黒髪ロングヘアーで清楚系の顔立ち。小顔にも関わらず大きな瞳で、抜群のルックスの持ち主です。笑った時の八重歯が可愛らしく印象的でした。芸能人で例えるとタレントの有村藍里さんに似ています。

プロフィール通りの長身スレンダー美女です。脚はすらっと長く、ほどよい肉付きで20代特有のもちもち肌の持ち主。胸はオプションをつけない限り触れることはできないため、目視での評価となりますが小ぶりな印象。透け感のあるセクシーな衣装を推奨します。

愛嬌たっぷりの笑顔で終始和やかな雰囲気でプレイを楽しむことができました。お店のコンセプトとして素人感に重きを置いているため、おもてなし接客というよりかは恋人のような距離感で優しく寄り添ってくれるような接客スタイルでした。

基本プレイである乳首舐めがなかった点や、手コキも単調かつワンパターンで経験不足が否めません。しかしこちらの要望に応えようとする献身性やプレイ内容に反映させる柔軟性を持ち合わせているため、これからの成長に期待です。

店舗で受付をし、注意事項の説明を受けます。カタログを渡され、300種類あるコスチュームの中からオフィス物をチョイス。待合室で数分待機後、今回は部屋で待ち合わせする形となったため、ドキドキしながらその時を待ちます。5分後「お待たせしました〜」と元気な声でかりなさんが入室。圧巻の美脚とアイドル並みのルックスで期待が高まります。軽快なトークと屈託のない笑顔は好印象でしたが、この時点では、まだ距離感があります。早速オプション説明があり、こちらのコースでは1000円分のオプションを無料でつけることができるため、かりなさんの美脚を最大限に活かすべく「足コキ」を選択。こちらのお店ではシャワーを浴びている間に女の子が選んだコスチュームに着替えるシステムのため、シャワーはセルフとなります。脱衣アシスト、タオルアシストともにありませんでした。シャワーを浴び終え部屋へと戻ると、透け感のある白いシャツに、黒のミニスカートのオフィスレディに扮したかりなさんとご対面。長身スレンダーと美脚が際立っており、職場でのアブノーマルなシチュエーションをイメージさせるなど、様々な想像が掻き立てられます。仰向けでベッドに寝るよう指示されるといよいよプレイ開始。

最初にどこを責められるのが好きかヒアリングしてくれます。おまかせでお願いすると、「一緒に寝ていいですか？」と腕の中に潜りこみ、早速恋人さながらの添い寝の体勢へ移行。体を密着させすべすべの太ももを絡めてきます。手始めに基本プレイである乳首責めから。乳首タッチはありましたがリップサービスがなかった点が残念でした。次に下着の上から愚息をさすり、イチャイチャしながら雑談が続きます。大きくなった愚息を見てニンマリするかりなさん。下着を脱がしてもらい、手コキが始まります。愚息の根本から上に向かってゆっくりと、細長い手指でしごかれるため、早くも勃起が止まりません。気になった点としては、動きや握りが単調であったため、テンポを変えたり、握りを変えるだけでバリエーションが豊富になるのではと感じました。ローションを垂らし、いよいよオプションの足コキへと移行。足裏を器用に使い両足で愚息をしごかれますが、選んだオフィス物のコスプレと相まって非日常的な背徳感が押し寄せます。足コキを練習中とのことで親指で亀頭を刺激するなど、積極的なプレイ姿勢。足コキの特性上必然的にM字開脚となるため、ミニスカートから可愛い下着が見え隠れし、更なる興奮が押し寄せます。射精感が高まってきたところで足コキから手コキに戻り、いよいよラストスパート。

ローションを追加すると手コキは激しさを増し、プレイも終盤へと差し掛かります。足コキ→手コキのため、足元に入り込んだまま、かりなさんに見下ろされながらのプレイとなります。言葉責めを依頼すると恥じらいながらも快く快諾してくれ、慣れない言葉責めで責め立ててくれます。言葉のチョイスに悩みながらも「早くイってください」と敬語混じりの言葉を絞り出し、照れながらも手の動きは休むことなく高速手コキでフィニッシュ。かりなさんの手の中に大量に射精しましたが、脈打つ愚息を最後まで握り締め、絞り出してくれます。ティッシュで優しく拭き取ってもらいプレイ終了。プレイ後の雑談時間を考慮するとおそらく約15分ほど時間が余っていたはずですが、2回戦のお誘いはありませんでした。

プレイが終わると、手を洗ってきますとシャワー室へ向かうかりなさん。手や足についたローションを落として部屋へと戻ると、入れ替わる形でのセルフシャワーとなります。シャワーを浴び終え服を着替えてベッドに座ると、私服に着替え終えたかりなさんはベッドの前にある椅子に腰掛け、しばし向き合った状態で雑談をしますがやはり距離を感じます。こちらのお店のメインプレイはあくまで手コキのため、手の握りや手コキ速度に緩急をつけたりなど飽きさせない工夫が必要に感じました。とはいえまだまだ今年20歳の新人さん。今後の伸びしろに期待です。また指名させていただきます。