【池袋】高級エステセラピスト池袋店ことみ【82点エステレポート】(口コミ・体験談)

モデルの佐藤栞里さんに似た、タレ目が印象的な可愛い女の子です。金髪にうっすらピンクがかった髪色、長さは肩まであるボブがおしゃれで、大人っぽい雰囲気も感じました。

高身長で、女の子らしい丸みのあるボディです。おっぱいはシンデレラバストで、乳首はぷっくりとやや大きめ。ただ、下腹部から太ももにかけて柔らかさがありました。

終始親しみやすい笑顔で接してくれ、時に見せる可愛らしい仕草に心くすぐられます。口調はフレンドリーで、人懐っこい一面も。一方で、ホスピタリティに関しては物足りなさがありました。

マッサージ:★★★★☆(3.8)
体を解す力加減が絶妙で、リンパを流す知識もあってか疲れた体はスッキリ。自然と弾む会話を楽しめ、癒されムードが心地よかったです。

性感マッサージ:★★★★☆(3.2)
添い寝からのキスは、エロいムードに引き込まれました。一方で鼠径部のマッサージは、タッチに工夫があると良かったかもしれません。手コキについてもポイントがややズレた感じでした。

チャイムが鳴り、ドアを開けるとHPよりも大人っぽい表情したことみさんとご対面。髪色が金髪で、見た目はギャルっぽいのですが、話してみると落ち着いた優しい性格のおしゃれな女の子でした。親しみやすさもあってか自然と会話が弾むものの、隣に座りながらもその間スキンシップはありません。

脱衣：問診票に記入後、2人各々で脱衣開始。ことみさんは恥ずかしかったのか、部屋の明かりを少し消してから服を脱いでいきます。ブラを外したおっぱいは手のひらサイズで、乳首が少し大きめで、下腹部から太ももにかけてはある程度の柔らかさがありました。その後、二人とも全裸になったら、バスルームへ。

こちら優先で体を流していきます。流している最中も会話は続き、じっと見つめられながら胸から腹、太ももにかけてさっぱりと。愚息周りを洗う時には、ひざまづいて流ってくれました。流し終えると、先に出るよう促され、セルフで体を拭いたらベッドにて待機。

ことみさんは、バスルームから出てからベッドメイクに着手。ですが、手際よくさほど待たされず、うつ伏せになるよう案内されます。背中にタオルをかけて、肩から背中、腰周りと指圧で施術。力加減はちょうどよく、何度かうとうとしてしまう場面も。また、施術中にも会話はありましたが、気持ちよさに浸れる沈黙もあって気まずい雰囲気は感じません。

オイルマッサージ：タオルを外して、ベビーオイルを両手にまとわせ背中を滑らせていきます。滑るためか、先ほどよりは力加減がやや弱く、手技の変化により体を緩めてくれました。また、リンパの流れを学んでいるそうで、滑らかな手つきを利用してリンパを流す施術も心地よかったです。

キス：仰向けになったら、ことみさんが添い寝をしてくれ、顔がかなり接近してきました。その時には色気のある表情でそのままキス。序盤から舌を絡めたり、お互いの舌を吸い合ったりと、かなり濃厚なキスにどっぷり浸れました。

手コキ：ローションを手に取り、愚息周りから愚息へと塗り広げていきます。次に愚息を握り、ストロークを開始すると、竿を中心に小刻みに上下運動。握るポジションがちょっとズレていて、盛り上がりに欠けました。

おっぱい：こちらが上になり、乳首舐めを展開。乳輪は小さめですが、乳首はぷっくりして転がすように舐めていると、すぐに硬さが増してきます。また、ことみさんの表情も悩ましげに変わり、喘ぎ声も漏れてきました。

クンニ：秘部に手を伸ばすと、滑らかな感触が。フェザータッチで少し焦らしつつ、秘部へと口元を移すと、トロトロの愛液がすでに溢れていました。ヘアはうっすらとして面積的には狭く、周辺を剃毛で整えているためかジョリッとした感触も。クリや小陰唇はかなり小ぶりで、赤みを帯びていました。舌で転がす様に舐めたり、左右に舌を往復させる様に舐めたりしていると、声を上げて乱れ始まることみさん。その時の喘ぎ声は少々ボリュームが大きいため、驚いてしまう方もいるかもしれません。しばし舐めていると、イキそうと伝えてから体を小刻みに震わせて昇天。その後も舐め続けようとしましたが、くすぐったいと言われ、攻守交代。

乳首舐め：こちらの様子を見ながら、乳首を舌先で舐め上げてきました。舌圧は弱めで、もう一方を指先でいじるスタンス。ここでも、こちらの表情を笑顔で伺う様にして気持ち良くしてくれました。「乳首、硬くなってる」とウィスパーボイスで伝えてくるエロさも。

タイマーが鳴ったため、添い寝の体勢から再度手コキへ。ここでも、愚息を握るポイントが変わらなかったため、こちらから誘導し、亀頭を中心に撫で回し。同時に乳首舐めも展開してくれ、徐々にピークへと差し掛かると「固くなってきたね」と目を合わせて囁いてきました。その後しばらく手コキと乳首舐めの感触を堪能し、囁くように「イっていいよ」と言われて間もなくピークに達して発射しました。その後、ことみさんはティッシュで愚息周りを優しく拭いてくれました。時間も差し迫っていたため、そのまま2人はバスルームへ。

シャワー：湯温を確認後、こちら優先で流します。愚息周りにややヌルつきが残ったため、セルフで流しました。そして、先にバスルームを出てセルフで体を拭き着替え。その後、間もなくことみさんが出てきて、同じようにセルフで拭き、着替えました。帰り支度が出来たら、2人で部屋を出ました。