More Information About miharasakiko

咲子さんは大きな瞳と綺麗な鼻筋が印象的な美女です。ハッキリとした顔立ちで、妖艶な雰囲気を漂わせています。黒髪ロングのストレートヘアは非常に綺麗です。美原咲子さんは現役のAV女優さんです。

張りのあるIカップおっぱいと女性らしいくびれを両立させた身体の持ち主。抱き心地は非常に良く、巨乳好きには堪らないスタイルです。お尻もボリュームがあり、揉みたくなるようなクオリティです。

穏やかな口調でしっかりと目を見て話しかけてくれます。所作からは気品と色気の両方を感じさせます。責めの際には痴女のような目で見つめる姿が印象的です。相手の好みを聞き、リクエストに応えようとする姿勢もあります。

唾液をたっぷりと絡ませる濃厚なフェラは非常におすすめです。騎乗位素股も体重がかかりすぎないよう、腰を動かすテクニックの持ち主。リップでは舌を素早く動かす責めで、感度を高めさせてくれます。

入室後、数分ほどで咲子さんが到着。ドアを開けると「こんにちは。はじめまして」と穏やかな雰囲気で挨拶してくれます。ロングヘアの黒髪が似合う巨乳美女の登場でプレイへの期待感も高まります。お店への電話を済ませると「一つお願いなんだけど、タバコ吸ってもいい？」と言い、電子タバコを吸う咲子さん。その間、こちらに話題を振ってくれ、会話を楽しみます。体のラインが出るニットを着ていることもあり、妖艶な雰囲気を醸し出していました。「シャワー浴びる？」と咲子さんに促され、セルフで脱衣。

シャワーの温度確認を済ませ「熱くない？」と丁寧に確認する咲子さん。ボディソープを手に取り、胸と脇をしっかりと洗ってくれます。そして下半身へと移り、竿をしごくような勢いで洗う咲子さん。「もう大きくなってるね」とこちらを見つめながら言う姿からは痴女感を感じさせます。そして「後ろ向いて」と言い、背中も慣れた手つきで丁寧に洗います。シャワーで泡を流し「流し足りないところはない？」と確認。無いことを伝えると、先に上がってるよう指示され、セルフドライ。

【Dキス/乳首舐め】ベッドに入り、抱き合うような体勢で濃厚なDキス。抱き心地の良い身体と密着しながら、しっかりと舌を絡ませるキスを堪能します。強弱をつける工夫だけでなく、時折竿に触れてくるので、こちらの感度も高まります。Iカップのおっぱいを揉むと、そのボリューム感は凄まじく、巨乳好きにはたまらないクオリティ。乳首を舐めるとしっかりと声を出し、反応を見せてくれます。おっぱいは垂れることなく、張りがあるので舐め応えと揉み応えの両方があります。巨乳好きの男性は満足するはずです。

【クンニ/指入れ】下半身へと移り、クリを刺激すると喘ぎ声を出し、敏感な反応を見せてくれる咲子さん。割れ目に沿って舐めると、すでにしっかりと濡れており、感度も良いことが分かります。綺麗に手入れがされたパイパンで、臭いも気になりません。指を入れると咲子さんの受けの反応はさらに大きくなり「気持ちいい。もっとして」と言い、積極性を見せてくれます。そして喘ぎ声を聞きながら指入れを続け、絶頂。

【リップ】こちらが仰向けになると、いきなりIカップのおっぱいを顔面に押しつけてくる咲子さん。程よい弾力のおっぱいの温もりを肌で感じ、より興奮させてくれます。そして、乳首を中心としたリップへ。上目遣いで片方の乳首を執拗に舐めながら、もう片方の乳首を弄る姿からはSっ気も感じられます。

【フェラ/シックスナイン】パンパンになった愚息を握りながら「こんなに大きくして」と妖艶な笑みを浮かべる咲子さん。そして、亀頭付近を口に含ませ、ジュボジュボと音を立てながらフェラ。強めの圧力で行う亀頭責めはすぐにイってしまいそうなクオリティです。一度中断し、たっぷりと竿に唾液を垂らし、捻るような動きで手コキをします。絶妙な力加減で、竿の感度を高めるテクニックを披露してくれました。シックスナインの際は、竿全体をゆっくりとストローク。時折、吐息を漏らしながら舐め続けてくれました。

【騎乗位素股】素股をお願いすると、たっぷりと唾液を垂らした後、騎乗位の体勢に。手サポあり、密着感のあるプレイを披露してくれます。体重が乗りすぎることないよう丁寧な動きで刺激をしてくれます。Iカップのおっぱいを揺らす咲子さんを見上げながらのプレイは視覚的にも満足感があります。キスやおっぱいを密着させるなどの工夫も見られ、単調さも感じられません。イきそうなことを伝えると「たくさん出して」と言い、動きを早め、フィニッシュ。丁寧にティッシュで拭き取ってくれました。

タイマーが鳴るまで会話を楽しんだ後、再びシャワーを済ませます。荷物をまとめ、部屋を出る際は忘れ物がないか確認してくれました。エレベーターの中では「今日はありがとう。楽しかった」と微笑みながら言ってくれます。手を振りながらお別れしました。