お店に電話をして数分後、本日のお相手である｢ゆあ｣さんが到着します。HPでの写真よりも実物のほうがより可愛らしく、持ち前の明るさも相まって華やかなイメージを受けます。身長が低めのため、終始上目遣いとなるのも、男にとってはたまらないポイント。全く人見知りのしない性格で、最初からぴったりと密着し、会話も非常に親し気に進めてくれます。

脱衣時にはこちらのシャツの下から手を入れて乳首をコリコリと刺激したり、パンツ染みた我慢汁をツンツンと触るなど楽しませてくれました。

｢ゆあ｣さんの脱衣を手伝わせていただくと、お腹回りはスッキリとしているにも関わらず、健康的でもっちりとした肌質がお見事。夏場でシャワー前にも関わらず、こちらの頬や首にキスをしてくれるなど、こちらが申し訳なくなるくらいの恋人感溢れる接客をしてくれました。
脱衣と着替えを終えて手を繋いでシャワー室へ。

シャワー室では手慣れた様子で進めてくれますが、決して作業感はなく、まるで恋人と一緒に過ごしているかのような自然な雰囲気で行ってくれます。愚息を洗う際には、自身はしゃがみこみ、愚息の前に顔を持ってくると、いたずらっぽい顔をしながら舌をチロチロと出す素振り。まるでフェラをされているような感覚を楽しませてくれました。｢まだ洗ってるだけなのにもうこんなになっちゃって｣と笑顔を見せてくれます。

シャワー後はこちらの足の指一本一本まで丁寧にタオルで拭いてくれるなどとても丁寧なドライをしてくれました。

通常マッサージはまずは上半身から始まります。辛い場所のヒアリングをしながら力強い指圧をしてくれます。マッサージ経験があるようで、凝りへのピンポイントな刺激もお手の物。腰のほぐし時にはこちらに両足で乗りながら器用に踵で揉んでくれました。

｢ゆあ｣さんとの会話も大変魅力的で、会話の引き出しが多く、そして聞き上手のため、キャバクラ嬢顔負けのコミュニケーション能力をお持ちです。臀部の指圧時にはアナルを掠めるような手つきも加えてくれました。

【カエル足～四つん這い】

徐々にマッサージも性感マッサージの度合いが強まり始め、カエル足マッサージへ。しっかりと鼠径部のキワへ腕が伸びて刺激をしていただけました。

次に四つん這いへ。｢こんな姿になっちゃったね｣と軽い言葉責めもいただきながら、睾丸周りやアナル周りを刺激。この時に臀部へのフェザータッチもありましたが、触れる面積が大きく、こちらはもう少し指先の繊細さが欲しいところ。

【仰向け～手コキ】

ここで仰向けへ移行。この際、顔面騎乗が無かったのが玉に瑕ではありました。まずは乳首の舐めから。一般的な乳首舐めではあるものの、こちらと目線を合わせながら舌と手を使って両乳首を同時に刺激してくれました。

次に手コキへ移りますが、結果的にはこの手コキが｢ゆあ｣さんのテクニックの真骨頂が発揮される場面となりました。愚息にオイルをたっぷり付け、両手で持つと、まさに雑巾絞りのように左右の手を反対に捻る動きでの手コキを披露。竿と亀頭部分をスクリューさせるこのテクニックに悶絶しない男性はいないと思われます。あまりの快感に射精感が高まりすぎてしまったため、ストップしてもらうと｢じゃ、ちょっと休憩ね｣と亀頭を手の平で包み込んでグリグリと刺激。こちらも高レベルなものであまり休憩にはならなかったものの、何とか理性を取り戻すとその様子を見て次に繰り出されたのは、両手の指を組んで拝むような形での手コキ。両手がオナホールのような役割を果たし、手の下側から愚息を入れ込んでいくと、両手で自在に圧迫。まさに疑似挿入を体験できますが、あまりの心地よさにまたもやギブアップを宣言し、騎乗位の体勢での手コキに移行していただきます。

【騎乗位手コキ～フィニッシュ】

騎乗位での手コキでは、こちらの愚息を前に倒して順手に持つスタイル。腰の動きも非常に滑らかなものでした。更に、こちらに覆いかぶさって耳元で囁く喘ぎ声で興奮度が一気に増幅。ここで大量の射精となりました。

フィニッシュ後は｢いっぱい出たね｣と言って優しく抱きしめてくれるなど、母性も感じられます。その後は時間まで添い寝で過ごしますが、ここでの距離も相当近く、鼻と鼻がぶつかるほどの距離で恋人感抜群。最高の癒しを提供してくれました。

幸せな時間はあっという間に過ぎてタイマーが鳴り、一緒にシャワー室へ。｢なんかまた復活してきそうだよ｣といじわるな笑みを浮かべながら愚息を洗ったり、抱き着いてくれました。渡してくれる名刺にキスマークを付けてくれたり、お客に配るために小分けに用意した夏バテ防止のタブレットをくれたりと細やかな心配りが素晴らしいです。明るく楽しい会話をしながら着衣をしてホテルを後にします。ホテル前でもこちらの姿が見えなくなるまで大きく手を振ってくれて身も心も大満足の時間を過ごさせていただきました。

｢ゆあ｣さん、本日は素敵な時間をありがとうございました。