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タレントのあのちゃんの様な髪型で黒髪ストレートのウルフカット。お顔は整っていてキレカワ系美人。特にお鼻が高くて美しく鼻の穴が縦長なところは西洋人のよう。似ている芸能人としては、奥菜恵さんの若いころと言えばしっくりくるかもしれません。

天然Eカップ85センチのバストはラウンド型で芸術的で、且つすべすべ・もちもち雪肌なので希少性は高いと思います。おまけに手脚がスラっと長く、スレンダーなモデル体型をしています。ウエストは引き締まっていて腹筋も若干割れています。

靴揃え、タオルドライ、歯磨き用意といった所作は自然に身についているありさま。会話もスムーズで卒なくこなす方です。一方で、キスにおいてはこだわりがあり、バードキスはオッケーなるもディープキスは苦手とのことでした。

舌の使い方が特にお上手で、ねっとり系乳首舐めと亀頭ペロペロ舐めは見事なテクニックでした。また、騎乗位素股における柔らかい腰の動かし方も絶妙で、ボディーブローのようにゆっくり効いてきます。

歌舞伎町のホテルにチェックイン後お店に連絡。しばらくすると時間通りに部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとモデルのようにスラっとした体型のれいらさんとご対面。雰囲気的にツンとしているのかと思いきや、その様な感じではなく「お待たせしました。村瀬れいらです。よろしくお願いします」と慇懃な挨拶をされます。そしてお部屋に案内をしてソファーに腰掛けます。お互いの自己紹介をしたり、現役アイドルの話を聞いたりしてアイスブレイクを行います。そしてしばらくすると、シャワーの準備に取り掛かり、一方わたしはトイレに行き戻ってくると既にれいらさんは上着を脱いでいました。

わたしは彼女のブラを外したかったので、これ以上脱がれるのを制止しブラのホックを外します。すると桜色の綺麗な乳首がお目見え。また、オッパイの大きさも片手からはみ出る程のEカップで、形はラウンド型で理想的な形です。付け加えますが、彼女のオッパイは天然で決して整形ではありません。流石現役アイドルだけあって理想的な色・形をしています。次に、アンダーの下着を下ろすとアソコはパイパンではなく、きれいに処理された薄毛のアンダーヘアでした。そして洗面所に行き、れいらさんが用意してくれた歯ブラシで歯を磨き、その後は浴室へ向かいます。

湯温を確認した後お湯をかけてもらい、手際よく直ぐにボディーソープを上半身に付けてくれます。愚息を洗ってもらう際、根元から亀頭までゆっくり皮を伸ばすように引っ張りながら洗ってもらったことで、不思議な興奮を覚え半勃起状態になってしまいます。次に背中を洗ってもらいましたが、浴室が広いこともあり、わたしが後ろ向きにならず、彼女が後ろに回り背中、お尻、アナルと念入りに洗ってもらいました。その後、彼女も自分で体を洗い、浴室を出ましたが、予め用意していたバスタオルを手に取り、タオルドライをしてもらいました。

【乳首舐め&全身リップ】

照明の灯りを調整しプレイ開始です。先ずは乳首舐めから始まりましたが、乳首からやや遠い部分から舐め始め、徐々に乳首に到達するというせん術。その乳首舐めは、ねっとり・しっとりとしており舌腹で責めるやり方です。その後は、脇腹、腰骨、鼠蹊部を時間をかけてリップ。

【フェラ】

そして愚息に到達すると、裏筋舐めから開始。比較的長いれいらさんの舌は、縦横無尽に亀頭周りをペロペロ舐め我慢汁が糸を引きます。今度は愚息を咥え上下に頭を動かし、時折上目遣いにわたしの目を見つめ欲情を誘っているかのようでした。

【キス】

攻守交代をし、れいらさんは仰向けになります。先の彼女の責めではキスがなかったので、先ずはキスを試みると、なんだか抵抗感有り気な様子でした。一応訊いてみたところ、軽いキスはオッケーなれどディープキスは苦手とのことでした。

【乳首舐め・クンニ・正常位素股】

次にれいらさんの乳首を指で刺激し、片方の乳首を舐めます。すると、やや感じたかのような仕草をし始めます。そして今度は、片手で乳首を触りながらクンニをします。この時ははっきりと感じていることを声として発し恍惚に浸ったような表情をします。この勢いに乗り、正常位素股を提案。直ぐに快諾してもらいわたしは腰を動かします。しばらくすると「あーん、気持ちいい」と反応してくれたので、わたしは更に快感を与えるべく乳首を触り責め続けます。

フィニッシュには騎乗位素股を選択。わたしの下腹辺りに馬乗りし、手サポをしながらゆっくりグラインドします。わたしは下から手を伸ばしれいらさんのオッパイを揉み、時には乳首を優しく引っ張ってオーガズムを待ちます。一方、れいらさんは体を倒してわたしの乳首を舐め応戦してくれます。これが刺激的で功を奏し、わたしも腰を振って摩擦を高め遂にフィニッシュを迎えました。イッた後はぐったりし弱ったわたしの愚息を優しく触りながらティッシュでアフターケアをしてもらいました。

最後のシャワーでも楽しい会話は続き、簡易的ではあるものの確りと洗体してもらい退室。再びタオルドライをしてもらいわたしは先に身支度をします。そして、お互い着衣した後、れいらさんは急にわたしの横に座り、未だ一緒にいたいと肩を寄せ手をつないでくれました。なかなかのコケティッシュな女性です。そして部屋を出てエレベーターの中でハグ＆バードキス。名残惜しい気持ちで彼女の背中を見送りました。楽しい時間はあっという間です。

最後までわたしのレポートをお読みいただき有難うございました。このレポートが少しでも読者の皆様の一助になれば幸いです。