指定された待ち合わせ場所からお店へ電話をし女性を待っていると、ひかるさんがやって来て笑顔で声をかけて下さいました。ホテルへ向かっている最中も距離感が近く、なんだか恋人と久しぶりに会ったかのような気分にさせてくれます。この時点でだいたいの男性は心の中でガッツポーズするでしょう。ホテルの部屋へ入るとまずお店へ電話を入れ、手際よくベッドの準備をして下さいます。その後は自然な流れで私の服を一枚ずづゆっくり脱がして下さりました。

ひかるさんも下着姿になり一緒にお風呂へ移動すると、壁に手をついて背中から丁寧に身体を洗ってくれます。背面を洗い終えるとそのまま背後から私の股間に手をまわし、必要以上に竿や金玉を触りながら洗って「もうこんなに勃っちゃって可愛い」と耳元でささやいて興奮を高めてくれます。シャワーを終えると私の全身をタオルで綺麗に拭いて下さりプレイ前からホスピタリティーの高さを感じました。

ベッドに移動するとまずはうつ伏せになる様に促され、オイルを塗られて通常のマッサージが始まります。ファーストタッチで圧がかなり強く筋肉のコリをほぐしてくれます。独学でもマッサージの勉強をしているそうで、リンパの詰まっている箇所なども重点的にマッサージをして下さります。ひかるさんの真面目な性格と、仕事に対してのプロ意識を感じながら癒しの時間を堪能することができました。強いて言うなら圧の強いマッサージが苦手な方は最初から弱めの圧でお願いした方が良いかもしれません。

背面のマッサージが終わると、四つん這いになる様に促され性感マッサージへと移行します。お尻から鼠蹊部にかけてフェザータッチで触られながらビクビクしていると「まだ何もしていないのにもう感じてるの？」などの隠語責めで聴覚も刺激して下さります。その後は仰向けになる様に言われ「とびっことアイマスクも使いますか？」と聞かれたので「はい、是非お願いします！」とお答えすると、妖艶な表情で微笑みながら目隠しをされます。視覚を奪われた状態で乳首をとびっこで刺激されながら、緩急のある手コキで責められ続けて悶絶状態が続きます。その間も「こんなに感じて本当に変態さんだね」と耳元でささやく淫語責めがノンストップで繰り出され興奮を更に高めてくれます。

騎乗位クンニの体制やおっぱいスタンプなど、豊富なバリエーションで責められ続けてすぐに射精感も最高潮に達します。最後は股間にローションをたっぷりつけられ、添い寝状態で高速な手コキによりフィニッシュを迎えました。射精後はセルフでシャワーを浴びて、部屋に戻ると片付けを終えたひかるさんも入れ違いでシャワーへ。その時に気づいたのですがまだ時間がかなり余っていたので、焦らしなど入れながらプレイを時間いっぱい楽しむことが出来れば更に良かったと感じました。お互いセルフで服を着た後も、ひかるさんは「私まだムラムラしてるから胸触って」などエッチな言葉とボディタッチが止まらず恋人の様なイチャイチャ気分を味わう事ができました。最後は別れを惜しむカップルのような気持ちになりながらホテルを後にしました。