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谷町九丁目 天王寺オナクラ
桃色ハンズ
ふたば(18)
T155・B85(C)・W58・H86

出勤予定

本日
明日 04/28(月)
明後日 04/29(火)
04/30(水)
05/01(木)
05/02(金)
05/03(土)
一覧へ戻る2022.08.13
CP値84
ミドル素人

仲良し女子会。そのおもちゃは僕の身体

【概要】

本日は谷町九丁目 天王寺エリアにある「桃色ハンズ」のふたばさんを調査いたしました。

今回は手コキコースの3Pで遊ばせてもらいましたがキレイ系統のみかさん、可愛い系統のふたばさんと女性のルックスバランスも非常に良く、2人ともにかなりのS属性とMの男性にはたまらない組み合わせです。身体中にマーカーでお絵描きをされながら2人の若い女性に罵られながら手コキをされるというシュチュエーションも非日常が味わえて良かったです。また、言葉責めなども私の直接というよりも女の子2人でワイワイと楽しく話しながら罵ってくるというまるでAVの中のようなプレイ展開も興奮を誘います。手コキに関してはふたばさんが大半でみかさんはやや控えめだったので2人の責めのバランスが均等になるともっとプレイの満足度は高まるでしょう。60分22000円という低価格なら多くの方が再びこの組み合わせでリピートをしたいと考えるでしょう。以上のことからCP値は84とします。

 

 

【ふたばさんについて】

【ルックス】★★★★☆ (3.5)

黒髪のツインテールに地雷系メイクの可愛らしい女性です。責める時に見せる可愛さの中にある冷たい表情はMの方にはたまらないでしょう。少し丸顔で童顔な見た目は芸能人に例えるなら篠崎愛さんに似た雰囲気です。

 

【スタイル】★★★☆☆ (3) T155 ・85(-)・58・86

小柄で可愛らしさのあるスタイルです。ゆったりとしたワンピースを着用していたため不明な点がかなり多いですが白くてハリのある若々しい肌はとても魅力的です。

 

 

【接客姿勢】 ★★★★☆ (4)

男性を蔑みながら罵倒するスタイルは唯一無二です。3Pですがプレイの主導権の多くはふたばさんが握っており、この子なら3Pではなく2人でも間違いなく楽しめるだろうと感じることができました。かなりハードなS属性の女性ですがNGプレイがないかなどもしっかりと確認してくれたので安心することができました。

 

【テクニック】 ★★★★★ (4.5)

竿の根元を持って動かす手コキ、親指と人差し指でカリ首を中心に刺激する手コキなどバリエーションが豊富で触り方の力加減もとても上手です。フィニッシュ時の挿入感あるローション手コキは絶品です。プレイ展開がもう1パターンほどあればもっと良くなるでしょう。

 

 

【桃色ハンズについて】

本当の意味でのオナクラ遊びを大阪で楽しみたいなら桃色ハンズだろう。風俗で言う「素人」とはデフォルメされたイメージを伴いがちだが、桃色ハンズも女の子たちはそうではない。「電車で横に座っていた普通の女の子にオナニーを手伝ってくれる」ほどのポテンシャルで素人女子と遊べるお店だ。一度、そのリアリティを楽しんではみてはどうだろう。

 

【店員さん】

電話、店舗対応の両方とも丁寧で安心して遊ぶことができました。

 

 

○こんな方にはおすすめいたします。

・女の子に思いっきり罵倒されたい方

・手コキのスキルを重視する方

・可愛い系のルックスが好きな方

 

○こんな方にはおすすめいたしません。

・自分でも主導権を握りたい方

・ホスピタリティを求める方

・いちゃいちゃ感を求める方

 

 

○プレイデータ

お名前:ふたば

プレイ時間:60分

プレイ総額:22000円

内訳:手コキコース3P

備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし

 

< 対面 >

店舗で受付を済ませて指定された場所まで向かいます。仲良く楽しそうに会話している女性がおり、2人は軽く挨拶をするとそのまま楽しそうに受付を済ませてプレイルームへと進んで行きます。特にエスコートなどはなく楽しそうな2人の後ろをついていくというシチュエーションはやや好みが分かれるかもしれません。部屋に入るとふたばさんが「シートにはこんなこと書いてるけどどこまで大丈夫なの?」などプレイについての確認をしてくれます。確認後、1人で服を脱いでシャワーへと向かいます。

 


< 落書きプレイ >

シャワーから出るとふたばさんに誘導されてベッドへと向かいます。ベッドにうつ伏せに寝ると2人はマーカーペンを持ちそれで私の乳首や亀頭をツンツンと刺激します。ふたばさんが「小さい粗チンじゃん!こんなん見せて恥ずかしくないの?」などというとみかさんも「本当に役立たずのちん○!身体に書いちゃおう」と言って辱めながら卑猥な言葉を身体に書いていきます。2人で楽しそうに罵倒しながら落書きも見る見るうちに身体中に広がっていきます。


< くすぐりプレイ >

ふたばさんが私の竿を持って手コキをするとみかさんは私の脇腹や脇の下あたりに指先を這わせてくすぐりをします。身を捩らせるとふたばさんが「何勝手に動いてるの?マジで弱すぎじゃん」言って、その後2人して罵倒してきます。ふたばさん中心ではありますが2人で入れ替わりながら手コキとくすぐりを交互にしてくれます。大きくなった竿を見て「くすぐられながら感じてるとかこいつマジで変態じゃん」と2人に罵られながらくすぐりと落書きを繰り返されます。


< 焦らしプレイ >

連続するくすぐりと手コキに射精しそうになるとふたばさんはすぐに手を止めて「いったら○ろすからな」と言って竿にビンタをします。みかさんも一緒になってビンタをして「ビンタされながら感じてるじゃん。キモい、しかも何か出てる」と亀頭のガマン汁を伸ばしながら辱めてきます。その後もいきそうになると手を止めて2人から竿へのビンタと全く射精を許してもらえません


< フィニッシュ >

ふたばさんが「ローションつけよっか?」というとみかさんは「ローションなんかつけたらこいつ瞬殺でいっちゃうんじゃない?」と2人で楽しそうにしています。ローションを垂らされるとふたばさんは握り拳を作り、親指と人差し指の間を亀頭に押し当ててズボズボと挿入感のある手コキをしてくれます。我慢の限界が近づいてくるとふたばさんが「本当にもう無理なの?いきたかったらちゃんとお願いしなさいよ!」と言われます。いかせて欲しいというと「お願いしますは?」と言われ、「お願いします。いかせてください」というとついに射精許可が出てフィニッシュを迎えます。


< アフター〜お別れ >

フィニッシュ後、ふたばさんにティッシュで拭き取ってもらいシャワーへと案内されます。シャワーから出るとみかさんが「落書き落ちた?水性だから大丈夫だと思うけど」と先ほどまでのプレイとは変わり、優しさを見せてくれます。着替えを済ませてベッドに座り、2人と会話をします。プレイ時とは違い優しさや気遣いも感じられて責め続けらたM男へのご褒美のようにも感じられます。しばらく会話をすると時間になり、部屋を出てエレベーターに乗ってビルの下でお見送りをしてくれました。