ホテルへ到着しお店へ連絡すると、先にシャワーを浴びて待つ様にとの事。洗い終えガウンに着替えるとチャイムが鳴り、ドアを開くとマスク越しに笑顔溢れる長身美女の『とわ』さんとご対面。会話を交わすと、優しいトーンと丁寧な言葉使いの中にちょくちょくお茶目な面を覗かせてきたりと、コミュニケーション能力の高さが窺えます。簡単なカウンセリングを行うと、手を温めたいとシャワーを浴びに浴室へ。戻ってきたその姿はバスタオル一枚だけでとっても色っぽく『秘湯ロマン』のキャストのお姉さんを彷彿とさせます。そして、ガウンを脱がせて貰うと「おっきくなってる」と愚息を眺めて笑顔を浮かべる『とわ』さん。

ベッドへうつ伏せになり私の足元へ座ると、足の裏が『とわ』さんの太ももに触れて柔らかい感触を味わいながら、オイルを使ったふくらはぎのマッサージを受けます。長い指で軽く揉み解されたあと「強めに圧をかけますね」と言って体重を乗せた力強い施術にふくらはぎが火照ってきました。施術は背中へと移動。今度は太ももで『とわ』さんのお尻の感触を楽しみながら背中全体から肩にかけて、丁寧な揉み解しから段々と力強くなる本格的なオイルマッサージで身体が軽くなってきました。更に、度々背中に覆いかぶさられると、背中でおっぱいの柔らかさも堪能しつつ益々興奮が増長。

【鼠蹊部マッサージ】

体勢を右横向きになり右足を前に倒すよう促されると「刺激を与えていきますね」と囁き、お尻をフェザータッチ。『ビクビクっ』と感じる反応を楽しむと、次にゆっくりとした手の動きは鼠径部をなぞりながら、少しずつタマを掠めて刺激を与えてきます。ビクつく反応に「凄く敏感だね」と言うと、その手つきは徐々に大胆になって、直にタマを捏ね繰り回して弄んできます。

【四つん這いマッサージ】

「今度は四つん這いになれる?」との問いに頷き、手を付けて四つん這いの体勢に。「全部見えちゃってるよ」と囁きながらの言葉責めは止まることが無く、パウダーを部位に振りかけると、背中からお尻をフェザータッチ。次に後ろからタマと竿を両手に挟むように弄られて、睾丸はパンパンになり、愚息はビンビンの状態に。

「じゃあ、仰向けになってね」との促しで正面を向くと、初めて眺める『とわ』さんの裸体は、オイルが付いていてキラキラと輝いて思わず見惚れてしまう程の美しさ。手は私の愚息を捉えて、いよいよスローストローク気味の手コキを開始。「パンパンだね」と言って扱きながら右の乳首に吸い付かれると、音を立てて強く吸われて思わず喘ぎ声を上げてしまいます。すると、乳首を吸いながら「乳首ビンビン」と言って聴覚をも刺激。手を動かそうとすると「ダァメッ。やめちゃうよ」と軽くお叱りが。密着しながらプルプル揺れるおっぱいに視覚も刺激され益々興奮が高まり「ハグをしてもいいですか?」とお願いし、背中に手をまわして密着ハグの状態に。そして『とあ』さんの手の動きに合わせて腰を振ると、耳元で「いっぱい出してね」と囁かれ我慢の限界を迎え、最後は彼女の手の中で気持ち良くフィニッシュを迎えました。

しばらく動けないでいる私の身体をティッシュで丁寧に拭き取っていただく優しい『とわ』さん。「先にシャワー使わせてもらいます」と言って浴室へ移動。着替えて戻ってくると思いきや、裸体のままの彼女にほっこりしつつ、綺麗なお胸とお尻を拝みながら汗を流しに浴室へ移動。そしてまた、浴槽にお湯を足している気配りに感謝しながら湯船に浸かってリフレッシュ。部屋へ戻ると「名刺を渡してもいいですか?」と聞かれ、着替え終わるとコメント付きの名刺を手渡され、2人で部屋を出ると、ホテルの出口で別れのハグを交わしてからバイバイしました。女性に服従するのが苦手な方にはおススメできませんが、優しい調教は受け身男性にはピッタリの『とわ』さんでした。