More Information About Ritsu

黒髪ロングヘアが背中までかかり、日焼けした素肌は神秘的・エキゾチックな東洋的雰囲気を醸し出します。芸能人の秋元才さんや芸人のしずちゃん、元柔道選手の松本薫さんに雰囲気が似ています。

高身長、胸はEカップで綺麗な円錐型。スレンダーとまではいかないもののお腹周りに油断は見られず、女性らしいクビレに存在感あるサイズの美尻で、妖艶というワードがふさわしいボディラインです。日焼けした褐色の素肌が健康的にもセクシーにも感じられます。

話上手で話題が豊富。終始笑顔の接客で親しみやすい雰囲気を作り出します。脱衣はセルフでタオルサポートはなく、フレンドリーで自然体な接客で、人妻との不倫感や恋人感を重視する方には物足りない可能性があります。

全身リップは乳首は勿論のこと、首元から始まり脇腹、腹部、鼠径部、会陰、腿裏から膝裏に至るまで厚みのある舌を駆使してかなり丹念に舐めてくれます。全身舐めながらの唾液をたっぷり使った手コキや、バリエーション豊富なフェラは、テクニックの高さを感じさせます。

ホテルには入り5分程度ほぼ定刻通りにチャイムが鳴り、『りつ』さんとご対面です。長い黒髪と日焼けした素肌が印象的。笑顔が素敵で妖艶な雰囲気を最初から感じさせます。スカートの下の太腿から足元までの素足も美しく目に留まります。経験がかなり浅いということではありましたが、フレンドリーですぐに打ち解けられました。ただ手指を絡めたりボディタッチなどの雰囲気作りは特段なく、距離感は少しあるように感じました。トークを楽しんだ後、お互いにセルフで脱衣。シャワールームに向かいます。

『りつ』さんは、脱ぐとビキニ線がくっきりと目立ち日焼けした様子がすぐにわかります。すべすべのお肌と、Eカップの綺麗な円錐型おっぱいとクビレからお尻にかけての女性らしいラインが際立ちました。アンダーヘアは無く綺麗なパイパン。シャワーでは、首元から胸や愚息周辺、太ももから足元まで全体をしっかり丁寧に洗ってくれました。エッチな雰囲気で興奮度を高めていくというよりは、フレンドリーな対応です。洗体を終え泡を洗い流すと、その後のタオルドライは互いにセルフにて。

キスは濃厚でねっとり。この舌で舐められると気持ちいいだろうなと容易に想像できる柔らかさと舌使い。こちらの胸から下半身かけ手指で優しく撫でられると、すぐに愚息が反応。玉袋・鼠蹊部を責められたところで、既に愚息がギンギンになったのを確認し、早速フェラへ。ノーハンドでこちらを見つめながらのスタイルで、妖艶なボディとオリエンタルな雰囲気のお顔が愚息をフェラする様子を見られ視覚的にも楽しめます。亀頭・カリ中心に竿の先端部分を強弱つけながら舐めてくれます。肉厚舌によるフェラは予想以上に気持ち良いものでした。途中、根元への舐めも挟みこちらの射精に向けての時間を調整するような気遣いもしてくれます。それでも耐えきれず、短時間で愚息が悲鳴を上げ、あまりの気持ち良さに、そのまま口内に発射。しっかりとお口で受け止めてくれます。

ピロートークを楽しみ、その後攻守交代です。『りつ』さんが仰向けとなりその上に跨りこちらから責めます。抱き合いながらDキス→リップへ。耳元・首筋・乳輪・乳首と舐め進めるとかなり敏感に反応。脇下から腹部、鼠径部も気持ちよさそうに反応してくれます。全身性感帯とはこのことか、という状態。パイパンのアソコを拝みつつ、大きめのクリトリスを吸ったり甘噛みすると喘ぎ声が更に大きくなります。既に愛液がたっぷりの状態。

そのまま、アソコを優しく舐めると腰を浮かせながら「あああーん」と喘ぎ、クリを強弱つけながら舐めると全身を震わせます。膣内に指を入れるとヌルヌルで時おり強い締め付けを感じます。大きな喘ぎ声とともに反応してくれるので責め手として強い充足感を得ることができました。更に指入れの速度・強度を上げると、「イクーっ！」と繰り返し絶頂を迎えました。

再び『りつ』さんからの責めがスタート。全身リップの開始です。首元から胸、脇腹、腹部を丹念に。乳首もしっかり舐め、こちらの反応を楽しんでいる様子。更に、愚息周辺は通過し、太腿、腿裏、膝裏、ふくらはぎまで丁寧に舐めてくれます。この段階で愚息は再び反応。鼠径部まで戻り徐々に愚息周りを舐め始めます。玉袋、裏筋から、会陰までゆっくりとねっとりと舐め回します。

こちらはすでにギンギンの状態で、『りつ』さんが愚息に唾液をたっぷり垂らし、手コキを開始します。ローリングしながら亀頭を包みこんだり、緩急あるしごきをしてくれます。手コキの間も引き続き鼠径部や乳首を舐め続け、最後はディープキスをしながらの手コキに我慢の限界が来たタイミングで二度目のフィニッシュ。

シャワーで体を洗ってもらい、お別れまで会話を楽しませてくれました。最後に「またお誘い待ってます」と笑顔でお別れとなりました。