【神戸三宮】ホットポイントヴィラ倉木みすず【81点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

常に優し気な目で微笑んでくれ、控えめで奥ゆかしいおっとりとした空気感は「彼女にしたい」ではなく「お嫁さんにしたい」と思わせる癒し系。有名人に例えると、タレントの安めぐみさんを強くイメージできます。

30代前半のお姉様を連想させる程よいふっくら感。特筆すべきは色白でもっちりとしたお肌、手にちょうど収まるサイズのマシュマロ美乳は触っているだけで癒されます。アンダヘアーは適度に整えられている程度で風俗女性にありがちな手入れしすぎ感がありません。この自然な印象はプライベートでの身バレを気にしているようにも受け取れ、素人感が増幅されます。

恋人気分満点のイチャイチャ接客。プレイ開始は添い寝ハグから始まり気持ちを高め、キス時には男性の首に腕を回し、恋人つなぎで手を握ってくれ、随所にハグがありました。脱衣はアシスト、タオル・着衣はセルフ、うがいあり、ハミガキなし。

ネットリと舌の面を大きく使ったキス・フェラともに唾液たっぷり。フェラは包み込むように息子にピッタリフィットし、息子を元気にさせるという意味では満点。ただ、吸引力が弱めのためフェラで果てるのは難しく手コキでフィニッシュにたどり着けたという印象。まだまだ不慣れな点が素人感を増幅させます。

予約時間通りに受付を済ませて待合室で少々待つとスタッフに呼ばれ、カーテンの奥でみすずさんとご対面。「こんにちは」と明るい笑顔の挨拶に好印象を抱いて入室。和やかな空気から雑談、常に優し気な目で微笑んでくれるおっとりとした空気感に心が癒されます。脱衣になると照明を落とし、アシストしてくれ洋服を丁寧に畳んでハンガーにかけてくれます。「私も脱がせて」とみすずさんの脱衣をお手伝い、ブラのホックを外すと「恥ずかしい」という言葉が漏れタオルで身を隠して恥じらう姿に萌えます。

お互いに全裸となりタオルを巻いてシャワーブースへ移動。足下やお湯の温度の確認があり、上半身・下半身・手を軽めに洗います。シャワーでは流れ作業感が出てしまいましたので、会話をもう少し膨らませてくれると男性の満足度が上がると思います。タオルはセルフ、タオルを巻いて部屋に戻ります。

ベッドに座るとみすずさんから「恥ずかしい」という言葉が漏れ、「どっちが好き？」とみすずさんから聞かれ男性は「両方」と答えると、みすずさんから横になることを促され添い寝ハグで気持ちを高めてみすずさんの責めでスタート。ソフトキスの「唇柔らかい」という言葉に気持ちが上がります。ディープキスから乳首舐め、この間みすずさんをフェザータッチしてみると反応がありましたので感度が良い女性だと感じ取ります。下半身に移っていくと、ネットリとした舌使いの玉舐め。フェラは根元まで咥え込んでくれ息子はすぐに大きくなり、ここで攻守交替を申し出ます。

みすずさんから積極的に男性の首に腕を回し、情熱的なネットリとした舌使いのソフトキスからのディープキス。全身リップを進めていくと身体のどこを触ってもビクンと反応して甘い吐息が漏れてきます。乳首を舌で転がすと感度が良く漏れる声も大きくなり、アソコ周辺やクリを舐めると反応も大きくなり潤いが増してきます。アソコの奥を指で刺激するとさらに反応が大きくなり、みすずさんは腰を浮かせて果てました。フェザータッチをしてみると敏感になりすぎて全身が震え、休憩が必要なほど。少々時間を置いて攻守交替。

みすずさんは男性のガマン汁を見つけると舌を使って綺麗に舐めとり、フェラでのフィニッシュに向かいます。ネットリフェラで息子はすぐに大きくなり、結構長い時間頑張ってくれた手コキ主体のフェラで射精感が高まりお口に放出となりました。放出後もフェラは続き、笑顔で最後まで綺麗に舐めとってくれました。腕枕をしながら添い寝ハグを少々したところで時間を知らせるアラームが鳴り、シャワーへ。

冒頭のシャワーと同じく軽く洗体。部屋に戻ると時間の関係もありセルフで着衣、残り時間が少ないことを忘れてしまうほど穏やかな時間が流れます。身なりを整えて退室、カーテン前で笑顔のキスでお別れ。心が満たされお店を後にしました。

「新人ヘブンクイーン2022」人妻部門にノミネートされているお店推しの女性です。出勤日が週1日程度の平日昼間に限られており、予定を合わせるのが難しい中でも出勤すればほぼ完売状態であることが写メ日記からうかがい知れます。ランキングには入っていませんが事前予約必須の女性です。