【池袋】ホテピンみとり【84点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

素朴さと愛嬌が際立つ可愛らしいタイプ。『おのののか』さんや『福田萌』さん辺りが系統としては近いが、もっと幼く素朴感が強い子です。みるからにMっぽい顔立ちで、従順健気な子に見つめられながら奉仕されたい方はかなりマッチする事でしょう。

Hカップの爆乳はフワフワに柔らかく、いわゆる水パイタイプ。同様にウエストや下半身にも肉感があり、全身で包み込むようなプレイを堪能する事ができました。色白プニプニタイプがお好みの方は、かなり楽しめることでしょう。

素朴で可愛らしい第一印象を受けながらも、プレイが始まってからの急にスイッチが入ったようなグイグイ感は驚く程。写メ日記では変態キャラで紹介されていますが、まさのその通り。男の体と肉棒に欲情しむしゃぶりつくような激しいプレイを楽しめます。

自身の性欲をぶつけてくるような激しいディープキスとフェラチオ。同店ならではのプレイをトコトン楽しむ事ができました。柔らかい全身をムギュっと擦り付け、精気を吸われてしまうかのようにガツガツと責めて頂きました。

今回の調査は『ホテピン』の『みとり』さんです。プロフィールページでは『☆小柄な巨乳娘☆』や『超濃厚なディープなキスと吸い付くようなジュポジュポ生フェラ』などのキーワードで紹介されています。

店舗で受付を済ませ先にホテルでスタンバイ。同店は女性が到着する前に1人でシャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いて待つシステム。程なくして到着した『みとり』さんは、愛嬌があって可愛い子だなという第一印象。着衣の状態でも分かる爆乳に目を奪われました。およそ風俗にはいそうもない素朴で雰囲気の子で、同店の濃密プレイは大丈夫なのかと頭によぎったのも束の間、その場でギュッと抱き着きブチュっと濃密なディープキスが始まりました。深く舌を絡めながら両手で乳首を刺激。物欲しそうな上目遣いで舌を這わせ、下半身に向かいます。バスタオルをはぎ取り息子にしゃぶり着くと、焦らしや緩急などは無く全力のフェラチオを披露。コアラが木に抱き着くように私の足を抱え込んでは、自ら喉奥にグイグイ押し当てるセルフイラマチオを見せてくれました。対面時点の素朴さとは別人のような激しさは、S痴女のそれとはまったく違う健気で従順なご奉仕型Ｍと言った様相。フェラチオの状態のまま服を脱ぎだし、息子から口が離れたのは上着が首を離れる一瞬だけ。ボトムスやパンティを下ろす間も、ディープフェラチオは切らさずままでした。

いつの間にか全裸になっていた『みとり』さんに、グイグイと押し倒されるようにベッドでのプレイに移行。フワフワの体で私の全身を包み込むかのように密着し口づけを交わすと、首を後ろに押し戻されるかのように激しく舌が絡みついてきます。隙間なくムギュっと埋まる豊満な乳房に手を挟み込み触ってみると「乳首好きなの。。もっと触って」と求めてきたり、互いの乳首を擦り合わせたり貪欲に刺激を求める『みとり』さん。そこには大人の余裕はなく、男性の体への止まらない欲情をぶつけてしまうような貪欲さでした。厚い舌が私の乳首を中心に胸部全体を舐め回し、ジュルジュルとした唾液の音を響かせました。再び息子に到達すると、やはりここでも緩急はなく息子に欲望をぶつけるようにガツガツとしゃぶりつく『みとり』さん。同店は女性に責めてもらうプレイが基本であり、クンニや指入れはできません。しかしシックスナインのようなポジションになり、アソコやお尻を目の前で見せてくれたのですが、ここで驚いたのが愛液が垂れだし糸を引いてしまっていたこと。責めている側にも関わらずかなり興奮状態にあることが見て取れました。

激しくキスをしたり、自分の体を擦り付けるように抱き着いたり、息子を深くしゃぶったりと目まぐるしくポジションを変えつつ、息を荒げ性欲をぶつけるような責めを見せる『みとり』さん。私が早くもイキそうになるのを察すると、手コキとフェラチオに切り替え一気にスパート。亀頭を吸引しつつ裏筋を素早くしごき、絞り出されるように口内にフィニッシュとなりました。

一度全て口で受け止めたものをこちらに見えるようにこぼしてみたり、エロい演出も忘れません。さっとティッシュで拭きとるとすぐに密着添い寝をしてくるのですが、プレイ後のリラックスタイムといった感じではなく、まだまだ興奮冷めやらぬといった様相。その積極性や変態性に驚いた事を伝えると「変態の女の子はきらい？」と、性欲の強さに引いていないかを憂うような質問が。これは勝手な推測ですが、もしも『みとり』さんとお付き合いをするような事になったら、毎晩何回もしないと寝かせて貰えないんじゃないだろうかと思わせるような、性欲の強さを感じさせました。

『犯されている』とさえ表現したくなるような激しい接触に次第に息子が元気を取り戻すと「また大きくなってきた！」と嬉しそうな『みとり』さん。再び姿勢を目まぐるしく変え、しゃぶったりしごいたり。フェラチオ同様にお薦めしたいのが濃密なキスで、抱き合った姿勢であれば爆乳の密着も同時に楽しめます。グイグイ絡まる舌と全身を包み込むような柔らかい感触を楽しみながら、再び裏筋を細かくしごかれ、2度目のフィニッシュとなりました。

ティッシュで拭き終えると、すぐさま3回戦を始めそうな勢いでしたが、短い40分コースなので流石にタイムアップ。終わりのシャワーに向かいました。即プレイのシステムの為事前の会話は殆どしておらず、しっかり喋るのは終盤であるこのタイミングが初めてでした。写メ日記を事前に読んでおきそこから話題を振ってみると、読んでいるという事実にまずとても喜んでくれました。会話自体もかなり盛り上がり、ノリ良くしゃべりやすいキャラクターでもある事も見えてきました。着替えの途中も会話は途切れず「もっと喋りたい。また来て欲しい」と嬉しい言葉も聞かせてくれ、最後にもう一度濃密にディープキスを交わし、お別れとなりました。

事前に読んでいた写メ日記にて変態っぽいキャラクターが垣間見えていたのですが、実際にお会いした『みとり』さんは、むしろそれ以上と思わせる程に積極的な女の子でした。こちらからの責めはシステム上無いのですが、それなのに愛液が垂れだす程に興奮しており『みとり』さん自身が楽しんでいる様子を感じられたのは、とても嬉しいポイントと言えるでしょう。若く素人感のある子ですが、身を委ねていればバッチリ気持ちよくなれますし『犯されている』とさえ表現したくなるような、強い性欲を感じる事が出来るでしょう。

以上、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。