まってくると、それを感じとったのか「最後は、素股にしましょうか」と彼女が提案してきます。そのまま騎乗位の体勢へ。騎乗位は、ローションを追い足しし、最初は手を使って的確な位置を確認してくるスタイルです。彼女の肉厚な恥丘が、男性器の竿部分に適度な圧を加えてきます。腰のグラインドは少し弱めだったので、こちらも下から軽く腰を突き上げる形をとり無事にフィニッシュすることができました。フィニッシュ後は丁寧に精液を拭き取っていただき、そのまま身体を寄せ合うようにして少しの間ピロートーク。そして、浴室へと向かいます。

浴槽のお湯は既に冷めており、洗体はシャワーのみで。ローションが付いた男性器をしっかりめに洗っていただき、後は軽めにシャワーで身体全体を流して洗体終了です。こちらがセルフで身体を拭いている間に、なのはさんもセルフでシャワーとタオルドライを済まされていました。そのまま部屋に戻ると、服に着替えて帰り支度です。何気ない会話で笑い合いながら帰り支度を終えると、最後も笑顔で挨拶してお別れとなりました。変にベタベタするわけでもなく、適度な距離感から距離を詰めてくる姿勢。混浴時や、ベッドプレイ時での恥ずかしそうな表情や仕草。その全てが初々しく、まるで本当の彼女と初ホテルデートをしたような楽しい時間を過ごすことができました。初々しいリアルな恋人気分を楽しみたい方にオススメの女性です。なのはさん、楽しい時間を本当にありがとうございました。