みなみ(21)

幼さと美しさが同居した非常に透明感のある清楚系ド真ん中のお顔立ちです。ナチュラルメイクとロングの黒髪で清楚感が増幅。優し気な目元はふんわりとした上品さを感じさせます。

恵まれた足の長さと高身長もさることながら、お肌のきめ細やかさは必見。透き通るほどの白肌は傷一つ無くもっちりスベスベ。高級感のある下着を身に着けるとさながらモデルのようなプロポーションです。

終始絶やさない笑顔と密着感で満足感の高いサービスを提供して頂けます。社会人としてのマナーもしっかりとしており、包容力もあり安心して身をゆだねることが出来ます。お客様への真心が伝わる誠実な人柄と性格の良さを感じました。

通常マッサージにおいてやや不慣れ感が垣間見えます。コリへの的確なアプローチの上達が更なる満足感の上昇に繋がりそうです。一方、性感マッサージはどれも高いレベルのテクニックを披露。特にギャップを活かした乳首舐めがおススメ。

ホテルに入室してお店に電話をすると定刻に今回のお相手である｢みなみ｣さんが到着。入室するや否や満面の笑顔とハグで迎えてくれます。一目見てわかる足の長さとスタイルの良さに期待が高まります。また、何と言ってもその清楚感に驚かされます。長い黒髪やナチュラルメイクのお顔、派手すぎないネイルが｢みなみ｣さんの素材の良さを引き立て、学生時代のあこがれのあの子とイケナイ時間を過ごしているような感覚になります。

お店に確認の電話をする際にはこちらの横にぴったりと体を寄せ、ずっと手を握ってくれました。ベッドメイキングを手際よく済ませると、お互いサポートしながらの脱衣へ。シャツの下に手を差し入れて乳首をコリコリとつまんだり、こちらの背後に回り背中にキスをしながらズボン越しに愚息を撫でたりと色々な演出で楽しませてくれます。清楚な｢みなみ｣さんから｢まだ触れてないのにもうこんなになっちゃってる｣という言葉もギャップが利いて格別です。

ビキニ姿になった｢みなみ｣さんと手を繋いでシャワー室へ。まずは湯船に一緒に浸かります。向かい合う体勢でこちらの足の上に乗ると、自身のバストをこちらの顔に押しあててくれます。透き通るほどの白い柔肌に包まれ夢心地の気分。その後は手際よく泡を作り、洗体へ。一つ一つの動作が丁寧で真面目な性格が垣間見えます。愚息を洗う際には直立するこちらに跪き、上目遣いをしながらゆっくりとしごいてくれます。その様がまるで仁王立ちフェラをされているかのようなアングルで楽しませてくれます。

ベッドに移動をするとまずはうつ伏せでの施術へ。肩から背中、下半身へと施術をしてくれます。入店間もないとのこともあり、やや力加減の不足とコリへのアプローチに課題が残る印象を受けます。ただし、持ち前の癒しの雰囲気で施術中はふんわりとした雰囲気に包まれ、会話も楽しく極上の時間を過ごすことが出来ました。

四つん這いの体勢での施術では、爪先を使った繊細なフェザータッチを披露してくれました。エステ経験があるとのことで、フェザータッチのテクニックは高いものをお持ちです。通常マッサージは比較的早めに終了し、性感マッサージに時間配分を多く割り当てている印象です。

まずは仰向けになってこちらの顔に跨り鎖骨へのマッサージから。まん丸のお尻を眺めながら興奮をしていると、こちらの口元に自身の乳首を擦り付けてくれます。左右入念に擦りつけてくれ、美しい乳房を存分に堪能することが出来ました。

そこから顔面騎乗へ移ります。距離感が近く満足度の高い顔面騎乗です。出来物一つないお尻はお見事で、清楚な｢みなみ｣さんのアソコをこんなに近距離に感じているという現実に興奮が急上昇。｢あそこもうパンパンになってる、最後まで絶対我慢してね｣とのお言葉をいただきます。

次いで向きを変えて騎乗位素股へ。こちらの愚息を後ろ手に持つと、もう片方の手で乳首をコリコリと刺激しながら腰を動かします。滑らかな腰使いと亀頭を重点的に捻るような指先の動きに思わず声が出てしまいます。下から見上げる美しい肢体が非常に淫靡です。

次はこちらの腰を持ち上げてバストに愚息を挟んでのパイズリへ。こちらはパイズリをするにはややバストのボリューム感が足りない印象であるものの、その一生懸命な姿に興奮が高まります。

そこから添い寝スタイルへ移行。ここでは、従来の清楚な雰囲気を一転させる乳首舐めが非常に満足度の高いプレイとなりました。歯でこちらの乳首をやや強めに甘噛みしながら舌先でチロチロと刺激。上目遣いの目つきも淫靡で、そのギャップが素晴らしく射精感を大いに高めてくれます。｢私がいいよって言うまで我慢してね｣とこちらの頭の下に片手を差し入れ、抱きしめる体勢での手コキへ。ぴったりと密着しこちらの頬にキスをしながら顔を急接近させ、耳へのキスも合わさりクライマックスへ。手コキは圧迫感、スピードともに適切で既にパンパンになった愚息が暴発するには十分すぎるテクニックです。耳朶への舐めも激しさを増し、喘ぐこちらの反応を見て「そろそろいってもいいよ」とお許しがでてからすぐに大量の射精となりました。射精してもなお漏れる白いモノを最後の一滴まで綺麗に拭いて、暖かいタオルで包んでくれました。そしてここで時間を告げるタイマーが鳴ります。そのタイマーを止めてから「もう少しだけギュッとしよう」と言って抱きしめてくれました。

その後は一緒にシャワーを浴びて着替えを済ませて部屋を後にします。部屋を出る前、エレベーター内、お別れの時と事あるごとにハグと頬へのキスをしてくれ、最後の最後まで楽しませてくれました。
お別れをしてからも「みなみ」さんの余韻が暫く残り、いい1日だったなと心から思える、そんな時間を過ごさせていただきました。通常マッサージの満足度を更に上げていく事で更なる飛躍が期待できる女性だと感じました。「みなみ」さん、本日は贅沢な時間をありがとうございました。