出勤予定
小麦色の肌の健康的美女、至極のマッサージとSっ気たっぷりの責めに満足!
【概要】
本日は五反田・目黒エリアにある「アロマファンタジー高輪」の瑞森そのかさんを調査いたしました。
小麦色の健康的なムチムチボディとふわふわ巨乳が特徴のほのかさんは、全身の疲れが吹き飛ぶような絶妙な力加減のマッサージを提供してくれます。笑顔を絶やさずに仲良く話してくれるコミュ力と、凝っているところや希望の責めスタイルをこまめに聞いてくれる全力サービスは、群を抜いている逸材だと感じました。そして、ふわふわの体を押しつける密着やSっ気溢れる言葉責めには、愚息も刺激されっぱなしでした。以上から、CP値は是非とも体験していただきたい87点とさせていただきました。
【瑞森そのかさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.9)
ぱっちりとした目と、赤い口紅を引いた小さな口が特徴的な、小顔でかわいらしい顔つきでした。小麦色に焼けた肌と相まって、健康的な海ガールのような印象です。芸能人で言うと、アナウンサーの岡副麻希さんそっくりだと感じました。
【スタイル】★★★★☆ (3.9) T163 ・86(F)・58・86
スポーツ女子のようにきれいに焼けた肌はきめ細やかでシミもなく、若くて健康的なすべすべの肌との触れ心地が気持ちいいです。ほどよい肉感でムチムチ具合がたまりませんが、ちゃんとくびれもあり、Fカップの釣り鐘型の巨乳には、薄ピンクの乳首が映えます。
【接客姿勢】 ★★★★★ (4.5)
こちらに合わせて笑顔で盛り上げたり、時間いっぱいまでサービスしてくれたりする姿勢は、目を見張るものがあります。私がMだと分かった途端言葉責めをしてくれたり、仲の良い女友達のように振る舞ってくれて緊張をほぐしてくれたりと、空気を読んでこちらの気持ちを読み解く能力は天性のものだと思います。
【テクニック】 ★★★★☆ (4.3)
通常のマッサージ専門店と遜色ないくらい気持ちよく、ちょうど良い力加減で凝っているところをしっかりほぐしてくれました。鼠径部マッサージや焦らしもこちらが興奮するツボを押さえており、安心して体を預けることができるかなりハイレベルな施術だったと思います。
【アロマファンタジー高輪について】
品川・蒲田エリアにあるデリバリー型エステ「アロマファンタジー高輪」だ。店のコンセプトが「最高級のセラピストが極上の癒しと淫楽を貴方のもとへお届けいたします」となっている。その名前の通り、レベルの高い女の子達が、多く集まっている。アロママッサージ、パウダーマッサージや、睾丸マッサージ、前立腺マッサージや手コキ、全てを堪能する事が出来る。是非、一度足を運んで頂きたいお店だ。
【店員さん】
とても丁寧に電話対応をしていただきました。お伝えいただいた時間も正確でした。
○こんな方にはおすすめいたします。
・積極的に会話を楽しみたい方
・責められるようなマッサージを受けたい方
・女の子と密着するのが好きな方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・ほっそりしたモデル体型が好みの方
・色白の女性が好みの方
・距離を置いて淡々とプレイに集中したい方
○プレイデータ
お名前:瑞森そのか
プレイ時間:90分
プレイ総額:33000円
内訳:シングルコース(90分)26000円 ネット指名2000円 オールヌードオプション5000円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
部屋に入って休憩していると、時間通りそのかさんがチャイムを鳴らし、明るい笑顔で「こんにちは~!」と入ってきました。健康的に焼けた小麦色の肌にぱっちりとした目が特徴的な小顔のそのかさんはとても美しく、スポーツサークルの女子大生のような印象です。名前を呼んでくれながら笑顔で友達のように話しかけてくれるそのかさんに一気に距離が縮まり、しばらく楽しく歓談しました。施術内容のアンケートを丁寧に説明してくれ、回答すると「その後、そろそろ準備するからシャワー浴びよっか?」とシャワータイムに。ベッドの準備のため一緒のシャワーや洗体はありませんでしたが、ドキドキが止まりません。
