【恵比寿・中目黒・代官山】わたしのおうち久遠ゆうか【79点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

清潔感溢れるお姉さん系の美女。髪のまとめ方もオシャレ、メイクもしっかりしてオシャレで可愛いと感じました。世間話などをする中で見せる笑顔はとてもキュートな表情を見せてくれます。芸能人に例えると真矢ミキさんを若くした雰囲気に似ていると思いました。

小顔でスレンダーながら女性らしいナチュラルボディ。カタチの良いバスト、くびれの曲線は美しく、ヒップも美尻でバランス良いスタイルをしています。良くケアされたお肌も色白スベスベでGOODです。

施術時間が60分で衣装チェンジをしなかったためか、密着の量も質も物足りない印象を受けました。本人からも衣装チェンジしたら、もっと密着できたのにとコメントあり。密着を重視したい方は長めの施術と衣装チェンジのオプションをお薦め致します。

オイルマッサージの技術はなかなかの高レベル。しっかりと献身的にマッサージをしてくれます。ご本人の勘の良さ、お店の教育レベルの高さが感じられます。

鼠径部のほぐしにかける時間と質も高レベルで満足度は高かったです。エモい空間でのディープリンパは素晴らしく、恋人気分を味わえるほど質の高い鼠径部ほぐしでした。

初対面60分という限られた時間でありましたが、コミュニケーションが深まると深いほぐしをしてくれます。こちらのリクエストにも柔軟に対応してくれます。

対面→オプション説明→セルフ着替え→シャワー→うつ伏せマッサージ→カエル足→四つん這い→あお向け→ハンドマッサージ→シャワー→着替え→お別れ

指定されたルームは一般的なメンズエステと趣きが違いました。お店のコンセプトでも恋人のおうち。レトロなルームでタイムスリップをしたかのような不思議な感覚が味わえます。チャイムを鳴らすと、1人の女性が私を迎えてくれました。久遠ゆうかさん、本日のセラピストさんです。話し方も落ち着いていて、大人っぽいセラピストさんがお好きな方にはフィットすると思います。まずはオプションの選択をして、着替えとシャワー。シャワールームもユニットバスで学生時代の思い出が蘇ります。シャワーを浴びて紙パンツを着たらルームへ戻ります。

うつ伏せマッサージ

ルームへ戻ると「うつ伏せになってください」と落ち着いた声でゆうかさんに促されます。マットに横たわると、私の腰あたりにゆうかさんが腰を下ろします。そして人肌に温められたオイルを背中に垂らして、マッサージがスタート。あらかじめリクエストしていた首と肩の部分からほぐし始めてくれます。弱過ぎず、強過ぎずの力加減で心地よいです。その後オイルを追加して、背中を8の字を描く様にタッチ。背面の血流が増えることがわかり、どんどん敏感になって行きます。ゆうかさんはまだ入店間もないとのことですが、マッサージに対する意識がしっかりしていて安心して身を委ねることができました。

カエル足

ゆうかさんが「右足を曲げてください」と促します。指示通りに右足を曲げると、ゆうかさんも右サイドに位置を移します。ガラ空きとなった鼠径部にスッと指が優しく侵入してきます。指先、手のひら、前腕の順に深く入り、ゆっくり前後に動かしながらのほぐし。ゾクゾクっと言葉にできない心地良さが全身を駆け抜けます。鏡を見るとゆうかさんの美しい顔が映ります。献身的な姿もGOOD。右足が終わったら次は左足も施術が行われます。施術が進むにつれてわかるのですが、当初はクールな印象を受けたゆうかさんですがコミュニケーションが深まるとキレイで温かみがある女性ということがわかります。そんな素敵な女性からのカエル足体勢のディープリンパはとても癒される瞬間でした。

続いては四つん這いでのマッサージ。私が手をつき、腰を上げるとゆうかさんは私の後方に移動。さらに深く鼠径部をほぐし始めます。腰の部分に再度オイルを追加。それを優しく広げるように手のひらでマッサージをしてくれます。腰をほぐしながら、タイミングを見て鼠径部へ。心地よいローテーションがしばしば続きます。腰の血流が増えたタイミングで、今度は鼠径部ほぐしの配分を増やしてくれました。私の体はビクビクと反応。新人とは思えないテクニックを披露します。ゆうかさんの献身的な鼠径部ほぐしの虜になってしまいました。

施術の後半はあお向けマッサージ。私のウェストの部分に跨ったゆうかさん。まずはデコルテと乳首を入念にほぐし始めます。温かいオイルを胸にたっぷり。日頃のストレスも軽減され、身も心も癒やされて行くのがわかります。上半身が終わる次は、私の股の間に位置を移して鼠径部のほぐしをスタート。紙パンツと肌の境界を丁寧に優しくほぐします。血流量が上がり、感度が増した鼠径部へのフェザータッチ。再びピクピクと体が反応してしまいます。触れ合うゆうかさんの美肌。深まったコミュニケーションも合わさり、心地良さが高まりました。最後は優しく手を取り、ハンドマッサージで終了となります。

全ての施術を終えた私をゆっくり起き上がらせてくれたゆうかさん。すると感謝の気持ちがこもったハグをしてくれました。お別れの時間ということも実感でき、寂しいという感情が頭に浮かびました。さらに今回は60分という短い時間でしたが、もっと長い時間で入りたい素敵なセラピストさんだと思いました。玄関をでた後も見えなくなるまで扉の間から手を振ってくれる挨拶。最後まで彼女のおうちに遊びに来たみたいでした。久遠ゆうかさん、素敵な時間をありがとうございました。