電話予約 →2,3分前にルーム付近から電話し道案内→時間ぴったりにインターホンを押しご対面 →シャワー→うつ伏せマッサージ→四つん這い→仰向け→シャワー お別れ

電話で予約をし、2,3分前に指定場所に来るよう案内されます。赤羽駅から徒歩8分の指定場所から再度電話をかけて道案内され、時間通りにインターホンを押します。出迎えてくれたのはHPより幼い印象ですが、目が大きくおっとりとした雰囲気のある「白石ひびきさん」。誰もがかわいいと思える清楚系アナウンサーのようなルックスです。出迎えの衣装はパジャマのようなスタイルで、彼女の家に遊びに来たような感覚。ウェルカムドリンクをいただきながらコースの説明を受け、シャワーへ案内されます。ここまでの接客も話し方も非常に丁寧で好印象でした。

紙パンツやアニメティの説明を受け、セルフでシャワー。アニメティも整っており、シャワールームもかなり綺麗でした。全身をくまなく洗い、紙パンツを装着。お部屋戻るとスタイルの良さが際立つ施術着姿に着替えたひびきさんが。先ほどのパジャマ姿とのギャップもあり、恥じらう姿もかわいらしいのでこちらがドキドキしてしまうほど。

・指圧マッサージ

「うつ伏せになってください」との指示があり、うつ伏せでタオルの上からドライマッサージが始まります。最初に「強さはどのくらいがお好みですか？」とヒアリングしてくれます。強めをリクエストしましたが、これがかなり力強く、まるで整体のよう。背中、肩甲骨、腰とコリをとるようにほぐしてくれます。また、話もひびきさんのほうから振ってくれて、おっとりとした声色もあり癒し効果抜群。

・足のオイルマッサージ

楽しい会話の途中、耳元で「これからオイルマッサージしますね」とささやかれふくらはぎからオイルマッサージ。あらかじめ温めておいたオイルをつかってにゅるにゅると親指を交互に押しながら老廃物を流してくれます。ここでも力強さや部屋の温度もヒアリングしてくれますので、好みの強さに調整可能です。太もも付近では鼠径部をかすらせ、後半のマッサージに期待を持たせてくれます。

・上半身のオイルマッサージ

ひびきさんが自分の上にうつ伏せで乗っかるような超密着状態で肩、腕のマッサージ。耳元で吐息を感じながらのフェザータッチにはゾクゾク感満載。先ほどまでの楽しい雰囲気がガラッと変わり心拍数が一気に上昇。

・カエル脚

ひびきさんの太ももで自分の太ももを挟みながらのカエル足マッサージ。オイルドバドバかつ、肌のきめ細かさがすごいので挟まれただけでもかなり気持ち良さ。そこからは怒涛のリンパ流し。鼠径部へのアプローチが多く、また時間も長い間かけるので声を我慢しようとしても出てしまうほどでした。この時疲れていたのか少しウトウトして手が止まるときがありました。

・四つん這い

下からの腕を滑り込ませるようににゅるにゅると鼠径部のリンパを流します。密着感も高く、こちらのおしりへ胸を押し付ける場面もあり。少し時間が短いのが残念でしたが、鏡越しで四つん這いマッサージされている姿を見れるので、Mの方にはたまらないはず。

・デコルテマッサージ

「最後は仰向けでお願いします」と仰向けになると、オイルまみれの胸元がセクシーなひびきさんとご対面。上に乗っかるような状態で、大量のオイルをデコルテに塗布されます。滑らかな手つきで胸元に指先をかすらせ焦らされます。下から見上げた顔もかわいく、少し挑発的な目つきもGOOD。

・鼠径部マッサージ

足と足の間に入り込むような状態で怒涛の鼠径部リンパ流し。我慢できずに声が出てしまうと「気持ちいい？」と小悪魔的要素もあり。先ほどまで敬語だったのがこの時だけ距離感が近くなるのが良いです。次は添い寝状態で胸元と鼠径部を同時マッサージ。ほぼ０距離の密着で見つめられながらマッサージは、心身ともに癒される、素敵な時間となりました。そんな幸せな時間の途中で「お時間です」と終わりの合図が。最後にハグをしてマッサージ終了となりました。

ハグの後、新しいサンダル、タオルを用意していただきセルフでシャワー。着替え終わった後、ドリンクをいただきながら少しゆったり。最後は玄関まで丁寧にお見送りをしていただき、名残惜しい中お別れとなりました。普通はオプションである衣装チェンジやオイル増量、リンパ多めなどがコース料金に入っているので料金がわかりやすく、女性の容姿、姿勢、テクニックも素晴らしい素敵なお店でした。コンセプト通りの非日常感を味わえます。「ひびきさん」素敵な時間をありがとうございました。