ホテルの部屋に入り到着の連絡をすると、ほどなくして明るい笑顔の『Misa』さんとご対面。お顔の清楚な印象とマッチした落ち着きのある装いですが、そのスタイルの良さは服の上からでもわかります。部屋に入るとすぐにこちらをまっすぐ見つめる『Misa』さんに吸い込まれるように、挨拶の段階での舌も触れ合うキスを堪能。唇を離してから『Misa』さんは再びこちらを見つめながら名前の呼び方を確認したあと、入室の連絡を済ませてすぐにシャワーへのお誘い。

『Misa』さんは会話も自然に継続しながら手際よくタオルなどの準備。後から思い返すと、この段階の会話内容で察したこちらの趣味趣向を『Misa』さんはこの後のプレイに反映してくれたようでした。脱衣サポートは至れり尽せりで、一枚一枚じっくりと脱がせてからきれいに畳んでくれます。ワンピースの背中側のファスナーを下ろすのを手伝い、あらわになった『Misa』さんの体は多くの方が目を見張るであろうレベルのスタイル。乳首はかわいらしいピンク色。ここまでの流れの中では、おっとりした女性ならではの癒しを感じさせる雰囲気の中で何度もキスをしました。

一緒に浴室へ入ります。お湯の温度確認をしてから、自らのおっぱいにソープをつけて妖艶さもある表情に切り替わる『Misa』さん。体を密着させて上半身の前面、背中、脚はおっぱいも使って洗ってくれました。洗体の流れの途中でも何度もキス。浴室を出るときには、こちらが改めて体を拭き直さなくてもよいくらい全身をくまなく拭いてくれました。

ベッドに移動しすぐにディープキスを開始。『Misa』さんの舌は滑らかに動きます。こちらがやめるまでお互いの舌が触れ合うキスをいったん終えると、『Misa』さんは、プレイの流れの好みを聞いてくれました。

こちらから責める展開になり、『Misa』さんは仰向けに。キスをしながら揉みごたえのある『Misa』さんのおっぱいを揉むと、吐息を漏らし始める『Misa』さん。乳首を優しく舐めると声の反応も。おへその周りや脇腹を舐めたあと、秘部に舌を這わせると『Misa』さんは体をくねらせます。クンニで責めると、すでに濡れていたアソコがさらに濡れます。クンニと指入れに対してはビクンと体でリアクション。『Misa』さんの反応は控えめながら、リアルに感じているよう。

全身リップ：体勢を変え、『Misa』さんは上になった状態でキスをしてから乳首舐めを開始。器用に舌の硬さを変えながら、唾液を多く使っての刺激。こちらの名前も呼びながらの優しい小悪魔的な言葉責めもあり、清楚な見た目とのギャップも相まってこちらの気持ちを高めてくれます。

生フェラ：亀頭をゆっくり舐め回してから息子を口に含む『Misa』さん。舌が繊細に動くフェラチオはヌルヌル感もあり、まるでローションを使っているかのよう。フェラをしながら空いた手でフェザータッチもしてくれるなど、効果的な複数箇所責めのテクニックも駆使してくれます。

69：69をお願いすると、秘部がこちらからよく見える体勢に移行する『Misa』さん。濡れている様子がよく見えます。こちらが優しく責めると、『Misa』さんはときどき声を漏らして反応しながらも、献身的にフェラを継続してくれました。

素股：流れを止めずにローションの準備を手際よくして、騎乗位の体勢で素股を開始する『Misa』さん。前面でしっかり息子を手のひらで包み込む安定感のある基本を押さえた素股を楽しませてくれたあと、後ろ手型の素股に移行。この体勢では綺麗な肌と揺れるおっぱいがよく見え、視覚的効果が抜群。『Misa』さんはこちらにまたがるような体勢になり、いわゆるスパイダー騎乗位の形での素股に移行。清楚系のルックスと対極にあるような痴女的な責めで射精感を高めてくれます。

こみ上げて来るものを我慢できなくなり、そのまま素股でフィニッシュとなりました。しっかりと出し切ったことを確認してから、『Misa』さんはティッシュで慎重に息子を拭いてくれました。

そのまま余韻に浸っていると、いたずらっぽく『Misa』さんは息子に手を伸ばします。復活の兆しが見えると、『Misa』さんから二回戦のお誘い。添い寝手コキで完全に復活したあと、拭いたとはいえまだローションが残っている息子に対して躊躇なくフェラを自ら開始する『Misa』さん。スムースに素股に移行し、再び騎乗位素股で二回目のフィニッシュを迎えることができました。

二回目のフィニッシュとほぼ同時にタイマーがなり、少しだけ余韻に浸ってから浴室へ二人で移動します。あまり時間はないものの、混浴で密着しての会話も楽しみ、帰りの支度をします。ホテルの外まで一緒に移動し、笑顔で挨拶する『Misa』さんとお別れとなりました。

『Misa』さん、素敵な時間をありがとうございました。