まずは事務所にてコンセプト、禁止事項等の説明を受けた後ホテルに入ります。シャワーをセルフで浴び、バスタオル一枚で待機。待つこと10分、えみりさんとご対面。
「こんにちは！」と輝く笑顔で入室するえみりさん。明るい挨拶が好印象です。写メ日記等から地雷系女子のようなルックス、雰囲気を想像していましたが、豊かな表情と天真爛漫で活発な性格ゆえか、実際に会って抱いたイメージは真逆。可愛い普通の女の子といった感じで万人受けするタイプかと思います。
荷物を床に置くなり熱いハグ、さらにキスがスタート。バードキスから始まり、徐々にねっとりと舌を絡めてのディープキスへ。いったん口を離した後、にっこりと笑い再度唇を求めてくるえみりさん。形式的になりがちな出会い頭のキスですが、えみりさんはゆっくりと時間をかけて丁寧に行い気分を盛り上げてくれました。

・仁王立ちフェラ
長い時間をかけてのキスが終わり興奮はすでに最高潮。「なにか体に当たってますね」といたずらっぽく笑い、その場にしゃがみこむえみりさん。私の腰のバスタオルをはずすや、仁王立ちフェラがスタート。すでに大きくなっている愚息の側面にいやらしくバードキスをした後、亀頭に舌を這わせます。尖らせた舌を小刻みに動かし、ペロペロと愚息を舐める姿が官能的。愚息の反応を見るや、そのままおもむろに亀頭を咥えこみノーハンドフェラをスタート。こちらの両手を握りしめたまま、小さなお口いっぱいに愚息を頬張り、ゆっくりと頭を動かしていきます。口内の温かみを存分に堪能できるソフトな感触は特筆もの。歯もまったく当たらず非常に気持ちの良いフェラです。徐々に動きが大きくなり、それとともに高まるジュポジュポ音。床に滴る唾液がいやらしく光ります。ただお口の小ささ故か、私にはややストロークが浅く、刺激が弱めに感じられたところもありました。もう少し咥えこみを深くしたら、さらなる満足感に繋がると思います。

・ベッドでのフェラ
愚息から口を離し、「ベッドで続きをしましょうか」とえみりさん。おもむろにその場で服を脱ぎ始めます。可愛らしい下着をはずすと現れるスレンダーボディ。細身でありながら決してガリガリというわけではなく、女性らしい丸みのしっかり感じられるボディです。可愛らしい見た目とギャップのある大きめの乳首がいやらしさ満点。
ベッドに横になった私の上に覆いかぶさるえみりさん。まずは密着したままディープキスをスタート。先程同様に、積極的に舌を絡める濃厚なキスで興奮をさらに高めてくれます。私がバストにそっと手を伸ばすと、自ら触りやすいよう体を上げ、柔らかな感触を堪能させてくれました。
そのまま唇を移し、乳首舐めをスタート。とろっとした唾液をまぶし、ジュルジュルと派手な音を立てて行う乳首舐めは、感触だけでなく聴覚的な興奮も煽るものでした。
さらに体勢を変え、四つん這いの体勢でフェラをスタート。まずはいやらしく唾液を愚息に垂らし、ソフトな手コキとフェラのコンビネーション。唾液たっぷりの亀頭を手で刺激しつつ合間に愚息をチロリと舐め、こちらの反応を伺うえみりさん。そのまま玉舐めに移行。シワの隅々まで丁寧に舐めるように舌を這わせていきます。さらに舌先を愚息の裏筋に当てるとそのまま一気に舐め上げ、ハーモニカのように上下に舌先を這わせるフェラも披露。このあたりの細やかなテクニック、こちらの反応を伺いながら最適な責めを行う展開はお見事でした。

亀頭からズッポリと愚息を咥えこんでいくえみりさん。先程と同様にこちらの両手をぎゅっと握り、口をすぼめて頭をストロークします。唾液はベッドに垂れるほどしたたり、まるでお湯で満たされたような口内の温かみは非常に心地よいもの。優しくソフトな刺激ながら、美少女が一生懸命フェラを続ける視覚的興奮もあり、ほどなくしてフィニッシュを迎えました。

一度目のフィニッシュを終えた後、丁寧に後始末をするえみりさん。ここで終わりかと思いきや、再び濃厚なキスをスタート。「もう一回したくなったらいつでも言ってください」と優しい笑みを浮かべながら、キスと乳首舐めをしてくれます。愚息に力が戻ってくると、ふふっと笑い、体勢を変え愚息を咥えるえみりさん。惜しくも二度目のフィニッシュ前にタイムアップとなってしまいましたが、最後まで手抜きなくサービスを徹底する姿勢は非常に好感度の高いものでした。

その後、一緒にシャワーを浴び、少しトークをした後お別れ。シャワー中やお別れ間際まで何度もハグとキスがあり、高い満足感でプレイを終えることができました。
以上でえみりさんのレポートを終了します。ここまでお読みいただき、ありがとうございます。