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ゆらこ。さんは涼し気な顔をしたさわやか系美人であり、AV女優の松本いちかさんに似ています。セーラー服姿が良く似合う、とても若々しい雰囲気をお持ちです。

まず目がいくのは、Hカップの大きなお胸です。しかも、体は細身で、脚やお尻も引き締まっており、若い女性ならではのスタイルです。ベッドメーキングをされている間も短いスカートから覗く太ももに思わず釘付けになってしまいました。

入室後に挨拶を交わした後、「のど乾いてないですか？」とお茶をいただきました。プレイ前後も終始にこやかで感じが良く、プレイ中は痴女の雰囲気で責められますが、ご本人も楽しんでプレイをしている感じが伝わってきて、とても好印象でした。

プレイスキルは高く、本人もプレイを楽しまれているのが伝わってきました。前立腺責めはとても気持ちよく、またこちらが感じている姿を見て楽しそうに笑う姿がM心のツボを突きます。またプレイ終了後には、今後の前立腺開発にはどうすればいいかなどのアドバイスをくれるなど、ハイスキルかつプロフェッショナルな女性だと感じました。

ホテルに入り、部屋番号を電話連絡すると、10分ほどでゆらこ。さんが到着されました。ゆらこ。さんは若々しく、セーラー服姿がとても似合っており、また服の上からでも、はっきりと分かるほどスタイル抜群です。Hカップの胸はもちろんのこと、短めのスカートからのぞく太ももにも目を奪われます。

部屋に入って挨拶を済ませると、ゆらこ。さんはベッドメーキングをしながら、私のM性感の経験や好きなプレイ、苦手なプレイを自然な流れで把握してくれました。この時に、私は前立腺マッサージを重点的にしてほしい旨の希望を伝えました。

ベッドメイクが終わると、シャワーを浴びます。ゆらこ。さんにアシストしてもらいながら裸になると、ゆらこ。さんもセーラー服を脱ぎ、下着姿になります。体を洗ってもらう間も、ゆらこ。さんの豊かな胸の揺れを視覚的に楽しめます。また、体を洗う際に、乳首や鼠径部などの敏感な部分を刺激しつつ、こちらの反応を伺い、感度を確かめている様子でした。

シャワーが終わるとタオルで体を拭いてくれますが、その際には胸を私の腕や背中に押し当ててくれるので、柔らかい感触を感じることができ、興奮が高まります。

ベッドに移ると仰向けに寝て、脚を開くように指示されます。全身をソフトタッチで愛撫された後、さっそくローションを塗った指でアナルへの刺激が始まります。ゆっくり指を挿入し、もう片方の手でムスコを刺激しながら、しばらくはソフトな刺激で私の感じるポイントを探ってくれているようでした。

だんだんと快感が高まるにつれ、アナルに挿入された指の動きが激しさを増します。思わず声を上げる私をみて、ゆらこ。さんは「かわいい」と言いながら笑います。若い女性にかわいいと言われながら責められるのは、M男的にはたまりません。M性感では乳首を責められたい方も多いと思いますが、今回のプレイでは乳首の責めはありませんでした。乳首責めが好きな方は最初に伝えておくことをお勧めします。

しばらくすると、ゆらこ。さんは前立腺の刺激のペースを上げて、「ここを刺激するとイキそう？」と問いかけながら、ピンポイントに感じる部分を刺激してきます。

こちらがイキそうになると刺激を弱める、という感じで寸止めを数回繰り返した後、イク直前で手こきを止められて前立腺刺激のみで2回も射精させてもらいました。さらに、ゆらこ。さんから「我慢できないの？」といたずらっぽく言葉責めされながら、3回目の射精は手こき+前立腺のダブル責めでたっぷりと絞りとられました。

あまりの快感にぐったりしている私に、「疲れた？」と言って、お茶を差し出してくれる気遣いもあり、「気持ちよかった？いつもこんなに出せるの？凄いね」など、セクシーなトークで余韻も楽しめます。

プレイ終了後は、お風呂場でゆらこ。さんに体を洗ってもらいながら、「○○な感じで開発すると、もっと気持ちよくなれるよ」というようなアドバイスをしてくれます。若いながらも経験値を感じさせるプロフェッショナルな女性だと感じました。ゆらこ。さんをリピートするとさらなる快楽の扉を開けてしまいそうな期待感を持ってしまいます。

着替え後は、ゆらこ。さんと一緒にホテルを出て、お礼の挨拶を交わした後に名残惜しい気持ちを感じながらのお別れとなりました。