ドアが開いた瞬間から明るい笑顔で迎えてくれ、親しみやすい雰囲気にすぐに安心感を覚えました。ソファーに座る頃には笑顔が絶えず、すぐに恋人のような距離感で接してくれます。コースの確認やお店への連絡をしながらの雑談でさらに距離が縮まりました。お話していてタバコを吸わない人間からすると、もう少しだけお口のケアがあるとより気持ちが乗りやすかったと思いました。恋人気分でイチャイチャしながら軽くキスを交わした後「お風呂いこ」と優しく声をかけてくれ、セルフで脱衣して一緒に浴室へ向かう際には「ここ段差あるから気を付けてね」と心遣いを見せてくれました。

浴室へ入るとシャワーの温度調節をした後に「私のことも洗ってくれる？」と可愛らしいことを言ってくれたので、ウキウキでお互いに悪戯をしながら洗い合いっこを楽しみます。キスをしながら乳首を触り合ったり、後ろから愚息でお尻の割れ目を洗ったりと、洗体でこれだけ楽しませてくれたので、この後のベッドでのプレイに期待が高まります。シャワーで綺麗に洗い流して頂き、浴室を出ると背中を拭いてくれてからタオルを渡され、他はセルフでタオルドライをしてベッドへと移動して、照明を調整してプレイへと入ります。

ベッドに入ると、ハグとキスで甘い恋人気分に浸りながらイチャイチャが始まります。これまでの会話の中で「責め方がよくわからない」と言っていたので、まずはおっぱいを優しく触れながら徐々に乳首へと進めていきました。すると、はるひさんもこちらの乳首を優しく責めてくれ、お互いに攻守を交えながら楽しむ時間が続きました。徐々に体勢を変え、はるひさんを仰向けにして本格的に責め始めます。覆いかぶさり、キスを始めると、先程の責め合いでスイッチが入っていたはるひさんはトロンとした目をしていました。ゆっくりと首から胸へと降りていき、胸を揉みながら乳首を優しく舐めると、息が次第に荒くなり、甘い声が漏れてきます。胸をたっぷり堪能した後、焦らしながらアソコへと移動し、焦らすために太ももにキスをしていると、自分でクリを触り始めてしまうエッチな女性でした。その手をどけてクンニを始めると、一気に盛り上がり、すぐにイってくれました。その敏感さと可愛らしいイキっぷりが愛おしく、優しく舐め続けていると、また気持ちよさそうにし始めたので、さらに舐め続け、再びイってくれました。気持ちよさそうに何度もイく姿に、こちらも興奮し、5回ほど続けてイかせたところで「私にも舐めさせて」と囁かれ、攻守交替をしました。

一息入れて仰向けになると、にやりと不敵な笑みを浮かべたはるひさんが乳首を丁寧に責め始めます。責め方がわからないと言っていたとは思えないほどのねっとりとした乳首舐めは、こちらの反応を楽しむように責め続けてくれました。十分に興奮したところで体勢を変え、フェラに移行。温かく唾液の多い口の中で、巧みに変化をつけたフェラは非常に気持ち良く、技術の高さを感じさせました。フェラでも十分イケそうでしたが、はるひさんがフィニッシュに向けて体勢を変えました。

じっと目を見つめながら、優しく手コキを始めると、ニコニコと笑顔を浮かべながらゆっくりと乳首舐め手コキへと移行します。手コキは変な引っ掛かりなどもなく、スムーズで気持ち良く、イクだけであれば良いですが、若干単調に感じました。しかし、キスや乳首舐めを交えながらの手コキを続けることで、愚息はついに我慢の限界を迎えフィニッシュしました。ティッシュで拭き取った後「ちょっと待っててね」と優しく声をかけ、タオルをお湯で濡らしてきてくれて、その温かいタオルで飛び散った精子を優しく拭きとってくれました。この時点でまだ愚息は元気だったのですが、２回戦へのお誘いが一切なかったことは少し寂しかったです。

ベッドでの楽しい談笑が続き、タイマーが鳴ると名残惜しさを感じながら浴室へ向かいました。全身をざっと洗ってもらい、一緒に湯船に浸かりながら恋人のように甘い時間を過ごしました。浴室を出ると、はるひさんのバスタオルで優しく背中を拭いてくれ、背中以外は自分でタオルドライしました。お互いに身支度を整えて退室。少し離れたところからも最後まで手を振ってくれる可愛らしい姿に、最後まで恋人気分を味わわせてもらいながらホテルを後にしました。