< 通常マッサージ >
シャワーから出ると準備が終わっており、「脱がしてくれる?」と言われたので下着を脱がします。ブラジャーを外すと釣り鐘型の大きいおっぱいがぷるんと現れ、パンティーを脱がすとつるつるのきれいなパイパンに興奮します。顔だけではなく体も小麦色に焼けており、ムチムチの健康的な体つきと相まって健康的な若さを醸し出します。うつ伏せになると、オイルを使って腰、背中、肩、腕、足と、何度も丁寧にもみほぐしてくれます。そのかさんはマッサージをするのが好きらしく、力の強弱やほぐしてほしいところを念入りに聞いてくれるので、遠慮なくリクエストを言えます。一方で私のお尻の上にそのかさんの大事なところと柔らかい太ももが当たるのを感じ、興奮を抑えることができません。マッサージ中も、会話好きな私に合わせてずっと世間話に付き合ってくれるので、沈黙に気まずくなることもありませんでした。まるで飲み会で女友達とずっと話しているような親近感があり、そのかさんの天性のコミュ力を感じました。しばらくするとそのかさんが正座をして膝枕の姿勢で、肩をもんでくれます。私は太ももに顔を乗せ、きれいなパイパンを眼前に仰ぐ至上の光景に臨みながら、肩がほぐれていくのを感じます。
< 性感マッサージ >
《うつ伏せでの責め》
通常のマッサージが終わり仰向けになると、時間をかけて乳首を優しく舐めてくれます。こちらがMだと気づくと、「Mなの?感じてるのー?」といらずらっぽい口調に変わり、乳首を念入りに責めてくるようになり、どうやらSのスイッチが入ったようです。少しずつ下半身へと移動していきながら触れるかどうかのフェザータッチに敏感に反応してしまい、「あっ気持ちいい…」と喘いだ時の「気持ちいいんだー」という痴女っぷりがたまりません。カエルの足のように片足ずつ曲げると、太ももから鼠径部のきわどい箇所を、両腕を使って滑るようにマッサージしてくれます。
《四つん這いでの責め》
四つん這いになると、アナルと竿を一瞬こするように太ももの付け根をヌルヌルと両手を使ってほぐしてくれます。「勃起してるじゃん!」の責め言葉も忘れません。愚息にも当たるようで当たらない力加減がたまらずに声が漏れ出してしまいます。
< 愚息への責め >
仰向けになり、そのかさんが騎乗位の体勢になると、腰のグラインドで竿の根元を圧迫しながら、オイルまみれの手で亀頭から竿全体をこすってきます。さらにそのかさんがそのまま抱きつく姿勢になり、そのかさんのおなかと手でリズミカルに愚息をいじめられます。そのまま添い寝の姿勢に移行し、カップルのように近距離で笑顔で見つめられながら手コキを受けます。ちょうどいい力加減で愚息を握りながらピストンされるので、射精感がますます高まっていきます。「イきそうになるからちょっと休憩しよう」と提案すると、嫌な顔することなく「ハグしよっか?」と私の上にそのかさんが乗って抱きつき、しばらく密着してそのかさんのムチムチボディとおっぱいを全身で堪能します。
< フィニッシュ >
最後に、先ほどとは逆に仰向けのそのかさんに私が覆い被さる姿勢になります。そのかさんは愚息を両手で柔らかく握りしめているので、私がピストンするたびに摩擦で射精感がますます上がっていきます。両手でそのかさんに抱きつきながら腰を振ると、そのかさんも「気持ちいい!」と喘いでくれ、そのままフィニッシュしました。「たくさん出たね、拭いて~。」とかわいらしく言われるなど、プレイ後のイチャイチャも忘れずに楽しませてくれました。
< 最後に >
最後は一緒にシャワーを浴び、そのかさんは先に出てベッドの片付けをします。私がシャワーを浴びている間も笑いながら話しかけてきてくれ、ワンナイトをした女友達のような絶妙な空気感が魅力的でした。そして玄関とエレベーターでハグをしてお別れしました。
テクニックのうまさもさることながら、絶妙な親近感とエロさで終始興奮させ続けてくれ、リクエストに応じて最後まで盛り上げてくれるそのかさんは、もはやコミュ力とエロの逸材だと感じました。今後テクニックがさらに向上するとますます人気が出て予約も取りづらくなるだろうなというクオリティでした。楽しい時間をありがとうございました。