お店に行って受付をします。カスタマイズシートで希望プレイを伝えることができるので、やりたいプレイにチェックマークを入れて提出しましょう。ドM向けの内容が多く楽しめるお店ですが、今回は踏みつけやビンタなどの痛いプレイを苦手とする方向けにソフトな内容を選んでみました。支払いを済ませて待ち合わせ場所へ向かいます。

待ち合わせ場所でしばらく待つと、エレベーターからタイプの違った2人が登場。華やかなモデル系のれいなさんと、ふんわり感ある癒し系のあずささん。どちらも可愛いので対面時に落胆する方はほぼいないでしょう。部屋に行き挨拶や雑談をしながらセルフでシャワーへ行き、自分で体を洗って出ると、あずささんがタオルを手渡してくれてベッドへ行きます。されて嫌な事はないかと事前に聞いてくれるので、自分の中で許せない行為がある場合は遠慮なく伝えておきましょう。

ベッド付近で腕組している2人、可愛い顔してやや高圧的な雰囲気を感じながらもお顔は笑顔。これからどうしてやろうかなという雰囲気がたまりません。早速ベッドに寝ると指や爪先でフェザータッチしながら体を品定め。「どこが気持ちいいの？ここ？」「それともこっち？」と性感帯を探られ、焦らしまくられて息子はどんどん大きくなっていきます。まるで「痴女の森に迷い込んだ童貞」のような世界観に圧倒されます。

れいなさんは博多弁が魅力の女性で、言葉責めの頻度も多かったです。ご本人はくすぐり、ビンタ、踏み付けが得意プレイな責め好きさん。過去にそういったプレイ内容のレポートで高得点をたたき出しているので必見です。今回希望した優しめプレイでは、細くて綺麗な指や爪で全身フェザータッチしながら、不意に手コキをして離すといった焦らしプレイをしてくれました。順手コキが中心で、手コキのバリエーションはやや少なく感じましたが、全体的なシチュエーションで興奮させてくれるようなプレイの回し方が上手な印象です。時折お尻をピシャンと軽く遊び叩きしてしまうような、隠せないSっ気も可愛い。

女性2名での接客では在籍暦の差もありリードするのは先輩のれいなさんだったので、言葉責めの頻度はやや少なめに感じました。しかし蔑むような目つきをしながらも内心楽しそうにしており、時折言ってくれるキツめの蔑み系の言葉責めがゾクゾクします。一見すると癒し系タイプなのに「出したいならお願いして」など上から目線の口調もバツグンの威力です。手コキは亀頭こねくり系や栓抜き型など色々なバリエーションで楽しませてくれました。手のひらで玉を包み込んで揉みしだく、睾丸マッサージ系の手技も良かったです。「嫌な顔されながら○○されたい」系の遊び方が非常に似合う女性だと感じました。

ローションをつけてからは一気にシゴき倒されます。全身フェザータッチで感度を高められて、焦らしに焦らされた息子は暴発寸前。左右から乳首や竿や玉を弄ばれまくって言葉責めで圧倒。2人に射精管理されているので、出したいときは言葉でお願いを伝え、あずささんに竿をシゴかれ、れいなさんの指で玉を弄ばれてフィニッシュとなりました。

ここでSっ子爆発、射精後の息子をさらに刺激して男の潮吹き対応。れいなさんの責めっ気がとまらずに亀頭を手のひらでコスったり、亀頭をこねくり回したりと高刺激な遊びを楽しめましたので、男の潮吹きが好きな方にオススメできます。くすぐったい場合はすぐに離してくれるので安心してください。

＜最後に＞

タイプ違いの女性2名と遊べるのは本当に楽しく、責め方の違いもどちらが良いとか優劣をつけるものではなく、どちらもそれぞれの良さがあると感じた調査でした。女性2名からオモチャにされる経験がまだの方は是非体験してみてください。