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黒髪のロングヘアで、全体的に丸みを帯びた輪郭の顔つき。目線も落ち着いていて、眼力を感じます。しっかりとした鼻筋と、口角の上がった大きなお口が印象的。ロリータファッションで、さり気なく自己主張しているのが伝わります。

全体的に小柄でお腹周りに油断が見られる、ボリューミーなスタイルです。Eカップの大き目なバストに、乳輪は透ける様な肌色で程良いサイズのボリューム感。同様に色白で滑らか、そして清潔感のある肌ツヤの具合が印象的。

こちらを気遣いつつの、機械的でクールな接客が印象的。予約時に伝えた『ロボット指数レベル』と『エロボットレベル』に沿って、『こちらの心を理解しつつ、気持ち良くしようとする強い意識』が感じられる接客姿勢でした。

やや体を離した距離感で、基本的にリップを中心としたプレイ展開。動きのバリエーションは少ないけれど、舌遣いに勢いがあって強弱の付け方が絶妙。焦らしはあまりしないで、ストレートに包み込む様に責めて頂けました。

【対面】

ホテルの部屋に入ってお店に電話をして、しばらくするとチャイムが鳴ります。玄関に言ってドアを開けるとライムさんとご対面。部屋に入って荷物を置いて頂いてから、しばし雑談。それが落ち着くと、お互い服を脱いでバスルームへ。

【洗体】

お湯を出して調整すると、シャワーでこちらの体を流します。前面を洗って頂いているとライムさんはこちらの竿を手に取って、固くなる様に何度も何度もピストン。それ以外は、通常運転で洗体して頂きました。前後ともに隈なく洗った所で、言われるままにこちらが先にバスルームを退室。そのままバスタオルで体を拭いてから、うがいをしてベッドでスタンバイ。しばらくするとライムさんも浴室から出てきて洗面台周辺で身支度をします。こちらも枕元にあるスイッチで照明を調整してると、ライムさんもベッドに合流してプレイ開始。

【首舐め～乳首舐め】

お互い横になってしばらくの挨拶がひと段落すると、ライムさんは身を起して体と体の距離をいくらか離した状態でこちらの首元を舐め始めます。それが落ち着くと、今度は胸元まで移動して乳首舐め。舌を力強く振動させつつ、入念に舐め上げて頂きます。

【玉舐め～フェラ】

それから手慣れた感じでこちらの下半身に移動して股の間に収まると、竿を上に持ち上げて玉袋を口に含んで玉舐め。玉袋全体をデリケートに優しく口に含んで舐め尽くした所で、今度は竿をパクッと口に咥えてフェラ。時間をかけて何度も何度も顔をピストンさせながら、竿の隅々まで舌を絡めて舐め尽くします。首舐めからフェラまで、一貫してプレイ慣れしていて、力の加減もこなれていたのを感じました。

【アナル舐め】

落ち着いた所でアナル舐めをお願いすると、ライムさんはこちらに股を広げる様にリクエスト。言われた通りにすると、そのまま顔をアナルに埋める様に移動して入念に舐め上げて頂きます。リクエストすると、四つん這いの姿勢にも応じて頂けました。体位を変えて四つん這いの姿勢になると、今度はこちらの竿に手を伸ばして握った状態で引き続き入念にアナル舐め。フェラ以降のプレイに関して、基本的にこちらからリクエストをしないとバリエーションの動きが良くない事が多い印象でした。

ひとしきりして頂いた所で、促されるままに元の体位に戻ります。続いて乳首舐めしながら、手コキをリクエスト。ライムさんはこちらの動きを敏感に感じ取って手コキの加減を調整しながら、乳首とその周辺を入念に舐めて頂きます。そうしていると射精感が込み上げてきます。そのまま手コキの快楽に身を委ねてしばらくすると、遂に発射となりフィニッシュ。その後ライムさんは枕元のティッシュを手に取って、竿の周辺を入念に拭きました。それがひと段落すると、お互いベッドに横になってしばしピロートーク。『ロボットとプレイ』というお店のコンセプトの通りに、終始ライムさんが基本プレイに沿って無表情だったのを感じました。大胆な事をクールにこなしているのに、ひきつけられてしまいます。話をしているとアラームが鳴って、プレイ終了。

その後2人でベッドを出て浴室に入りました。ライムさんはお湯の温度を調整してから、最初の様に前後隈なく入念に洗体。ひと通り流し終わると、促されるままにこちらが先に浴室を出て身支度開始。そうしているとライムさんも浴室から出てきて体を拭くと、下着や服を着て身支度をしていきます。それぞれ完了すると忘れ物が無いのを確認して、各々荷物を手にして部屋を退出。ロビーまで移動して鍵を返却して、玄関でライムさんとお別れしました。『コスチューム持込可』や『ローター』や、その他色々と今回は調査できなかった部分があったのが心残りで残念。ライムさん、素敵な時間を堪能させて頂きありがとうございました。