予約から施術まで

池袋駅北口から少し歩いたところに受付所があります。受付所にて、女の子の指名や料金の支払いなどを済ませると、うがい薬、紙コップと洗浄液をいただきます。ホテル入室後にお店に連絡し、女性が到着する約10分間にうがいやシャワーを済ませ、バスタオルを巻いた状態で待機。女性到着後にプレイ開始という流れ。

今回のプレイ内容

ご対面後の仁王立ちでのフェラ、ベッドでのDキス、フェラ(口内発射)、ピロートーク後の手コキ、乳首舐め、玉舐め、フェラ(口内発射)、シャワー、退出という40分で2回戦という流れ。

対面

ホテル入室後にうがい、シャワーの準備を済ませバスタオル一枚の状態であむさんの到着を待ちます。ドアのチャイムがなり、調査時点では黒髪ボブのあむさんとご対面。さっとバッグを置き、コートを脱ぎ、膝をついた状態でフェラのスタンバイ完了。しゃべるよりしゃぶれという感じで挨拶も必要最低限ですぐにプレイスタート。

玄関即尺

腰に巻いているバスタオルを取ると、あむさんの視線が愚息に集中、間髪入れずにお口へ。これぞホテピンさん名物の玄関即尺という感じで、すぐに即尺のスタート。お口の中で温もりを与えてくれるように優しくストロークし、愚息が硬くなるにつれ唾液を含ませながら徐々にスピードアップ。上目遣いで舐めてくれるようなことはありませんでしたが、積極的に奥までしっかりと咥えて舐めてくれるような献身性があります。

Dキス

愚息がビンビンとなり、約数分間の即尺が終わるとベッドに寝そべるように指示。その間にあむさんが脱衣を行い、こちらに見せつけるように脱いでいきます。お胸は形の良いお椀型で、お尻もプリッとセクシー。マウントポジションから唇を触れキスへ。すぐに舌を絡めたDキスへ。舌全体を絡めるような濃厚さはそこまで無く、舌先を素早く動かす感じのDキス。

ベッドでフェラ

Dキス中も愚息をさわさわとタッチしてくれ、Dキスが終わると再びパクりと咥えたフェラへ。じゅぼじゅぼというような唾液音が漏れながら奥までしっかりと含んでくれる大胆なフェラ。お口に含んだ状態で舌先をコリコリと動かして亀頭に重点的に刺激を与えてくる器用さがあります。刺激を十分に与えてくれた後は大きく上下にお口を動かしてくれ、お口の中でフィニッシュ。

ピロートーク、手コキ

「たくさん出たね」と笑顔を向け、手洗い場にお口をゆすぎにいくあむさん。戻ってくるとティッシュで綺麗に拭き取ってくれ、添い寝状態になりピロートーク。トーク中も愚息をタッチしてくれ、愚息の状態に合わせて手コキへチェンジ。トークは数分にも満たない感じでしゃべるよりしゃぶるというコンセプトに沿っています。

乳首舐め

本格的な2回戦が始まり、再びあむさんがマウントポジションを取り乳首舐めへ。舌先でチロチロ舐めた後は唇で挟みながら舐めたり、もう一方の乳首を指先で弄ったりして刺激を与え続けてくれます。甘噛みのような少し強めの刺激を与えてくれたりとねっとりとした乳首責め。

玉舐め

両方の乳首責めが終わった後は再び愚息方向へスイッチ。舌先が愚息を通過し、玉の方へ移動。玉を剥き出しにするように竿を手で固定し、舌全体が触れるように玉を下から上へ舐め上げていきます。舌の動きはゆっくりでじわーっと気持ち良くしてくれる感じ。玉だけでなく、リンパが集中する鼠蹊部あたりまで舐めて癒やしを与えてくれます。

ラストのベッドフェラ

乳首舐めや玉舐めで焦らした後は再びフェラへ。最後は終始、アクセル全開という感じで大きなストローク、両手で乳首を弄ったりと大胆さがある責め。時間を気にしつつ、時間を無駄にしないようにコントロールしながらフィニッシュまで導いてくれます。最後もしっかりと奥まで咥えて刺激を与えてくれ、お口の中へフィニッシュ。

シャワー

バスタオルを浴室の前にセットしてくれシャワーへ。シャワーはボディソープの泡で乳首や愚息を綺麗に洗ってくれるものの、HPに記載されているシャワー中でのフェラはありませんでした。どうしてもシャワー中のフェラを希望される方は事前にリクエストしておいた方がいいかもしれません。先にシャワーを終え、セルフでタオルドライを行い、着衣を済ませてあむさんを待つ流れ。

お別れ

退出準備をしながらプレイの感想や次回のお誘いなどのトークを楽しみます。退出する際に忘れ物のチェックや扉を開けて待ってくれるなど、さりげない気遣いができる女性。最後はホテル前で笑顔でお別れ。手を振りながらのニコニコ優しい笑顔が印象的。

言葉責め、寸止めなどのSっ気、技数が豊富なテクニシャンという感じではありませんが、基本的なテクニックが高いためシンプルな舐めテクで多くの方を満足できる印象のあむさん。今回は主にベッドでのプレイとなりましたが、ソファーやシャワーでも舐めて欲しい場合は事前にお伝えしたり、ホテルを選ぶ際に気をつけた方がいいかもしれません。この機会にホテピンさんのコンセプトをきちんと理解されているあむさんとコスパ良く遊んでみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。